小室圭さん、 「金銭的な余裕がなく」 秋篠宮家ご 絶望的とも!!!

小室圭さんと秋篠宮家の眞子さまのご結婚を巡り、約1億4千万円の一時金が転がり込むことはこれまでも物議を醸してきた。そのうえ、18年3月に予定されていた“納采の儀”でもお金に絡むトラブルがあったことが明らかになった。
そもそも、納采の儀とは一般の結納に当たる儀式で、今回のケースでは男性側の親族が使者として、鮮鯛2尾と清酒を3本、絹の服地を渡すことになっている。この儀式が、秋篠宮さまが小室さんに不信感を抱かれる“発火点”となったと明かすのは、さる宮内庁関係者。
「秋篠宮さまと小室さんが同席して、納采の儀に関する打ち合わせをした際のことです。納采の儀で男性側が用意すべき品について聞かされた小室さんは“こんなにかかるんですか?”と驚きをあらわにした上で“母子家庭ということもあって金銭的な余裕がなく……”と伝えたそうです。その様子をご覧になった秋篠宮さまは“ご苦労なさっているのだから”と費用を用立てるお考えを示されていた。ところが、その直後に、小室さんの母親と元婚約者との間の金銭トラブルが発覚。納采の儀が延期となってこの話は流れましたが、同時に、それまで小室さんに同情的だった秋篠宮さまは、彼に不安を覚え、やがて不信感を募らせるようになったのです」
つまり、小室さん側は“結納”の費用についても秋篠宮家に“おんぶに抱っこ”を決め込もうとしていたわけである。
6月17日発売の週刊新潮では、小室さんがニューヨークで見せた“意外な行動”についての同級生の証言と併せて詳報する。
この記事皆さんはどう思われましたか。
ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
不信感を増幅するような報道が続きます。「多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況」とは、正反対の方向に進んでいます。
過去をごまかすのでもなく、方便で切り抜けようとするのでもなく、できるかぎり誠実に説明することが求められています。
報道が五月雨式になされるため、いちいち反応しない、ということかもしれません。
母子家庭で金銭に余裕がないような人が留学なんてする?
普通は出来ないししない。それも物価が高いニューヨーク。。
理解不明。
どこまであの母子に便宜を図り特権を濫用すれば気がすむのでしょうか?費用が払えない時点で破談にすべき案件だと考えます。
うわっサイテー
一般で言うと、「娘はもらうが、金がないので結納はなしということで!」と言ってるようなもん?
皇族相手に、それやっちゃう?
真子様・・生活苦しくても、親に泣きつくこともできなければ、離婚しても実家に戻ることもできない、という事はどんな苦労をするかという現実を知ったほうがいいよ・・。
冗談じゃない。そんなことに国民の血税を使用してほしくはない。納税者をバカにするのもいい加減にしてほしい。
皇族と結婚するということがどういうことか、わかっていなかったのでしょう。わかっていたのは、皇室利用や税金利用のメリットだけ。
図々しいにもほどがある母子だと思いますね。どう見ても国家にタカリ続けるの腹づもりなのは明らかだと思う。禍根を残さないためにも今すぐ破談の一択だと考えます。宜しくお願いします。
結納の品を嫁側の親に負担してもらったら、それはもはや結納でも何でもない
そんな儀式やる意味ないでしょ
自分の誕生日プレゼントを自分で金出して買って、渡すのだけしてもらうようなもんじゃない
それ意味あるの?
そもそも皇族と結婚するつもりなら、かかる費用はプロポーズの段階で考えること
まぁ、人の金をあてにしてきた人生ですからそれもすら考えずにいたのかと。
せめて貯金してから人生設計するのが大人です
そこで疑問なのは、当面の結婚のための予算が全くないのに、更にけた違いに費用のかかる米国留学はあっさり実行したということ。
「弁護士になるつもりもない」くせに。
これでは留学資金の出どころを疑われても仕方ないよ。
どこまでも、他人のお金で生きてきた話しが止めどなく出てくる。
呆れるばかりだが、なぜ早く破談にしないのか?
どんな理由が存在しているか心配でならない。
母子家庭ということもあって金銭的な余裕がなく?????
学生が言っているならまだしも、一社会人としてそのセリフが口をついて出るのはおかしくないですか?恐らく彼にとっての切り札的なセリフで、事あるごとに使っていたんでしょうね。殿下もそこで怪しまないと(汗)
父親の実家は、それなりの名家だったみたいだけど、遺産相続のイザコザで付き合いが絶えてしまったのかもしれない。
に、しても。
プリンセスの威光を利用しているのに、婚約会見までやっておきながら、掛かる費用を理解していないとは。。。
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