宮内庁もびっくり!!! 小室氏の 大きな決断 漏らした…

次男ミヤケはまこさんの結婚を認める方向で動いているため一時期とは違い長女との会話が取れるようになったといいますが中学生という多感な時期を迎えた寿人さんと父である秋篠宮さんはその関係性がよそよそしいと言います。
改めて昨年を振り返ると次男宮家は結婚問題から波及しているとされる夫妻のストレスフルな生活により職員にとっては厳しい環境であると報じられていました。
ただそれって一応そのことが理由としていますが違うと思いますけどね。
そもそもの性格がキツイというのが本当のところで結婚問題はこじつけているだけでしょう。
そういえば結婚問題が長引いていることが原因なのか息子との関係性もぎくしゃくしているような印象を受けたのが永さんの誕生日の映像です宮内庁担当記者いわく今年は父親と二人きりでこの家には未来の天皇が二人いると強調されるような内容でしたが親子水入らずのはずなのにどことなく緊張感がある点が気になりましたとしています。
寿人くんの表情からは緊張感は見えなかったですが父である秋篠宮さんは緊張というよりどちらかというと心ここにあらずといった雰囲気があったように思われます。
この方はいつもふわふわしている印象があるためそこまで変化に気づかなかった人もいるでしょう。
ただその後乗越の例の時もかなり居心地が悪そうな雰囲気を醸し出していたのですがそれもそのはず擁護している人たちがいくら忖度記事を書こうとその条件を満たしていないため現在の立場が皇太子と同等ではありません。
確かに特例法により講師となった皇族に関しては皇室典範に定める事項については皇太子の例によるものとすると記されているのでツボ切取権も渡していますが本人の意味不明な希望により実際クリアしていないこともあるのです。そう。
もし皇太子と同等とするならば内廷皇族に入らないとおかしいのです。
皇室典範では内廷皇族について次のように記しています。
天皇を中心に天皇の配偶である皇后先代の天皇の配偶である皇太后等および天皇の貴族である皇太子等を内廷皇族として一つのまとまりとしそれ以外の皇族内廷外交属とは制度上の区別があるとしています。
当然次期天皇になってもらっては困るわけですから内定皇族になってほしいと思っている人は。
少ないと思いますしそれを選ばなくてほっとしているところがありますが実際に皇太子と同等とするならば内廷皇族のはず。
それでも宮家を存続させているのは至難のたっての要望だったわけです。
こういう大事なことまで政府は言いなりなんだと驚きますがむしろ典範改正を行いしっかりと寿の宮様の立場を確立し安定的な皇位継承につながることを決めればよかったのに特例法が本当に意味不明。
これらのことを鑑みた結果どう考えても現在次男は皇位継承暫定1位であるという立場以上のものはないと言うことになります。
典範改正が実施されたら年野宮愛子さまが正真正銘皇位継承第1位となるわけ。
次期天皇になるという覚悟を持たれても困りますがそもそもそういった覚悟もないわけですからご立派な儀式には戸惑って当たり前かもしれません。
そういう中で真子さんが次なる爆弾を投下することになります。
待っていましたと発表した内容に驚愕したがその後開かれた父である次男の誕生日会見ではさらなる驚愕の発言が飛び出しました。
2017年9月3日に堂々の会見を開いてからはや3年も経つのに破談の兆しもなくむしろもう認めないと娘が離れていくというギリギリの選択を迫られていたわけですから。
会見を行っているときも目の前にいる記者の気持ちが手に取るようにわかり気もそぞろだったことでしょう。
昨年は後半に一気に動いたまこさんの結婚問題ですがそのことが始まって以降一家はどうにか国民の意識を取り戻そうと必死だったといいます。
それでも精神的に迫られた状態ですとさらにその人の本性が登場し周辺にいる職員は本当に大変だったといいます。
次男は昨年の代替わりに伴って講師という立場になり職員の数も約20人から50人に増員されました。
ところがその職員が次々と辞めてしまうので活動に支障が出ているのです。
ひとつふたつその悲惨な現場での話を挙げたところで個人が特定できないくらいに入れ替わりが激しいと言いますからその実態がわかります。
とりわけ影響が大きかったのは警察庁長官官房付から出向していた石川光保教務官が昨年1月24日付で依願免職になった件だといいます。石川氏は東京大学出身のキャリアでピカピカのエリート。
警察庁としてもエース級の人材を送り込んでいただけに突然の免職は波紋を呼びました。清廉な人柄で外見もスマート。
取材の際にも通り一遍の対応ではなく自分の言葉でかみ砕いた説明をしてくれていたので記者クラブでも人気があった全国紙宮内庁担当記者。
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