信子さまが 紀子さまに苦言 「秋篠宮家は 日本の恥」

国際問題化する悠仁さま作文剽窃
先月2月16日、宮内庁から悠仁さまの筑波大学合格が正式発表されたのと同日に、「週刊新潮」に報道された作文コンクールでの剽窃問題ですが、この問題は現在、世界中のメディアで報道され日本だけでなく、国際的にも大きな問題となっています。
まず、何よりの問題は、言うまでもなく、当事者である悠仁さまが皇位継承順位2位であり、将来天皇となるお立場にあるということです。
この問題について論じる評論家の中には、「普通の未成年であれば、作文コンクールでの不正など報道されない」などと語る者もいるようですが、悠仁さまは、将来、天皇となるお立場という事で、まさに公人中の公人であるといえます。
このように語る評論家は、おそらく、今回の問題は、「わざわざマスコミが報道して大騒ぎするような事件ではない」「この程度の取るに足らない不正は見逃して不問にすべき」と主張したいのでしょう。
とはいえ、この問題が海外メディアでも大々的に報道されていることは、まさにこの問題が非常に重大な問題であり、報道するだけの話題性や価値を持つニュースであるということの証明でもあります。
作文剽窃は秋篠宮家の問題の象徴
また、この問題がこれほど大々的に報道され、注目を集めている理由は、悠仁さまが皇位継承資格を持つ皇族であるというのも、さることながら、もう一つ、重要なのは、まさに、一事が万事といいますか、常に不正な手段を使って、利益を得ながら、皇室特権として容認されてきたということです。
つまり、今回の作文コンクールでの剽窃問題は、秋篠宮家による不正の象徴と言えるような事件だったのですね。
この記事を読まれて、 どのように感じましたか?
ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
信子さま、ありがとうございます。
不逞なる偽宮家に対し、毅然とものをおっしゃられる皇族がいてくださって心強いです。久子さま共々、秋篠宮家皇室追放の日まで、両陛下をお支え下さい。
母親が妄想性障害だからか、その子にも劣勢遺伝が起きて、あわわあわわと呻くだけの超遅れ子になった。
いまは懸命なる療育スタッフの奮闘により、少しはものを話せるようにはなったものの、入試は数学ゼロ点だし、そもそも試験問題に真摯に取り組む様子もなく、早々に名前だけ書いて机に俯すヘタレようでした。
これではあまりにブザマだと、作文コンテストに大人の書いた作品で応募するも、これまた手伝った人物のレベルも眉唾物で、あっさり盗作発覚しました。
代作者を責めれば責めるほど、不正応募、不正入試の証拠になるだけで、紀子は完全なる八方ふさがりに。
「悠仁は盗作犯人」とする海外報道は止まるところを知らず、紀子お得意の「将来の天皇」なるフレーズが、盗作犯人を直接さす侮蔑語になってしまっている責任を紀子はどのようにとるというのでしょう。
次に海外タブロイド紙の見出しにくるのは「日本の”将来の天皇”は盗作犯人だった」です。
将来の天皇は敬宮さま以外、ありえません。
岸田首相はこれでもまだ「国辱悠仁」を担ぎ続けるのでしょうか。
恐れ多いのですが天皇陛下、すぐにでもご決断いただかないと、日本の皇室は、世界中の笑い者になってしまいます。
盗作は他人様の物を盗む行為です。要するに泥棒です。将来の日本国の天皇となられるお方が泥棒なのです。
盗作がバレる直前まで盗作なんてどうせバレないと ほくそ笑んでいたヒサヒトに不都合な事実、「盗作の発覚」が起きた。宮内庁の発表は「ヒサヒトは指摘に感謝している」との事。感謝??感謝しちゃうの?? いいえ、ヒサヒトは謝罪し賞と賞金を返還すべきなのです。まったく反省もなく道から大きく外れた言動に呆れました。
母親の期待が過大で高過ぎる下駄を履かせられバランスを崩し 転んだヒサヒト。三人の子供がいて まともな人間がひとりもいない事で親の教育、しつけの甘さが露呈した。しかも日本国内だけでなく海外のマスメディアもヒサヒトの盗作に関しては厳しい言葉が並んでいる。
天皇になられようとする人間である国の民のお手本となる言動をすべきなのではないでしょうか。浩宮様の同時期と比べ、あまりにもお粗末な人間性にどれほど国民を落胆させているのかを本人も親も気付いてないのです。
紀子が平民以下の出自で、色仕掛でまんまと皇室入りしたという事実が、いまだ尾をひいている。
30年以上も皇室に居ながら、ずっと成金まがいの事しかできない紀子の下品さ。
他の宮家の女性陣からソッポを向かれるのも当然。

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