みじめな末路… 小室佳代さん 2度目の刑事告発!

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1.小室佳代さん、2度目の刑事告発!
11月に、眞子さんとNYへ移住し、マスコミからの関心も薄まっていた小室圭さんの問題ですが、ここに来て、新たな展開がみられているようです。
2.小室佳代さんの二つの疑惑
ここで、少し小室佳代さんに向けられている疑惑についておさらいしておきましょう。今回、篠原氏が刑事告発した理由は二つ。一つは、「遺族年金不正受給」であり、もう一つは「傷病手当不正受給疑惑」です。
3.佳代さん、赤坂御用地に籠城か?
刑事告発に関して、自信を見せる篠原氏と、「立件の可能性はない」と断言する森氏、果たして、どちらの予測が正しいかは分かりませんが、どうやら、佳代さんは、立件された場合に、備えてすでに対策を講じようとしているようです。
 
どちらの場合でも、秋篠宮家が容疑者の逃亡に手を貸すということとなりますから、問題は、小室佳代さんの詐欺行為ということのみでは収まらないこととなるでしょう」(皇室ジャーナリスト)。マスコミからの関心も薄れ、NYでの静かな生活を楽しんでいた小室圭さんと眞子さんですが、今回の刑事告発をきっかけに、再び、騒がしい状況となりそうですね。ご拝読ありがとうございました。

まずは、篠原常一郎氏の勇気ある行動に感服いたします。
それに引き換え警察も検察も情けない!皇族と親戚だから法を犯してもお咎め無しとあっては法治国家としての根底が覆りますよ!誰であってもルール(法律)は守らなくてはいけません!!もし、KK母に何の処罰も与えないようであれば、遺族年金や傷病手当の不正受給に関して、一般国民が同様の事をしでかしてもお咎め無しという事ですよね?
KK母は許されて一般人はダメは通用しませんよ!一般人が罰せられるなら、KK母も相応の処罰を受けなくてはなりません!!A宮家もKK母を庇い立てすれば同罪です!!京地検が不受理という事であれば、法治国家が根底から覆される。注目度の高いこの案件、検察や警察には法治国家を守ってくれる事を切に願う。法治国家を守らないという事は、つまるところ憲法も蔑ろにする事になります。
それは天皇が国民の象徴でも何でもないという事を意味します。
法律を公布し遵守する天皇をお支えする立場の宮家ですよね?
まさかまさか刑事告発された者を匿うなんてことできませんよね??そんなことをしたらもうこれは皇籍を剥奪するに値すると思うのですが??犯罪者を庇えば同罪ですね!秋篠宮家およびその関係者は、事の重大さを自覚すべき!佳代氏の詐欺疑惑を隠蔽し、或いは隠蔽に少しでも関わったと見なされたら、もはや皇族としての存在は許されまい!
今さら隠蔽したところで手遅れなんですけどね。秋篠宮家は全く分かっていない!庇い立てするのではなく事の真相を明らかにして司法の判断に委ねるべきなのです。眞子が手土産持ってキャロラインケネディ元駐日大使に、小室圭の試験のお願いに行ったそうですよ!!図々しいにも程がある!これでまたアメリカに借りを作って、何をやってくれてるんだと思う。
またファッションは元の皇族ファッションに戻ってるみたいです。ジーンズ姿は質素アピールだけだったのですね!悠仁さまも同様、水面下で動く時点で自ら能力不足を露呈している事になりますよね。秋篠宮家では裏口が普通なのでしょうか?
御用地は皇宮警察がしっかり守っていますが、だからといって、外国公館のように日本の主権が及ばない治外法権地区ではありません。むしろ、いつでも逮捕可能な範囲に軟禁していると考えるべきです。
たとえNYに高飛びしても、日米間には犯人引き渡し条約がありますから、アメリカ側に逮捕してもらって、日本へ護送する手もある。しかし、犯罪の嫌疑が濃厚な人物への長期ビザが発行されるかは別問題で、観光滞在しか手がないとみるべきでしょう。会話学校に通うことで、延々学生ビザでの滞在も可能ですが、父親の介護を丸投げにもできず、やはり告発状は受理するしかないはずです。
これだけ世論も激怒しているわけですし、傷病手当詐欺のほうは、軽井沢での行動をもっとしっかり調査して動かぬ証拠でもって、告発されたら、正式受理の可能性はまだ十分にあるはずです。小室佳代がニューヨークに高飛びするという事は、秋篠宮家が犯罪者の海外逃亡を手助けした事になりますね。

 

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