
その女子生徒の成績がどの程度か分かりませんが、悠仁とトレードというにはあまりに釣り合いが取れてないような気がw
一応、名門国立大附属中の一般人生徒ですからねぇ。世の平均ははるかに超えるでしょうに。世の平均以下と噂されるぼったまとトレードでは、交換条件として不成立ですよ、普通は。
学長の言うことなんて誰も信じない。
提携校進学制度の期限を延ばしたところでズル仁の制度に変わりない。
お茶の女性研究者がキコの制度使って子供入れようとしたけど、制度使えなかったと聞いた。
嘘に嘘を重ねて益々品位を落とす秋篠宮家。天皇制賛成派もようやく「皇族だから皆素晴らしい方々だ。敬愛できる人たちだ」とかが大いに間違っていることに気づいた人も少なくないようである。
皇族であろうが一般人であろうがどこの国の人であろうが、現在の境遇によっておかしくなったり腐ったりする。ましてや、皇族のように、生まれてから死ぬまで贅沢な暮らしを保証され、年に何十回か知らんが晩餐会で豪華なものを好きなだけ食べ、行きたい学校へ行けて、作文コンクールで盗作がばれても「盗作ではない」と大本営発表で庇われ、海外旅行へ行きたければ公務の名の元、大名旅行。
そりゃ腐るわな。
秋篠宮文仁の豪邸建設をはじめとする贅沢三昧、小室夫妻のやりたい放題を見て育った悠仁が、この先天皇という“権力”を得たら、とんでもない暴君になるぞ。
ちなみに日本会議=自民党は、天皇を元首とする憲法改正、明治憲法の復活に躍起になっており、改憲後は当時と同じく“天皇大権”を持つ身となる。必要に応じて、時代に即した憲法改正自体はほとんどの人は賛成であろうが、内容が問題だ。自公案に維新と国民民主は絶対に賛成するから、これは悠仁の天皇即位と同じく極めて危険だ。
ちょっと誤解あるようだけど、内廷皇族は縛りがきついですよ。
ミチコさまは旦那があれだからわりと好き放題できた。
それでも美味しいご馳走食べ放題なんてとんでもない。
自分の誕生日なぞ、午前午後に別れて身分ごとに招かれる客の接待に、トイレの時間もなく水分も摂らずに全員に等しく接待する。
72時間先のスケジュールまで管理される。
ゆえにa宮家は内廷皇族には絶対ならない。
立場として、傍系宮家がいちばんラクなんですよ。
そこなんですよ。なぜ、文仁が皇太子を辞退したかの本当の理由。それは、内廷皇族になる事を避けたからです。日常生活のみならず、経済的にも内廷費からの支出となります。つまり、天皇ご一家と一緒で、経済的に陛下の監視下に置かれるのです。
要するに文仁は、皇太子の責任から逃れたかったのです。しかし、図々しくも身分や権利だけは欲しいようで、「皇嗣」とかいう法律用語の類みたいな言葉を己の称号にして、皇太子待遇だけは得たのです。
いったい誰の入れ知恵なのか?
決まった当時はまだ上皇が今上の天皇でしたから、上皇の合意がなければ進められなかったこと。自身の退位で精一杯でだったのか、結果的にあのチョビヒゲナマズを甘やかした事になりました。テンジクネズミを無惨に溺死させた戒めに池に放り込んだあの強い父親はいずこに?
上皇は、何年も前から認知症。
式次第も覚えられなくなって、まだ閉会してないのに帰ろうとしたり、表情見てもわかる人にはわかるようになった。
黒幕は、やっぱり皿御前でしょうね。
長男を奪った長男嫁の生んだ子には絶対、即位させたくない。
>ちょっと誤解あるようだけど、内廷皇族は縛りがきついですよ。
>それでも美味しいご馳走食べ放題なんてとんでもない。
自分の誕生日なぞ、午前午後に別れて身分ごとに招かれる客の接待に、トイレの時間もなく水分も摂らずに全員に等しく接待する。
↑これは私の「年に何十回か知らんが晩餐会で豪華なものを好きなだけ食べ」に脊髄反射して書いたのでしょうね。
だけど貴方の方が誤解を招く書き込みですよ。
私のは、外国要人等を招いての晩餐会などを指して言っています。他にも何か名目を作って晩餐会やってるでしょう。で、その晩餐会、文仁やキーコ、眞子などは、晩餐会のたびにトイレにも行けず、何も食べず、外国要人やら日本のなんちゃら協会会長やらを、ひたすら接待しているのですか?
晩餐会に皇族が5名出ていたとすると、5名全員、居酒屋のホール係のごとくこき使われているのですか?
そんなわけないですよね。
筑波大学側が不誠実かどうか、紀子の悪行がどうか、言うまでもないことです。両者とも結託していたに決まっています。元々、紀子に助けを求めなければいけないほど、筑波大学や附属校が困っていた案件などあったのでしょうか? 両者ともいかがわしい精神で接近して悪事を繰り返してきたのでしょう。まぁ、大学、附属校側にはこの件に関わった人間以外に真面目な教職員、学生など関係者がたくさんいますので、彼らは被害者と言えましょう。
それにしても、紀子がなぜ、ここまで学歴や学校名にこだわるのか。ここまでくると、単なる学歴主義者ではなく、何かの精神疾患に罹っているのではないかとすら思えます。とにかく、病的な偏執ぶりと言えましょう。
文仁がこだわっているようには思えません。学習院には「恨み」があるようですし、大学進学時に学習院大でなく他校へ進むことを上皇に反対されて断念したという話もあるようです。ですが、こだわっているところは、せめて、子女を学習院以外の他校へ進ませる程度で、そこそこの進学校であれば構わない程度のような気がします。
テレビで見ても分かると思いますが、文仁の言動はとにかく異常です。いつも朦朧として、心ここに在らずという感じです。宮邸では暴力を振るうことはあっても、邸内の実権は紀子が握って、子どもたちの進学や日常生活にも過大な干渉を繰り返しているのでしょう。だから、眞子や佳子は母親の病的な干渉を避けるためにロクでもない男(小室)に走ったり、ダンスに興じたりして反抗していたのでしょう。
長女、次女が自分の支配下から脱しようしても、彼女たちに皇位継承権はなく、いずれ結婚で皇籍離脱するので、固執する必要もない。だが、長男の悠仁は違います。なんといっても、皇位継承権第2位、次世代では唯一の皇位継承者です。既に夫との関係が冷え切っている紀子にとって、皇后となり、皇太后となり、宮中で義母以上の絶大な権力を振るう源泉、それが息子なのです。
おそろしい。命懸けで産んだ息子。だが、母が息子に与える無償の愛どころか、命懸けで産んだ分だけ元を取ろうという精神です。これが未来の皇后、皇太后です。どうりで、ここ数ヶ月で急激に天皇制廃止論者が増えたわけだ。
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