筑波大学付属高校への不正入学と、作文コンクールでの盗作問題という二つの大きな問題で物議を醸している秋篠宮家の長男・悠仁さまですが、皇位継承順位2位で、将来の天皇という地位にあるため、宮内庁はこうした一連の問題に関して、大変憂慮しているようです。
「宮内庁が特に憂慮している事の一つは、こうした不正を繰り返していては、ご自身で困難に立ち向かう気力や能力が培われないのではないか？ということ。それから、もう一つ、そもそも秋篠宮ご夫妻にまともな子育ての能力がないのではないか？ということです。
多くの子どもたちにとって、受験勉強というのは、自分たちの人生で直面する大きな困難の一つですが、そうした困難を乗り越えることで、挑戦したり、努力して困難に立ち向かう気概や精神力が養われるという面もあります。
ですが、悠仁さまはご存じのとおり、お茶の水幼稚園に入園して以来、中学校まで、エスカレーター式で進学し、今回の高校受験では、“提携校進学制度”という事実上の裏口入学を選択されました。
さらに、現在では、東大にも学力試験を受けずに、なんとか推薦入試で入学できるよう画策されているそうです。
おまけに、作文や工作などの課題については、毎回大部分をお手伝いの職員にやらせているなどとも噂されていますからね。果たして、このように、ズルをして困難な課題から逃げまくっていては、天皇として相応しい精神性や気概が養われないのではないか？という事は多くの宮内庁職員らが懸念しているようです」
それからもう一つ、秋篠宮ご夫妻の子育ての能力の問題も深刻なようです。今回の作文コンクールでの盗作問題が発覚した際に、悠仁さまは、他者の文章を剽窃してしまったことについて謝罪をするのではなく、「指摘に感謝します」などと述べられたそうですが、ここにも紀子さまが関係しています。
次のような批判的な意見がずらりと並んでいる。
長女は風邪をひいていないだろうか、とか長女、長女という言葉がやたら出てきて凄く違和感がありました。それと同時に、一緒に住んでいるのに、風邪をひいていないか等と体調を心配するような言葉があって、とても不思議でした。会見で話して良いこと悪い事もわからないのかしら、と思ったものです。同居してる親子なのに。母親は子供のひと声を聞いただけで、あれ？って気付くものだし、ましてや毎日働きに行くわけでもないマコの身体の心配を会見で言われましても、という感じでした。あの当時マコはｺﾑﾛにぞっこんで反対されて引き込もっていたのでしょうが、結婚延期を決めた辺り、マコをほっぽって私的だかの海外公務に出掛けたでしょ。キコなんて歓迎されてもいないのに。母親に一番傍にいてほしい時期だったと思うけど。普通ならね。
悠仁への隠れ療育もとうとう万策尽きたようですね。長野県で森の中で療育する施設に預けたりもしていたそうですが、入試数学零点では効果があったとは紀子的にも認めがたく、これからは敗戦処理段階へ突入。誰かさんの命令で人為的産み分けをやろうと、誰かさんの指揮と出資で倫理違反の男児出産計画を立てたものの、碍児誕生で失敗に終わった全責任を、紀子は誰か偉いお方に押しつけたい。それをこそこそと手伝う宮内庁もどうかしている。さっさと特支校入学案内を取り寄せ、筑波へは入学辞退をさせるよう、マスコミに障害をリークするなどして、紀子をどんどん追い込むことこそが、宮内庁本来の使命だったはずです。
そもそもズルヒトの父親とされるお方は、皿さんの浮気で産まれた説がありますから、困ったものです。しかも、ズルヒトは体外受精という噂もありますから、卵子、精子がどこから来たのか、分かったものではありません。いずれも噂、俗説的な情報が元になっていますが、インターネットの登場以来、大手マスゴミ情報より「怪しげな」ネット情報のほうが当たっている場合が多いと感じます。その例がアメリカ大統領選挙で、今では、多くの方々が、トランプのほうが正しかったと思っていると思います。
今上陛下は、物心つくかつかないかくらいの頃から浜尾侍従長に預けられ帝王教育を受けて来られたのではないでしょうか!?食事の時に、嫌いなものが出て食べられない時も全て召し上がれるまで席を立つ事を許されなかった…と伺った事がありました。尤も、ワタシドモの子供時代は今よりも厳しい時代でもありましたが全てにおいて御自分を律し厳しくお育ちになられて来た陛下のお子様時代は、我々一般庶民とは比べるべくもありません。ましてやあんなに甘やかされて育ってきたＡ宮長男を 、御多忙な陛下に丸投げなんて宮内庁も勝手過ぎやしませんか?正直腹立たしいです。
いくら陛下が教育しても、あそこまで我儘に育ってたら今からでは遅い気がする。何で紀子の後始末を陛下がやらなきゃなんないのよ！せめて幼稚園くらいの時に陛下と特別養子縁組でもして系統を秋篠宮一家に移さないようにしてくれたら…紀子が絶対許さないだろうけどね。