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「今日、小室圭さんとXさんが直接会って話をしました両者は金銭トラブルについて最終的に解決したこと、また解決金についてはXさんが提示した金額を受け取ることを確認し、確認書を交わしました」
小室圭さんの代理人・上芝直史弁護士は11月12日、圭さんと元婚約者・X氏が面会した直後、本誌記者にこう語った。
4年近く長引き、眞子さんの結婚延期や儀式の中止などの原因となった小室家の金銭トラブルは、1時間半ほどの面会によってあっけなく終結した。
だが、小室家に関する“疑惑”はこれだけではなかった。小室佳代さんについては傷病手当金や遺族年金の不正受給疑惑も取り沙汰されていたのだ。
小室圭さんは、結婚会見に際して《遺族年金の不正受給については、そのような事実はありません》と文書で回答していた。
これらの問題に今後どう対処するのか上芝氏に聞くと、「もう、どなたかとトラブルになっているわけではないので、大きな問題は今日で解決したと考えています」との回答だった。
圭さんは結婚会見で「私の母も心身に不調をきたし、仕事を辞めざるを得ない事態にまで追い込まれましたし、身の危険を感じながら過ごしています」と話していた。元婚約者との面会についても「ドクターストップがかかっています」と述べていたように、佳代さんは精神的な不調は深刻だという。
眞子さんと圭さんの結婚が実現し、金銭トラブルが解決したいま、佳代さんに関する“疑惑”について、真相が明らかになることはなさそうだ。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。医師って、患者が誰かに会う、会わないに関してこんなこと言うんですかね。どこの医師ですかね。適応障害やアキレス腱の時とは別の医師でしょうか。プライバシーの問題はあると思いますが、診断書を調べることはできないのでしょうか。東京地検は起訴するかは別として告発状は受理すべきではないでしょうか。
これだけ大きなトラブルなのだから、検察も告発を受理して告訴出来ない理由を、きちんと説明する必要があると考えますけどね。普通の事件とは違う、皇室関係者が絡む事件なのだから。それとも皇室関係者が絡む事件だから起訴されないのでしょうか?
いやいや、我々の税金が公に使われているわけですから、国民との問題ですよ。ここまで公になれば、誰とも問題になってないなんて、よく言えるわ。国民全員で声をあげるしかないよ。でないと、これからもこのkさんに金使われるよ。
こんなにさっと解決出来るのならば、最初から元婚約者さんに返してあげれば良かったのに。小室圭氏は自分側の得になる事しか考えてない。多分元婚約者さんとは最後も失礼な態度で別れたんだろうなと想像する。人を助ける仕事である弁護士になるなど、笑わせるなと思う。
上芝直史弁護士さんってさ、本当に小室佳代(小室母子)の代理人なのかな?「圭さんは弁護士になるとは決まったわけではないですよ、皆さん決めつけておられるようですが」とか「今回、司法試験に不合格になったのは本来の実力が発揮できなかっただけ(まさか国民のせい?メディアのせい?)」とか
ただでさえイメージ悪い人たちの為に少しでも良いように発信してあげようというのが一切無さそうなんだけど結局「お金がなくて払えないです」という話だったんでしょ、数年間解決できなかった話が眞子と結婚したとたん、1時間半の面談で解決したんだから弁護士さんなのに、戦略ミスがすごい・・・最初から素直にお金がないからという話をして、元婚約者さんに対する感謝の意だけでも先に伝えておけば、これだけの痛手を負わなくて済んだような
一連の不正受給疑惑こそがKK親子に関わる疑惑の本質であると思う。民間人同士のトラブルという範囲に収まらず、事実であればれっきとした不法行為である。本来であれば、忖度なしに捜査されるべき案件。
問題がないと決めるのは、当事者ではないと思います。そもそも、お金に対していつもその場しのぎでやり抜けて来たし、不正に対しても極めて身勝手な判断で生きていた方なのでしょう。世間知らずなお嬢様と縁組みできた今、やりきった感がこの上ないのかも。
我らの税金で行われたであろう疑惑が拭えない事柄が多く、国民感情を逆撫でするような行為の数々。
弁護士になるなら自分の弁護じゃなくて、公益を守るための行動をしてほしい。
疑惑の夫の母が叩かれるのは当然。一般人と結婚したわけでは無いのだから。日本の象徴が身勝手なことすれば、日本人は皆が身勝手なことをすると世界に象徴として示したということを、子どもじゃないんだから良い加減に気づいた方がいい。あまりに礼節と常識に欠ける。
「もう、どなたかとトラブルになっているわけではないので、大きな問題は今日で解決したと考えています」いやいやいや…あんた何言っての?個人間で済む話と、行政相手にする話、どっちが大事か分からないの?下手すりゃ逮捕実刑の話だよ?水掛論で裁判になっても、長期化しても、裁判で負けても、最悪賠償すれば済む話と、前科付いちゃうかも知れない話、大事はどう考えても後者だろ!
弁護士として依頼された案件が終わったと言う意味でしょう?元婚約者さんだって、NY出発の直前で解決しておかないと・・・という焦りがあったんだろうし最後までネチネチと逆ギレに近い言葉投げつけられ、頭まで下げさせられて気の毒でならないあと、訳わからない理由で休みながら給付を受け、軽井沢に逃げて働いていたという小室母をうっかり雇用して働かせてしまったお菓子屋さんも気の毒「なんであんなの雇ってる」とか電話攻撃もすごかったらしい
なのに、最後は労災申請だの言って感謝もなく、「やめました」
すごいね、小室ファミリー(眞子加入)
洋菓子店との労災トラブルは、小室佳代さんから仕掛けた事でしたよね。誰も見てないのにアキレス腱断裂したって、店側に労災認定しろと…そして松葉杖を持ちながらさっそうと歩く姿を写真に撮られ…遺族年金不正受給疑惑、軽井沢での就労疑惑、労災トラブルが事実であれば、外に出られない、心身不調も自業自得だとおもいますが。事実ならば早く認めた方が、楽になると思います。
米国に逃げた若い夫婦はまあどうでも良いが、この人は一般人であるから、一般人の不正疑惑は徹底的に調べないと一般人として納得できない。他の一般人もこの人のやってきた手口を真似する模倣するやつらが増えても不思議じゃない大変な事態になりかねないですよ!!
不正受給については圭さんに表に出てもらう必要はなく粛々と捜査機関や司法で話をまとめてもらえばいいのです。この問題を野放しにしたら他の人間が同じ手口で犯罪を犯しても罰する事も出来ないばかりか捜査すらされない事態になりますよ。圭さんが新天地NYで日本に置き去りにした母親の報道を見れる日は遠くないのではないでしょうか?
先の選挙で「権力に近ければ裁かれない」国になってしまったことを挙げた政党がありましたね。まさしくこの件もそう。宮内庁は、このような事が汚点として刻まれるのは忌み嫌う体質であると勘違いしておりました。
佳代氏が心身の不調とは、まるで元婚約者氏と国民が悪いと言いたいようだ。(現に圭氏、眞子氏含めて被害者ヅラしているのだが)
金銭トラブルを強引に解決させて「これでキレイさっぱりした」と言いたいのだろう。その他の疑惑については握りつぶすと思っていたよ。これほどの状況証拠が公表されているにも係わらず、当局が一切動こうとしない。政府、宮内庁、警察等関係各所が全力で揉み消し無かったことにしようとしているし、そうなるのは間違いないはず。
まさに「皇室恐るべし」としか言いようがない。国民に寄り添い平等に慈愛を授けてくださるはずの皇族が、特定の一般国民のみに肩入れした挙句、合理的な操作もせずに犯罪(疑惑)を揉み消す。これほど恐ろしいことはない。一方で、皇室に逆らった国民に対しては罪をでっち上げ不当に裁くことも出来るということ。佳代氏の行いが見過ごされる日本にはつくづく失望したた。
もう、どなたかとトラブルになっているわけではないので、大きな問題は今日で解決したと考えています傷病手当金や遺族年金の不正受給は特定の個人とのトラブルではないから、問題ではないと?個人間の金銭問題より、こちらの方が問題です。事実であれば刑事問題ですから。
私の母も心身に不調をきたし、仕事を辞めざるを得ない事態にまで追い込まれましたし、身の危険を感じながら過ごしています傷病休暇中に軽井沢で働き、アキレス腱断裂してもド派手な格好で意味の無い松葉杖で外出。とても心身に不調があるとは思えません。身の危険も感じているならド派手な格好で出歩きません。