信子さまはキコさまに苦言
実は、こうした事件に関して、三笠宮家の信子さまは、大変お怒りになり、再びこうした事件が起きないようキコさまに厳しく注意をされたようです。ある宮内庁関係者は次のように語ってくれました。
「かねてから、秋篠宮家の教育方針に疑問を抱かれていた信子さまですが、今回の問題や、この問題に対するキコさまの対応に関して、激しい怒りの感情を露わにされたようです。
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どんな悪事でも周りのおとなが、あっと言う間に何事もなかったかのように尻拭いをしてしまう。果たして後の天皇となる人物が世の中をそんな風に渡って良いのでしょうか？入試以前に合格していたにも関わらず特別ルートでの入学に国民の批判を交わすかのような試験一応受けましたの安っぽい猿芝居。誰の発想でしょうか？笑笑アキとキコのしている事で悠仁に良いと思われる事はひとつもなく、むしろ卑怯な手を使っても あなたは将来の天皇なのだから 国民から全て許してもらえるのですよ、たとえ国民から大きな怒りを買ったとしても下々の国民には私達には何も手出しできないのです、御覧なさい、今だって何もできないでないですか、せいぜい掲示板に書き込むぐらいが関の山なのです、と教育、しつけをしているようにしか見えません。この夫婦が、息子をどこに辿り着かせようとしているのか国民にはまったく理解できず 聞こえてくるのは、アキシノ一族の税金乱用と すべてにおいての「ズル」ばかり。こんな家庭に育った人物が天皇になっていいはずがない。
いま世界中のマスコミがこぞって悠仁の盗作事件を報道していることは、そのままこの盗作品を本人作と評価して提携校入試で合格判定を出した筑波大学附属への非難の声でもあることを、筑波大学長は知るべきです。いうなれば、税金で真っ赤な贋作品を買わされたのとよく似ている大不祥事です。瞞すキコも悪いが、瞞されたふりをして賄賂寄附金を漫然と受領しつづけ、本人の能力を公正に評価せず、附属高への合格をださせた学長さん。これは筑波大そのものへ突きつけられた世界からの不信任決議でもあることをお忘れなく。そして信子さま始め、他の皇族方も非常にお怒りであることを考慮し、いまからでも作文の盗作を口実に合格判定を取り消さないと、これまで論文剽窃で博士号剥奪処分を出してきた学生への処分例との矛盾が永久に語り継がれてしまいますよ。
悠仁の入選作文を、キコがゴーストライター作と白状すれば、著作権法違反は消えるかといえば、今度は入賞取消、ツクフ合格取消の処分にそのまま直結する。まるで提携校入試に替え玉受験生を差し向けたのと同じことになってしまうからね。あの作文でもって裏口合格に評価させたのだから、これが本人作ではないと認めることは、キコにすれば死刑を意味するほどの大恥辱と違法行為の自白になる。今回、キコはゴーストライトを認めなくても、著作権法違反「盗作犯人悠仁」の汚名を雪ぐことかなわず、皇族失格なうえ、世界中のマスコミからも叩かれて、一気に「将来の天皇」失格・皇室からの退場処分状態になってしまった。まさに秋篠宮家の終わりの始まり。それがこのキコの見栄っぱりで、強情張りな「お笑い盗作犯悠仁劇場」で全世界から嘲笑と侮蔑の視線をもってトドメを刺されるとは、まさに静岡駅南出身者キコのもつ業の深さを象徴しています。
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