皆さんこんにちは。どうぞよろしくお願いいたします。今回取り上げるニュースはこちらです。
眞子と小室圭の終焉をめぐる宮内庁からの圧力??もう眞子様の気持ちは離れている。一体どういうことなのでしょうか。その内容をお伝えしていきます。
併せて、眞子さまと小室さんのご結婚に関する報道がなされた後、様々な皇室行事を鑑みて、関係各所と協議いたしました。
その結果、宮内庁としては、今秋のご結婚はやや性急に事を運びすぎで、朝見の儀(注・天皇皇后に結婚を報告する儀式)までの時間が足りないことが分かりました。
そこで、一定時間の『日延べ』が必要である旨を、秋篠宮さまご夫妻と眞子さまにお伝えし、再来年までのおよそ2年半の延期をご了承いただきました」
記者からは間髪入れず、延期の「本当の理由」について質問が飛んだ。「儀式までの時間が足りない」というのは、あまりにも取ってつけたような理由だ。
その場の誰もが「あの報道」を脳裏に浮かべていた。1月25日発売の「週刊文春」と「週刊新潮」が同着で報じた、小室さんの家族の事情に関するスクープだ。
やはり、あの記事が原因なんですかーーそんな質問を遮るように、今度は加地氏の部下である宮務課員が「メモ」を読み上げ始めた。
他ならぬ眞子さまと小室さん本人から聞き取ったという、「お二人の心情」である。
〈私たちは、今まで結婚に関わる様々な行事や結婚後の生活にむけて、二人で話し合い、それぞれの親や関係する方々と相談しながら準備を進めてまいりました。しかし、その過程で、現在予定している秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました〉
〈両陛下は、私たち二人の気持ちを尊重してくださいました。私たちは、この度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考え、その時間を大切に、結婚までの期間を過ごしてまいりたいと思います〉
しかし「メモ」を一通り読み上げ終わっても、場の興奮は収まらない。ざわつく記者たち一喝するかのように、加地氏は改めて厳しい口調で言った。
「週刊誌報道が延期の理由ではありません」
「情報解禁は明日なのに、ネットの奴らはさっそく書きまくってるな」
と歯噛みする。この事態を受けて宮内庁は夜、急遽会見を開き、レクの内容を加地宮務主管が繰り返すこととなった。
「ご婚約行事の2年半の延期は、天皇陛下のご裁可をいただいた『決定事項』です」
というものものしい言葉だ。「天皇陛下のご裁可」は、お二人の婚約内定の際にも使われた言い回しである。しかし今回は「決定事項」の言まで添えられ、まるで「これ以上は何も聞くな」と言っているかのようだった、と前出の記者は言う。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
今回の場合は皇室が小室親子を詐欺罪で訴えてもおかしくない。嘘の情報で結婚しようとしたのだから。婚約内定破棄は恐れてはいけない。このまま結婚する方が、将来の皇室存在論にまで発展する方がよほど恐ろしい。
天皇陛下の栽可を取り消す事ができるのは、天皇陛下です。
一連の動きを見ていると、裏で糸を引く輩がいるのではありませんか?小僧が独りで、できる事ではありません。必ず裏で操る団体がいるはずですね。皇室を潰そうと企む輩がいるのは、間違い無い。眞子内親王殿下に次なる結婚するお相手がいるとは思えない。名家なら尚更無理ですね。尼さんになるしかないでしょう。
アメリカ留学させて二億五千万の警備費用を小室圭に使うとネットで見た。婚約者ではないのに、何でそこまでする?秋篠宮は眞子さまが可愛いから、小室圭とまだ完全に縁を切れないで、国民の税金をつかって繋ぎとめているとしか思えません。豪華なイタリア旅行といい、秋篠宮はお金使いたい放題、こんな皇族一家は要らないですよ。
皇室会議を経ての最終決定になるわけですから、まぁ形式上の会議ですけれど 戦前にイギリスで離婚歴がある米国女性と恋仲になり、結婚に際して国民からもう反発され、王位を棄てて、米国女性と結婚したという有名な話しありますが、もうここまできたら、勅許とか難しい問題抜きにして当事者同士で決めたら良いのでは ただし、皇籍離脱に伴う一時金も辞退、小室さんへの今までかかったSP 代も全て費用弁済してですけど。
小室佳代には警護外したら圭が日本に休みの時は帰って来るから警護継続して欲しいらしい。小室圭が帰って来る時は宮内庁に連絡して、その時だけの警護で良い。小室佳代のような悪人に警護付けた事が変だ。紀宮様のお相手の黒田さん母に警護付きましたか?秋篠宮家のやっていることはメチャクチャです。必要な身体検査やらず不要な小室佳代に警護。
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。