『悠仁さま 受け入れ準備か?』 悠仁さまから泣き言!

今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。
盗用に関する事実関係を認めたのに、その後のアクションが宮内庁からもコンクール主催者側からもないってどういうことでしょうか。入選取り消しにしないってことは盗用しても良いって認めたことになりますよね。批判が高まってから入選辞退というのはかなりの悪手だと思います。
もう進学先は偏差値云々ではなく、防衛大学校くらい厳しいところ行かないと国民の信頼を取り戻せないのでは?
そこで厳しい訓練に耐えて卒業できたら国民も見直すと思うけどな
英王室も軍隊行くのが当たり前だし、アメリカや韓国のように軍隊入って初めて一人前なところもあるから、世界的にも評価されるだろう
大学院で英語で論文を書いた書いた者ですけど、研究者を目指している身でありながらコピペ行為は言語道断です。どんなことがあっても引用文にはカッコをつける、引用した文の本と著作者名は明記する、引用文は一文字も曲げずに書く、いかなる資料データは手を加えない。
これが論文四大原則です。実際に研究者の道でこれを破ったら最悪研究界から追放されて職位剥奪です。これは日本よりも海外ではより重視されていて「犯罪」なのです。思想や研究結果を泥棒しているのですから、絶対に許されないことです。引用した本の作者への冒涜です。
今は中学生で著作権のことを理解するのは難しいかもしれません。まだお咎めでなんとかなるレベルです。でも仮にも将来研究者の道を目指すのであれば絶対に上の四大原則は破ってはいけません。
まあ、問題になったのは、賞を受賞したからで、だから賞を辞退しないことを問題にしている。ただ、もしこの盗用文章箇所が受賞の大きな理由であったのなら、当然、主催者側が賞の審査対象から外して賞を剥奪すれば良いことでもあります。また、この盗用文章箇所と他の文章の間に違和感があったのなら、審査時に賞の対象から外れていたでしょう。つまり、盗用とされる文章自体は、悠仁さまの作品の中に違和感もなく埋まっていたということになります。従って、参考文献として挙げれば十分という判断なのではと思います。
また、盗用とされる文章は現象の説明文章です。特に、物や現象の説明文章というのは、対象が同じであれば同一の事象を説明している以上、似るのが当たり前で、逆に、似ていないとすると、同一性がない以上、違った事象の説明だとも言えるものです。

こんなこと言う子は学校側も入ってほしくないと思う。
努力が足りないか、自分の能力が見合ってないか、それだけ。
少子化のせいか、子供の能力を受け入れられない親御さんて多い。
仮に、レベルが上の学校に無理矢理入ったとしても落ちこぼれるのがオチ。自分に合った高校に行ったほうがずっと良い。そのほうが、進学にも就職にも有利です。でもそこんところを理解しない親御さんは多いんだよなぁ。
次男の子供達の問題が多くなると元々何でこうなったかをつきとめる必要が出てきたのではないかな。
長女も側近がしっかりと調べて時間をかけて説得させれば変な方向へ行かなかったと思うし、長男はもしかしたら手直しを周辺の誰かが手伝った結果でそれは間違っても公表できない裏ではその方が辞職してるって落ちが有りそう。
今回取り上げるニュースはこちら。筑波大学附属高等学校に合格された、秋篠宮家の長男・悠仁さま。’21年度には29人もの東大合格者を輩出した都内有数の進学校に、春から通われることになる。
悠仁さまはお茶の水女子と筑波、両大学の附属校の間で’17年にスタートした「提携校進学制度」を利用されたという。悠仁さまのために作られた制度ではないかとの指摘もあるが、秋篠宮家の側近の皇嗣職大夫、筑波大学の学長もそういった見方を否定している。
一方で、悠仁さまの合格と同時に明らかとなったのが“作文問題”だった。北九州市立文学館が主催する「子どもノンフィクション文学賞」の佳作を受賞した悠仁さまの作文に、書籍などからの無断転載があったことが発覚したのだ。
日本のテレビや新聞は控えめにしか報じなかったが、海外メディアは大きく取り上げている。イギリスの新聞『デイリー・テレグラフ』の電子版は「盗作問題にもかかわらず15歳のプリンスは文学賞を保持・未来の天皇が旅行雑誌の文章をコピーして夏休みの作文コンクールを受賞」との見出しで、問題の経緯を詳しく報じた。
「中学生の作文とはいえ、著作権侵害であることは明らかです。生物学に関心があるという悠仁さまですが、研究者を目指されるのであればなおさら注意すべきことのはずです」(皇室担当記者)
皇嗣職大夫は「悠仁さまは指摘に感謝されている」と説明しているが、受賞の取り消しはないという。
2月23日の誕生日に際して天皇陛下は会見で、学問との向き合い方について次のように語られている。
「鎌倉時代の花園天皇が皇太子量仁(かずひと)親王に宛てて書き残された、いわゆる『誡太子書(かいたいしのしょ)』においては、まず徳を積むことの大切さを説かれ、そのためには道義や礼儀も含めた意味での学問をしなければならないと説いておられます」
 
 

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