今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。
夫婦で整形依存症か 眞子さん“100万円の工事”に、小室圭さん「激怒」 底をつきつつあるロイヤル・マネー
「狂ったように整形を繰り返す小室圭さんに触発されたのか、実は、最近では、眞子さんも整形手術を行っているようなのですね。おそらく、上皇ご夫妻から贈与された資金で費用を捻出したのでしょう。
どうやら、全身の余分な脂肪を胸部に移す手術を行ったようですね。以前、激太りしたと話題になった時には、胸部に移すための脂肪を貯えるため、わざと太っていたようですね。
手術のできには大変満足されたようで、今回のデイリーメールの報道も、写真を撮られた、というより、スタイルが良くなったご自身の姿を撮らせた、と表現した方が正確かもしれません。
手術の後には、嬉しくなって、日本の知人などにも、全身を映した自撮り写真なども送り付けていたそうで、皇室記者らの界隈では、すでに“整形依存夫婦”と話題になっているようですね」(皇室ジャーナリスト)
「眞子さんが100万円以上もかかる高額な美容整形を行ったことに、小室圭さんが大変激怒していたそうです。とはいえ、そもそも、眞子さんがこのような美容整形を行うこととなったのも、小室圭さんの影響を受けてのことですからね。
“無駄な金を使うな!”と激怒する小室圭さんに対して、眞子さんは“あなたの方が私の何倍もお金を使ってるじゃない!あなたなんて、やり過ぎで、ショーンKみたいになってるわよ!”と言い返し、その後は、大変激しい口論になってしまったそうですね。
ちなみに、現在、お2人が住んでいるマンションは、あまり防音性能が良くないようで、お2人が口論をすると、その内容は、周囲の住人に丸聞こえになってしまうそうです」(前出の皇室ジャーナリスト)
小室圭さん「整形疑惑」が海外でも話題に!推定費用800万円の大手術に「お金の出どころは?」と疑問の声も。記事の一部を引用してお伝えします。
小室夫妻の新婚生活に早くも暗雲
先月10月26日に、婚姻届けを提出し、眞子さんと正式に結婚した小室圭さん。圭さんの弁護士としての就職も決まり、NYで華やかなセレブ生活をスタートさせるのかと思いきや、早くもお二人の先行きには暗雲が立ち込めているようです。
母親・佳代さんの未解決の借金トラブルや刑事告発など、様々な問題が残っている状況ではありますが、何よりの問題は圭さんがNY州司法試験に不合格だったことでしょう。試験不合格が明らかになった後に、小室圭さんは、日本で勤めていた奥野法律事務所の奥野善彦所長に対して、試験不合格を伝えると同時に、「来年2月の試験に再びチャレンジします。努力を積み重ねていきます」と次の試験への意気込みを伝えたそうです。
眞子さんも、小室圭さんの試験不合格という結果を受けて「支えていきます」と宣言しているようで、表向きは、お二人とも前向きな姿勢を見せているようです。とはいえ、この小室圭さんの試験不合格のために、お二人のライフプランに大きな狂いが生じていることは間違いないでしょう。
弁護士事務所での就職において、当然、弁護士と事務員では雲泥の差があり、司法試験に合格した前者なら年収2200万円程度、後者は600万円程度となるようです。当然、お二人は、小室圭さんが試験に合格し、年収2000万円以上稼ぐことを前提に、NYでの生活に関する計画を考えていたでしょうから、この試験不合格が大変な痛手となることは間違いありません。
また、小室圭さんの就職先であるサンドラー法律事務所も、小室圭さんが試験に合格し、NY州弁護士の資格を獲得することを前提に雇用していますから、仮に、小室圭さんが来年2月の試験も不合格となれば、クビになる可能性も十分にあるようです。
中国メディアもお二人の離婚も示唆?
眞子さんは、2日に、一人で秋篠宮邸のある東京都港区の赤坂御用地を訪問し、7時間ほど滞在しましたが、この訪問に関して、週刊誌などのメディアは「小室圭さんの試験不合格を受けて、秋篠宮ご夫妻に今後の生活に関して相談を行ったのではないか?」などとも報じています。
また、中国メディア「テンセント」は、「眞子さまが一人で里帰り。表情が暗く、小室圭との対立が心配されている」とのコラムを掲載し、「小室圭の受験結果や外出時の表情から、日本では、ご夫婦の間に何か心配なことが起きているのではないかと言われている。ご夫婦の関係が懸念される」と報じており、小室圭さんと眞子さんの離婚の危機を匂わせているようです。
このような小室圭さんと眞子さんの問題に関して、非常に踏み込んだ内容の記事を掲載する中国メディアに関しては、日本国民からも高い評価がなされているようで、この「テンセント」の記事が紹介されたニュースサイトのコメント欄には、次のような意見が書き込まれています。
なんか報道規制、言論規制がけっこう入っているようですね、逆に国外の方が、的確に報じているようで、まさか日本より中国のメディアが客観的な報道をしている時代になるとは恐ろしいことです。
中国メディアながら結構的確な指摘なのでは?
あれだけ、皇室ジャーナリストだのコメンテーターだの家に簡単に帰れないから、1億5000万は受け取るべきだなんて言ってたの。1週間後にへーきで帰っとるやん。
ただの家出少女の延長で、お金がやっぱりほしくてハピーにお願いかな。それとも!もう旦那と、同じ空間にいることが苦痛になってきたかな。不合格やし、援助弁護士にも多額の借金こさえて。これで子供できたら、しっちゃかめっちゃかやない?