こんにちは。かつて、眞子さんの結婚騒動が世間を騒がせる中で、ICU卒業後、進学も就職もされないまま2年間無職の女性皇族として過ごされてきたかこさまですが、昨年から「全日本ろうあ連盟」に就職され、今月14日には、姉・眞子さんから引き継ぐかたちで、日本工芸会の総裁に就任されました。
秋篠宮ご夫妻の次女・かこさまは、きょう付けで、公益社団法人 日本工芸会の総裁に就任されました。かこさまの総裁就任は初めてです。
かこさまが総裁に就任した日本工芸会は、文化財の保護や育成を目的とした団体で、姉の小室眞子さんが去年10月の結婚まで総裁を務めていました。
宮内庁によりますと、かこさまは眞子さんが関係者から説明を受けた際に同席するなど、工芸に関心があり、総裁就任の願い出を受けられたということです。
かこさまが団体の総裁に就任されるのは今回が初めてで、今後は、総裁として、毎年9月に行われる伝統工芸展の総裁賞の選定や、授賞式への出席などが予定されています。
このかこさまの総裁就任に関して、ネットニュースのコメント欄では、「なぜ、速報まで出して報道?」といった疑問や、「今さら、国民から尊敬されていない秋篠宮家の次女を総裁に就任させても、拍付けにすらならないのでは?」といった批判的な意見が書き込まれているようです。
速報を出してまで
興味ありますを演出しなくてもいいと思う。
すでに国民の多くは
本性の片鱗を見てしまっているので・・・
以前と同じようなイメージへの軌道修正は 厳しいのでは?
総裁と言っても名誉職でしょう。それぞれの任意団体が皇族を冠にし箔付けを狙っているのは分かりますが、何もわざわざ皇族を担ぎ出す必要は無いのではと感じます。文化庁からの助成金を獲得するのに都合が良いのでしょうか。この辺も皇室制度の存続の可否と合わせて議論しなければならないと思います。
前任者も同様ですが、散々税金を使ってきたにも拘わらず、一刻も早い皇籍離脱と一般人としての生活への期待だけを仄めかされる様な方に、こうした名誉職を任せることはもう止めにした方が良いと思います。そもそも、国民からなんら敬意を持たれていない方が総裁になったところで、箔付け効果なんぞ期待できないでしょう。
誰がどのような手続きを経て誰を総裁にするのか決めているのでしょうか。
公益社団法人を名乗るなら公益のためにその一連の動きを国民の前に明らかにして貰いたいです。
国家予算からいくらこの法人に支出があるのかも知りたいです。
以前、かこさまは、女性皇族が結婚するなどして、皇籍を離脱される際に受け取る一時金に関して、目を輝かせながら、「そんなにもらえるんですか!」と仰られたと報じられていますが、今回の日本工芸会の総裁の報酬を知られた際にも、同様に「そんなにもらえるんですか!」と驚かれたそうです。
「日本工芸会の総裁の報酬は年に300万円程度のようです。毎年9月に行われる伝統工芸展の総裁賞の選定のほか、授賞式への出席などが予定されていますが、実質的に、年に数日の稼働で300万円を獲得できるので、日給にすれば、数十万~100万円といったところですね。
眞子さんも、結婚前には、数年間この日本工芸会の総裁を務めていましたが、貯金をするうえで、大いに助けになったようです。
ところで、この年間300万円という報酬に関してですが、この金額を知られた際に、かこさまは、目を輝かせながら、“そんなに貰えるんですか!”と仰られたようですね。
現在、かこさまは、全日本ろうあ連盟に就職されていますが、日本工芸会の総裁の報酬はおおよそ、全日本ろうあ連盟勤務の報酬と同額程度でしょう。
今回の日本工芸会の総裁就任は、かこさまにとって、初の総裁就任となりますが、どうやら、キコさまの方針で、“何の職にも就かず、無職のままで、総裁として多額の報酬を得てしまえば、ますます勤労意欲が失われてしまう”ということで、全日本ろうあ連盟就職後に、初めて総裁への就任をお認めになられたようですね」
ところで、果たして、なぜ、日本工芸会は、このようなお飾りの総裁に対して、年間300万円もの報酬を出しているのでしょうか?ここにも、ちょっとしたカラクリが存在するようです。
「もちろん、かこさまは、何かものづくりに対して、深い知識や経験を持たれているというようなことは一切ありません。そういった意味では、全くお飾りの総裁と言ってよいでしょう。
ですが、日本工芸会も、何の意味もなく年間300万円もの報酬を支払っているわけではありません。というのも、実は、何か団体や組織が皇族を総裁とした場合には、政府や文化庁から受け取ることのできる補助金の額が跳ね上がるのですね。噂では、ゼロが二つほど足されるなどとも言われています。
つまり、かこさまは、年間300万円の報酬を得られてハッピー、日本工芸会も、政府や文化庁から多額の補助金を引き出せることになってハッピーで、まさにウィンウィンの関係なのです。
とはいえ、ここで、日本工芸会が受け取る補助金も、その原資は国民の税金ですから、かこさまも、日本工芸会もウィンウィンな関係を築く中で、国民だけが損をして窮乏化していくわけです。
こうした状況に関して、宮内庁の一部の良識派の職員や、陛下などは、問題視され、“無駄な総裁職について見直すべきではないか?”といった声も一部では上がっているようですが、秋篠宮ご夫妻や、そのような利権から甘い汁を吸っている職員などは、そうした公務の縮小化には、徹底的に反対しているようですね」
国民の税金に寄生して、どこまでも甘い汁を吸っていこうとする宮内庁の職員と秋篠宮家。このようなかこさまの総裁就任のニュースからも、こうした国民と秋篠宮家との対立の構図を見出すことができるようです。
皆さんは、このように、国民の税金に寄生して、甘い汁を吸って蓄財を行う秋篠宮家について、どう思いますか?
この問題に関するいくつかのオンライン意見は次のとおりです。
取れるところからは搾り取り、こんななんの役にも立たないお飾りに年300万も支給する。
本当に嫌になる。
何十年も働いてやっと年金支給される年になり、孫にお小遣いでも、と思っても日々の生活でままならず、毎年毎年減額の案内が来る。
プータローのような生活をしている何の能力もない人達が謝礼だ報酬だお車代だ、皇族費だ、………
バカにするな。
この総裁システム、これも皇族への一種の迂回献金ではないか。
なんだかんだ名目をつけて機密費で処理するのと、そう変わらない。
こんな、国民には全く益の無いバカバカしい茶番集金はすぐにやめるべき。
名ばかりの総裁で年収300万円とは。濡れ手で粟もいいところ。
眞子さんの1億円超と言われる貯金も、こうやって貯まったものだったのか。
それでも、その皇族が尊敬や憧れるに値する人物なら、これも一種のお布施だと思えるが、尊敬に全く値しない、寧ろ軽蔑の対象のような御仁に、お金が湯水のように流れるのは、一般国民としては本当に不愉快だ。
今、日常生活において食材や飲料水などの値上げが止まりません。この状況下で、多くの国民が節約に節約をしているにもかかわらず、かこどんの日本工芸会の総裁就任、年間300万の報酬には呆れています。
毎日、必死に仕事をして収入を得る、更に税金関係で天引きされ、残ったお給料で日々の生活や日用品を賄っているのに、かこどんはお気楽すぎます。
秋一家にここのサイトを読ませてあげたいです。国民から、どのように見られているか、知ってほしいです。
佳子さまの!皇室特権の闇知られざる
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