NY総領事が 狂った発表 小室圭真っ青

眞子さん自身が英語が苦手だからこそ、KKのナチュラルに口をついて出てくる英語に圧倒され惚れ込んだんでしょうね。KKもそれを自覚していて、アナウンススクールの自己紹介で自画自賛してましたよね。まあ、逆に言えば英語力しか売りがないんでしょう…。
21年12月13日、そんな見出しで二人の近況を伝えたのは米芸能週刊誌「ピープル」のネット版である。12日に撮られたと思われる写真は、NYの自宅近所を散策する様子を捉えたもの。そこからは、逃げるように日本を飛び出した二人が、喧噪とは無縁の暮らしを送っていることが伝わってくる。
そう明かすNY日系人会関係者によると、まだ結婚前の小室圭さんに、さる「大物後見人」を引き合わせたのも外務省だという。それは、NY在住の日系人弁護士、ゲイリー森脇氏。NY日系人会で会長を務めた後、現在は名誉会長の座にある人物で、年齢は70代前半。19年には日米交流に貢献した、として旭日小綬章を受章している。
外務省がこの大物日系人を小室圭さんに紹介した時期は定かではない。が、20年夏、ゲイリー森脇氏が“共同経営者”のような立場にある弁護士事務所で小室圭さんがインターンをしたことはすでに報じられている。さらに、先の日系人会関係者によると、小室圭さんは現在、ミッドタウン地区にある法律事務所で働いていますが、そこを紹介したのもゲイリーさんだと聞いています」

日本を離れる前の会見で眞子さんは、「海外に拠点を作ってほしいと私が(小室圭さんに)お願いしました」と明かした。しかし、“拠点作り”の裏には、外務省の全面的なバックアップがあったのである。無論、日系人の実力者であるゲイリー氏とて、NY州の司法試験に“介入”することは不可能。まさかの「不合格」に終わった小室圭さんは22年2月に「再挑戦」する予定だが、日系人会関係者(前出)は、
「日本では、2月の再挑戦にも失敗したら、小室圭さんは現在の法律事務所をクビになるのではないか、という報道もあると聞いていますが、彼は単なる事務所の一職員ではありません。その法律事務所を紹介したのはゲイリーさん。小室圭さんをクビにするのであれば、ゲイリーさんの了承を得る必要があります」
次のような批判的な意見がずらりと並んでいる。
M子姫は語学力が足りなくてメトロポリタン美術館から断られたって聞きましたが…どうなんでしょう。。なんでもいいですが、自立して頂きたい。そして複雑性PTSDで病院に通ってるとこ見た方がいらっしゃらないんだとか…何故にKK夫の方は、海外の弁護士にこだわるんですかね??1番彼には向かないですよ…どっちにしろお育ちが悪いからモンスターが分散してまた厄介なことになるなぁ…髭男爵ご一家とKKご一家、真っ黒な人々を何とかしてーーー‼️‼️早く逮捕して問題片付けて欲しい。M子姫は、入院して色々治した方がいいかもですね…
海外の弁護士にこだわっている理由は、彼女が🇯🇵は窮屈で、NYの摩天楼で、リアルで刺激的な生活を送りたいからですよね…摩天楼を見ながらの新婚生活は、本日付でNY総領事が官邸と繋がりのある前領事局長の森氏にスィッチしたことで、いずれ蜃気楼のように消えてしまうのかも…
35歳までに弁護士資格を何としてでも、どんな裏技を使ってでも、卑怯なアウトサイドゲートを使ってでも資格取得すれば、中途採用で、国際連合でも、の宮務官S氏の前勤務先のJICAや国際高等弁務官事務所でも、国際通貨基金でも、中途入省は可能ですから、長女の夫の金メッキ箔付Kei就職大作戦は、まだまだ終わりませんね…

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