こんにちは。 本日も皇室の話題を取り上げて参ります。 9月6日に
秋篠宮家の長男である悠仁様は16歳のお誕生日を迎えられました。各メディアでは、 悠仁さまのお誕生日を祝福する一方で数年後に控えている 『大学受験』 についても注目が集まっています。現在第一志望は 『東大』 ではないかと言われていますが実は断念したのでは?という話も聞かれているとか。今回は 「悠仁さま、 東大入学断念か!?」 について一部記事を引用していきながらご紹介していきます。
あわせて 「天皇皇后両陛下の素晴らしい国際交流」についても、 一緒にご紹介していきます。それでは早速。 一つ目の記事の内容に入ります。 天皇皇后両陛下は9月17日 イギリスのエリザベス女王の国葬に参加するため愛娘である愛子さまに見守られながら、お住まいの御所を出発されました。 皇室の慣例では、 天皇は通常葬儀に参加されることはありません。
しかし、 昭和天皇から三代もわたり、エリザベス女王との長い交流の歴史に鑑み異例ともいえる参列が決まりました。両陛下にとっては即位後初めての外国訪問となっています。国葬前日、 陛下は各国の王族らと共にチャールズ新国王夫妻主催のレセプションへ参加されました。陛下とチャールズ新国王は約3年ぶりの再会とのことで、 直接お悔やみを述べた上で長年女王と交流があった上皇ご夫妻から、 託された弔意も伝えられたとか。
エリザベス女王は生前、 両陛下との交流を待ち望んでいたようですが昨今の情勢の影響から、 延期になっていました。 再会がこのような形になってしまったものの、陛下は女王の棺が安置されたウェストミンスターホールを訪れ感謝の気持ちとともに、 静かにお別れをされたそうです。雅子さまはレセプションには参加されず体調を整えるため、 ホテルで過ごされていたとか。2泊4日のイギリス弾丸訪問は、 雅子さまのお体に相当な負担がかかっているのは容易に想像がつきます。それでも 『国葬の参列』 を最優先にお考えになられ無事に参列を終えられた雅子さまは、 非常に安堵されていたそうです。
そして、 そんな雅子さまのご様子をみて英王室から市民までが絶賛しているとか。 英王室に詳しいシャーナリストによると「英国民は日本の皇室への関心が高く。 雅子さまが長年にわたって療養中なのは広く知られています。 その中での参列だったため日英の絆の強さを深く感じた英国民も多かったようです。 」と話していました。 また英国側に負担を掛けたくないとの理由で、 専用車での移動を固辞されたそうで各国の王族や元首たちと、バスに相乗りすることを両陛下は望まれていました。 訪問国の事情に配慮したご姿勢も、 英国民は好意的に受け止めていたようです 。
療養中である雅子さまのご体調は心配ですが、 今回お二人で参加されたことにより 「両陛下がそろって公務に参加できる』 と国内外に示す形になりました。宮内庁は今後の地方訪問の指針として 『両陛下そろってのご出席を前提とする』と公表しています。 それは雅子さまの強いお気持ちもあったようです。地方でのご公務も始まり覚悟と自信を強められた雅子さまは、飛躍されることでしょう。
以上が一つ目の記事の内容になります。お身体第一ですが、 雅子さまが活躍されているお姿を見られるのは国民にとっても喜ばしいことです。 天皇陛下を支える最高のパートナーとして愛子さまの素晴らしいお母様としてこれからも雅子さまのご活躍をお祈りしています。 続いて二つ目の記事の内容に入ります。 秋篠宮家長男の悠仁さまは、9月6日に16歳のお誕生日を迎えられました。 報道各社は、 悠仁さまの過ごされた一年間を振り返りつつお誕生日を祝福していました。次期天皇である悠仁さまのお誕生日に、 国民からも祝福の声が上がると思いきや祝福の声よりも、 悠仁さまの 『容姿』 について、 多くの声が聞かれていました。
「今の青春時代を過されている若者ですよね?もう少し悠仁さまの自然な良さを引き出すような髪型にしてあげてください。「野暮ったさが拭えない···皇族っぽくないというか」 ニュースサイトのコメント欄ではこのようなコメントが多く書き込まれていました。そんな悠仁さまですが、 あと2年で 『大学受験』をするごとになっています。 現在有力候補として 「東大」 の名前をよく耳にしますか実は第一志望を変更したのでは?という話も聞かれているとか。 東大の推薦入試は 『一般受験でも十分に合格できる学力』 に加え 『数学オリンピック』 や 『科学の甲子園』 での実績などが求められます。
そのため一部週刊誌では 「悠仁さまの学力では、 推薦も合格も難しい」 と報じていました。 そうした中 「週刊女性」 では『眞子さんや佳子さまが進学された、 ICUに志望校を変更されたのではないか?」といった記事を掲載。記事の中では「そもそも紀子さまは 『東大へのこだわり』 はなくあくまで悠仁さまのお考えを尊重されている。』「象徴天皇制において、 皇族の学習環境が多様化していくのは自然なこと。学習院以外の大学に通うことで、 異なる価値観や機会も増えるのではないか。「同じ屋根の下で暮らしている佳子さまの影響は大きいのかICUに進学するのが無難というお気持ちが強まっているように見える。』といった内容が書かれていました。紀子さまは 『東大へのこだわり』はないとのことですが以前まで『初の東大出身天皇』に強いこだわりを見せていました。
秋篠宮家関係者によると 「悠仁さまが志望校をICUに変更したいと仰られた際、 紀子さまは大変取り乱されていました。「ボロボロと涙を流しながら、 I CUについて否定していたのですが、 気を取り直したのか『まぁこっちの方が、 結婚相手にふさわしい垢ぬけた女性がいるかもしれない。 』と話されていたそうです。 」と話していました紀子さまにとって、 大学進学はあくまでも 『結婚相手を探す』 ということなのでしょうか?もしそうであれば、 国民の批判の声は、 さらに強まっていくことでしょう。以上が二つ目の記事の内容になります。 いかがだったでしょうか。偏った偏見や思考で物事を判断するのは、 大変危険な行為です。そういった親の元で育った悠仁さまは果たして『天皇にふさわしい人格の持ち主』に成長することができるのでしょうか。
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