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小室圭さんNY州司法試験を再受験
2月22・23日と2日にわたって行われるニューヨーク州の司法試験に小室圭さんは再チャレンジします。昨年7月の試験に不合格となった小室圭さんの再受験ですが、合格率はかなり低いのではないか?ということで、週刊誌報道等の見解は概ね一致しているようです。
小室圭さんが受けた2021年7月の試験の合格率は約63%でしたが、同年2月の合格率は約49%となっており、2月試験の合格率は、毎年7月の試験よりも低いため、今回の再試験でも合格するのは難しいのではないかとみられているようです。
ちなみに、宮内庁でも、小室圭さんの試験合格は難しいのではないかと予想しているようですね。「デイリー新潮」は、社会部デスクの次のような言葉を紹介しています。
「合格する可能性がどれくらいあるのかということについて宮内庁の中の人たちはそれぞれ “取材”しているようです。たとえばAからE判定まであるとすると、AやEだと言う人はいないですね。“B判定は出ている”という人がいる中で、“いやいやDだ”と言う人もいる。正直、何を根拠にそういった話になっているのかまではよくわからないのですが、現時点では“D寄りのC判定程度ではないか”と指摘する声が一番大きいと聞きました」
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
政府や宮内庁のKK夫妻へのサポートについては、ハッキリ言って理解出来ません!
この件については、私もコメ欄で何度も書いていますが、元皇族のM子さんに対してはいざ知らず、何で一般人のKKへのサポートを政府や宮内庁がするのか?
KK自身の事は、全部自分でやらせるべきです!!
皇族の女性と結婚したのだから、それに相応しい男性に作り上げようとしている事自体、余計な事なのです。
と言うか、元々結婚そのものが間違いだったのです。
その間違いを容認した政府や宮内庁が今さら慌てて軌道修正に躍起になっているだけです。
一応、ウィスコンシン大学にコム親子の実態を知らせてみてはどうだろうか?
いくら無試験で弁護士になれるとは言っても、法令遵守の精神がなく、卑劣で狡猾な詐欺生活を親子共々送って来たような人物に、弁護士資格を与えることはさすがにマズイとウィスコンシンも思うのではないか…?
コムロに弁護士資格を与えると言うことは、犯罪者に弁護士資格を与えると言うことと同義語だからね。