すごいぞ日本 ! こんにちは。今日もお疲れ様です。今回取り上げるニュースはこちらです。美智子さまがやらかした取り返しのつかない失態を週刊誌が暴露！「なんてこと…」ネット上の反応も含めて詳しくご紹介していきますので、ぜひ最後までお付き合いください。記事の一部を引用してお伝えします。
皇室への敬愛が失われつつあることが、 危惧されている中、 今回は、美智子様と例のカルト教団がつながっていることを週刊誌が暴露したことが注目を集めています。 一体どういうことなのでしょうか。 その内容をお伝えしていきます。あわせて、 先日、 亡くなられたエリザベス女王と皇室の交流についても一緒に紹介していきます。 ぜひ、 コメント欄にあなたの感想を記載して下さい。
9月19日、 ロンドンのウェストミンスター寺院で執り行われたエリザベス女王の国葬に天皇皇后両陛下や各国の元首らが参列し、 国内外問わず愛されていた君主に敬意が示されました。 約150年にものぼる友好関係を築いてきた英国の王室と日本の皇室。ダイヤモンド·ジュピリーで、 上皇ご夫妻が英国を訪問した際の出来事は 多くの人にとって印象的なものとなっているかもしれません。
ダイヤモンド·ジュビリーという、 エリザベス女王即位60周年の記念日では、 当時、 天皇、 皇后であった上皇さま、 上皇后さまのほか、 多くの王族が駆けつけ、 女王の威光ともなりました。ダイヤモンド·ジュビリーは、 今から10年前の2012年5月に祝われましたがその年の2月には、 上皇さまが心臓の冠動脈バイパス手術を受けられ、 4月に公務へ復帰されたばかりでした. おそらく、 まだ上皇さまのご体調万全な状態とは言い難い中でも参加となったことでしょう。
ダイヤモンド·ジュビリーでは、 女王主催の午餐会が、 ロンドン郊外のウィンザー城で開かれました。 午餐会の会場には 12人掛けの円形テープルが配され、 各テーブルにホスト役の英王族が一人つき、 各国の君主·工族への接遇にあたっていたのですが、 上皇ご主妻にはメインとなる女王と夫君フィリップ殿下のテーブルが割り当てられ、 エリザベス女王からの心配りが見られました。
午餐会前の写真撮影では、 女王を中心に各国君主か在位年数の長い順に、 着席したにもかかわらず、 午餐会では女王の左隣という2番手の上席を与えられました。 おそらく、 そうした心配りの背景には、 体調が万全な状態ではないにもかかわらず、 英国を訪問された上皇ミ夫妻への感謝や 王室と皇室が長年育んできた両国友好ヘの敬意があったのでしょう。 英国滞在の最終日、 上皇さまはご自身の初訪英の日を振り返られ、 次のように話しておられました。
「ほぼ90年前 英国の対日感情が決して良好とは言えなかった時代に、 昭和天皇の名代として戴冠式に参列した私には、 今日まで日英間に結ばれてきた強い絆に深い感慨を覚えます。これはひとえに皆さん方在留邦人が、 英国の人々と共にたゆみなく 相互理解と友好を培ってきた努力の表れと思います。 」 時代の流れに合わせて、 皇室や王室の在り方は変わっていくかもしれませんが、 長年に渡る信頼関係を築いてきた皇室と王室の友好関係は、 これからも続いていくことでしょう。
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さらに、 上皇ご夫妻の恩人とも言える岸信介氏は、 統一教会の創始者である文鮮明氏と親交があり、 統一教会が日本で活動するためのサポートを行ってきたといわれています。 統一教会と自民党との起点となった岸氏は、 首相として皇室会議の議長を務めていたこともありました。 皇室担当の記者は、 上皇ご夫妻と岸氏の関係について「上皇さまと平民出身の美智子さまとのご結婚には、 皇族の中からも反対する声が上がりました。
そうした状況で、 お二人のご結婚を進めたのが岸氏でしたから、ご夫妻は岸氏に好印象を抱かれていたそうなのです。 日韓国交正常化から5年ほどたった1971年当時に、 韓国の子どもたちとのこ交流ということで、 岸氏側からご臨席願いが寄せられたのであれば、 ご夫妻にはお断りになる理由はなかったと思います。 亅と話しており、 上皇ご夫妻ば統一教会関連のイベントに岸氏から誘われたため、 断るのが難しかったのかもしれません。
また、 ある宮内庁関係者は、 「もしその当時に、教団への多額の献金が原因で家庭が崩壊した人々の存在を上皇ご夫妻、 宮内庁が知るようなことがあったならば、 お二人は強く心を痛められたでしょうし、 公演ご臨席は実現しなかったでしょう。 現実に、 1970年代半ばには、 統一教会による大学での布教活動や霊感商法がメディアに取り上げられるようになりました。 それ以降、 皇室はいっさい教団関連団体と関わったことはありません」 と話しています。
しかし、統一教会のいい伝えでは、 教典である 『原理講論』 が美智子様に手渡されているといわれているようで、 今現在関係性を断っているとはいっても、 統一教会によるなんらかの影響は皇室に残っているようです。 眞子さんもカルト教団に入信したと言われており、 ますます日本の皇室がルト教団に関わっていくようなことがあれば、 日本の皇室は敬愛を得るどころではなくなってしまうことでしょう。
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