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日本と韓国の経済報復合戦、損したのは韓国 だけ!日本企業の撤収が増え直接投資が 激試敗北を認めず愛国心発揮!日本が韓国への輸出管理を強化してから間もなく1年が経過する。この1年間で韓国経済は大きく傷ついた。日本企業が次々と撤収し、日本からの資本流入がほぼなくなったからだ。韓国民の雇用は失われ、韓国への投資が冷え込む結果となった。
一方的に韓国だけが負けているにも関わらず朝鮮日報は双方に損害がと決めつけ愛国心を発揮している。互いに切を構える朝日『経済国」1年、結論は双方に損害。記者はこのほど、ソウル市永登浦区のタイムズスクエアモールにある日本のアパレルブランドGUの店舗を訪れた。店内には至るところに3900ウォン (347円) 5900ウォンといった破格の値段の特売ステッカーが張られていた。
GUは2年前、室ロッテワールドモールに1号店を出店後、2~3号店をオープンし意欲的に韓国市場進出を図っていた。しかし、昨年11月に日本の輸出規制で日本製品に対する不買運動が起き、売り上げが激減。結局今年3月に全店を閉鎖することを決めた。日産自動車も5月、韓国からの撤退を発表した。韓国国産の従業員約40人とディーラ一の従業員約200人は失業の危機だ。