今日もお疲れ様です。今回取り上げるニュースはこちらです。
G7に韓国を招待→G7が韓国拒絶し”ぼっち”!に日本に言い放った驚きの暴言!海外→拒否して当然だ …
ネット上の反応も含めて詳しくご紹介していきますので、ぜひ最後までお付き合いください。記事の一部を引用してお伝えします。
隣国が長年羨望の眼差しを向けている組織があります。その名も G7
G7は英語のGroup Of Seven の略称で日本では先進7カ国首脳会議と呼ばれておりもともとは1975年に発足した。G5を前進としています。
G5への参加には先の戦争の前から、先進工業国として世界に認識されてきた民主主義国であることが条件として求められました。決定されましたが、すぐにイタリアが加入し翌年の1976年にカナダも加入して先進7カ国が参加するG7が発足しました。
G8と呼ばれていた時期もありましたが、クリミア併合問題があり公式会合は年に1度G7参加国の持ち回りで開かれ、サミットではG7参加国が国際的な政治課題と経済課題について話し合います。G7はしばしば非公式な世界政府とも呼ばれているんだよね。そしてG7に加入するには現在の参加国全員の支持を得る必要があるのですが。このG7への参加をめぐって隣国で大きな騒ぎがあったそうです。いったい何が起こったのだろうね。
隣国がG7に招待
2020年5月当時アメリカの大統領であったトランプ元大統領の発言は隣国に驚きを与えました。現在のG7の枠組みはもはや時代遅れになってしまった。今年の8月に我がアメリカでサミットを行う。その時にロシアやインドオーストラリア、そして韓国を招待したいこれは隣国にとって待ちに待ったG7への招待ですね。ただ隣国にはこれで
先進国として認められたと素直に喜べない理由がありました。その理由はこの招待の背景にあるアメリカと中国の対立に基づくものです。
そもそもアメリカがG7のメンバーをり増やそうと考えた裏にはて対中国包囲網も大強化するという目論見がありました。中国に貿易面で依存している隣国にしてみれば中国との対立は避けたいところだね。こうしたことから同盟国であるアメリカからの招待となるとアメリカと中国の板挟みになるのではないかという懸念が、隣国内ではあったようですね。ところが翌月となる6月に隣国の文大統領は、「アメリカとの電話首脳会談で喜んで応じましょう」と答えたといいます 。
そして翌日には隣国大統領府の報道官が「これで我が国は世界秩序を導くリーダー国の一員だ」と高らかに宣言さらにはこう続けたそうです。「G7への招待はわが国の核の上昇と国益に役立つ大統領が出席するともなればのG7の新しい体制に隣国が正式にメンバー入りするということだ」まだお呼ばれされただけでずいぶんと気の早い話のようにも思えますが。それほどG7への招待は隣国にとって大きな意味を持つのでしょう。隣国の文化においては上下関係というものが重要視されます。
それが国のこととなるとさらに顕著になるようですね。隣国にとってG7入りは日本と同格であると世界から認められることで国の格を上げる絶好の機会というわけです。中国との関係を半ば捨ててまでG7入りの可能性に歓喜した文政権しかしその夢は日本政府が難色を示したことによって雲行きが怪しくなってきます。そのことによって激怒した隣国が思わず言い放ったセリフとは ?なんて言ったんだろうね ?
隣国の衝撃発言
『これで我が国もついにG7正式メンバーだ」と大喜びした隣国
しかし2020年6月に行われた。日本政府による公的な発言により
事態が急変します。日本政府はG7、そのものの枠組みを維持することが極めて重要であるとして隣国のG7入りを間接的に拒否する姿勢を見せました。先にもお伝えした通りG7の正式メンバーになるためにはG7加入国すべての同意が必要であるとされています。よって日本が拒否をすれば隣国のG7入りは実現しない可能性が出てくるのです。このことで完全に取り乱した。
隣国政府大統領府関係者は隣国メディアで次のように発言をしたといいます。
隣国に害を及ぼすことに慣れた日本のすることだ。誤りを認めない反省しないといった。一貫した態度に今さら驚くこともないだろう。
これだけでもなかなか攻撃的ですがここからが本番です 。
日本の破廉恥さの水準といったら世界において最上位レベルだ。先進国をはじめとする国際社会は日本の、この破廉恥水準を十分に認知しているのだから我が国のG7入りに影響はないだろう。
ちなみに破廉恥とは「恥を恥とも思わない恥知らずのこと」をいいます。まるでインターネット上で見かけるような便所の落書きのような発言だね。しかしながら、これは紛れもなく大統領府関係者によるものです。しかし実は反対を表明したのは日本だけではありませんでした。
・ドイツも反対追い込まれる隣国 !
隣国からすればG7入りに反対しているのは日本だけで他の6か国は賛同してくれると思ったのかもしれません。しかし日本に続いてドイツもG7の拡大に反対の姿勢を見せました。ドイツのハイコ・マース外務大臣は現地のメディアに次のように発言したそうです。「G7と、G7を拡大した既存のG20の二つがあれば十分だ。ドイツはこれをとても合理的に出来上がった体制であると考えるG7をG11やG12に拡大する必要はない」そもそもドイツは隣国のことなど眼中になくロシアのG7参加を嫌がったためにこのような発言をしたようですが
隣国にとっては同じことです。
日本に対して破廉恥だとまくし立てた隣国。その破廉恥な日本と同じ姿勢を見せた。ドイツに対して隣国は何も言えず意気消沈です。反日活動においてドイツを見習えという言葉がたびたび用いられますが。これは日本が隣国を治めていた時代を指したもので「ドイツは戦争における。欧州での行動に関してきちんと謝罪している日本も隣国に対して同じように全面的に謝罪をしろ」と言いたいようです。
ドイツに対する好印象を前面に出している隣国がドイツに拒まれる形となったのは予想外だったに違いありません。肩すかしを食らった状態の大統領府ですか勇み足に国内からも批判の声が出始め今回のG7入りを歓迎する大統領府の声明は完全に先走ったものだったようです。隣国の政府関係者は次のように語ったといいます。
「そもそもトランプ大統領は我が国を含めた4カ国を招待すると言っただけだ。G7のメンバーになるとは限らない。かつてサミットの議長国がメンバー外の国を招待してアウトリーチ会合を行ったこともあるとし、常識的に考えるなら今回のトランプ大統領の発言はそっちの可能性が高いのではないか?それをG7メンバーに参加できると勝手に勘違いしたのは大統領だ。外交の常識を捨てて日本を怒鳴りつけるのは恥ずかしい」と発言しました
こうした発言が出るに至り隣国の保守系メディアも文大統領を酷評し始めます。隣国メディアの中央日報は文大統領の面目は丸つぶれと激しく批判事態を収拾すべく隣国の外交部が動きましたがなんとも悲しい結末が待っていました。
・ ドイツから無慈悲な通告 !
文大統領の失態のダメージをなんとか減らすべく隣国の外交部が動きを見せました。ドイツからより突っ込んだ発言を得るために環境外交部長官が自らドイツに赴いたのです。ドイツのハイコ・マース外務大臣と会うことができましたが、そこで返された答えはとても
満足できるものではありませんでした「ドイツは隣国がG7首脳会議に1回だけ参加することを歓迎します」隣国をG7の式メンバーにすることを明確に否定した形です。
外山部長も食い下がったようですが
結局何の言顔も得ることはできなかったようです。隣国はG7参加に
一度は沸き返って威勢よく日本を怒鳴りつけたものの結局は後味の悪い悲しい結果となったようです。さてこれについて海外の人たちはどのように反応したのでしょうかその一部をご紹介します。