元侍従長が暴露 美智子様の欠点は 見抜かれていた!

会見では自身の結婚のほかに昨年10月に故六呂佳さんとの結婚が実現したまこさんについてもお答えになる場面がありました。青い子様はこのように述べられています。まこさんは私の10歳年上でございますので物心ついたときにはすでに頼りになるお姉さまのような存在で周りを見渡し自ら率先してお手伝いをされる姿が特に印象に残っております

幼い頃からいつも変わらず明るく優しく接していただいたことをありがたく思うとともに従姉妹として末永いお幸せをお祈りしております。このように幼いころから同じ敷地内で暮らし一緒に遊んだ思い出などを語られた愛子さままこさんが結婚の際に儀式を行わなかったことについての言及は避けられましたがそもそもこの話題にお答えになったことに驚きの声も上がっています。ご存じのように小室夫妻の結婚については多くの国民から批判的な声が上がり皇室全体に逆風が吹いてしまいました。本来であれば降って欲しくない話題だったのかもしれません

にもかかわらずご自身の想いをしっかりと述べられた会え子様の姿にレッド上では会えと様の聡明さと温かさに感動して涙が出ました国民にやすらぎと感動と癒やしを与えてくださり心から感謝しています・やはり愛子さまは違うわ普通だったらまこさんに関する質問が出たら表情が曇るもんだけど一切動じていなかったねといった意見が挙がっています。さらに皇室の一員としての在り方については次のように覚悟を持ってお答えになっています

私は幼い頃から天皇皇后両陛下や乗降場今追う両陛下をはじめ皇室の皆様が国民に寄り添われる姿や親子にを公務に取り組まれるお姿を拝見しながら育ちました。そのような中で乗降陛下が折に触れておっしゃっていて天皇陛下にも受け継がれている皇室は国民の幸福を常に願い国民と苦楽を共にしながら務めを果たすということが基本であり最も大切にすべき精神であるとお私は認識しております

.
.

この報道についての国民の声を紹介します。
本嫌いの私も、読んで見たいと思いました。何て言う本なんですか?ネットで調べて、ぜひ、読んでみたい!そこには、本当のことが、書いてあると感じます!入江侍従長が書いた「入江日記」!この題名の本かな?
この暴露本の著者を訴えますって、侍従長にどんな態度で接しておられたのか。それが気になりますね。普通は、そこまで思いつめませんよ?こちらが思いこんでいた「皇室」とは、随分違うのがわかってきましたからね。読みたいわ。
訴えるということは、名誉毀損とか、そういうたぐいですけど、確かな証拠があるなら、美智子さんが、恥をかいて、まけますよ!そんなことより、国民のこも考えて!
愛子様の記者会見が3月半ばと発表されましたが、陛下の誕生日会見よりあとなのですね。もし、その頃マコムロがまた帰国してたりしたら話題がそちらに盛り上がるのかなと思ったりしましたが、週刊誌等の報道規制してるから邪魔されることは無いですよね。もう一般人だから関係無い!と言いたいんだけど「疑惑が深まるだけの結婚」なのでこの先、疑惑追求はして欲しい。まずは敬宮様の成年式を楽しみにしております。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

Share this post:
Share on Twitter
Share on Facebook
Share on Pinterest
Share on LinkedIn
Share on Email

ニュースの評価