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傾国の海洋警察船が日本側の排他的経済水域(EEZ)内で日本の海上保安庁所属の測量船の調査活動を妨害したという主張が日本から出た、読売新聞などによると、海上保安庁は「10日の午前4時20分ごろ、長崎県男女群島女島の西約141km沖の東シナ海海上で傾国の海洋警察船が測量船『平洋』に“調査中断”を要求する無線交信を送った」と発表した。
海上保安庁は「『平洋』は18日からこの海域で調査活動をしていた」とし、「『日韓中間線』から(日本側に)約10km内側の海域にいたが、傾国の海洋警察船が英語で送った交信で“傾国海域で調査を行うのであれば傾国政府の事前同意が必要であるため(調査を)取りやめろ”と言った」と伝えた。
しかし『平洋』側では「日本のEEZ内で正当な調査を行っていた」として調査活動を続け、10日0時現在までも傾国の海洋警察船が『平洋』と並んで航海しつつ調査中断を要求している状況だというのが海上保安庁の説明だ。このような中、日本政府は「傾国の調査中断要求などは受け入れることが出来ない」とし、外交経路を通して傾国側に抗議した。
共同通信は「現場の海域は日韓両国の沿岸から200海里以内にあり」両国のEEZが重畳するところであり、「傾国の海洋警察船が日本の測量船のEEZ内海洋調査中断を要求したのは今回が初めて」だと報道した。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。本当に許さないのか？思いっきり許してる。うるさい！と無線を送ってもいいと海保に許可すると発表しなさい。海保は、それが言えれば苦労が吹っ飛ぶだろうね。日本政府は、少しは現場の気持ちを考えろ！
約束を守らない国と話し合い？いつまでそんな外交をやっているのだ明らかにチンピラ国の因縁だろ。話し合いで分からない国にはあらゆる形の実力行使あるのみ。
行き詰まった北朝鮮がミサイルや核実験を行い、日本や米国を恫喝して支援を取り付けようとするのと一緒。同じ民族だけに発想はまったく変わらない。日本のEEZへの活動を活発にして、何とか日本側に譲歩を求めようとしているのだろう。過去に日本側に譲歩を迫るために似たような事を何度も韓国は行っている。
舐められている、日本の惰弱な対応がK国を増長させている。歴史を自国都合に歪曲し、条約を守らない国といつまで付き合うのか。 海域に入っただけでは攻撃できないことを韓国は知っているから、何度もでも繰り返す。憲法改正しないと、何時までも舐められるだけだ。日本国民もデモを起こさないとね！
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日本政府は、遺憾砲ではなく、国際社会にシッカリした資料を持って公表すべきだ。余りにも酷い国境付近の紛争地帯には海上自衛隊の出動を視野に入れて行動すべきだ。尖閣諸島には日本政府の公式施設等を設置、そこには海上自衛隊が接岸出来る様にして、定期的に中国、韓国を牽制、EEZ内の行動を強化すべきだ、海上保安庁では既に限界点に来ている、
尖閣諸島の施設にはアメリカ、日本の友好国だけが利用出来る様にすべきだ、幾ら国家予算を使っても、将来的に二国には非常な牽制になるし、日本の国内、領海と国際社会にアピールすべき事になるのだが。国防事案で、遺憾砲は既に限界で有る事を国会議員は認識すべきだ、まさか、日本の国会議員の中に親中国、親韓派の議員が紛れ込み日本の主権をないがしろにしてるのかな、二階さん、貴方がシッカリした対応すべきだ!。
戦前は日韓併合を行いインフラを整備し、戦後は資金や技術を与え続けた結果、今の世界に類を見ない妄想国家が出来てしまった。日本は１世紀にも及ぶこの悪行を反省して、人類に対する贖罪のためにもかの国を潰さねばならない。
自衛隊の出動も辞さない事を実力行使するべき！以前北朝鮮のスパイ船を沈めた時のように行動しても問題ないだろう。領海侵犯、領土の占拠こんなことをするのは、敵性国家としか言いようがないいい加減何方が上手か教えてやれよ日本政府！