皆さんどもお疲れさまです。どうぞよろしくお願いいたします。今回は皇室の最新ニュースをご紹介してしたいと思います。ぜひこのタイミングで今回面白かったとかためになったと思う方は評価とチャンネル登録いただけたら嬉しいです。
悠仁さまの作文は盗作で世界中に拡散され大問題になっていますよね。将来何かを研究されて論文を発表するかもしれない悠仁さまが著作物を侵害されて作文を発表されました。
そして作文コンクールの賞を受賞して図書券カードなどをゲットしたといわれていますよね。まぁそもそも将来の天皇と言われている人物がそういったコンクールに応募をしたら選考の人はどうしても目に留まりますよね。
それでどんな間抜けな作文でも受賞させたらその作文コンクールの知名度を上げることが出来てある意味政治利用ができるわけですね。ただ今回はそれで賞を与えた結果悠仁さまは著作権を侵害したことを自白しました。
ここまではまだ中学生だしという人もいるかもしれません。ただこの後の対応も最悪でした。なんと賞を辞退しなかったのです。しかもそれどころか引用記載するのを忘れたととぼけた発表をしたのです。
引用というのは文章をここからここまでこの著作物から引用しましたよと最後に記載するなどして文章には明らかに引用していることがわかるように鍵かっこなどしなければいけません。
ただ悠仁さまの場合は引用ではなくまるでその著作物を自分が感じて書いた文章のように言い回しを少しだけ変えるなどして作文が書かれていて特徴的な言い回しもそっくりそのまま書かれていたんです。
これは裁判になったとしても著作権侵害になることは明らかで非常に大問題なわけです。ただその犯罪行為を自ら認めておきながらご指摘に感謝と発表されたのです。
家に家宅侵入してお金を盗んだ泥棒が警察に捕まってご指摘に感謝で解放してくれると思いますか。悠仁さまがやっていることはそういうことなんですよ。
しかも泥棒してこれとってきたよとみせて素晴らしいものをゲットしたと表彰されてそれが評価されて提携校進学制度の書類選考で筑波大附属高校に進学されたわけです。
まぁ賞を辞退したら書類選考も佳作を取り消さなければいけないから難しいですよね。そして著作物侵害した前科がありますということも書類選考では当然ながら記載しなければいけません。
私はこういう犯罪を過去に犯したことがありますがまだ未成年ということもありその辺は提携校進学制度に影響ないと思いましたが一応明記しておきますと書かなければいけないのです。
もしあなたが筑波大附属高校の教員でこの書類選考に関わる人物なら悠仁さまを合格にしますか。犯罪者を合格にしますか。まだ逮捕されたわけでもないし一般入試を受験して点数が合格点に達していれば合格にするかもしれないでしょう。
ただその書類を見て合格に出来ますか。書類選考と面接ということで悠仁さまが面接に来た時に著作物を侵害したのですかと質問してしたら悠仁さまはご指摘に感謝させていただきましたと答えるんですよ。
なんてすばらしい学生だと合格にしますか。私なら今すぐ出て行けと言ってしまうかもしれません。まぁ悠仁さまに関してはそもそもゴーストライターではないのかという話もありますよね。
当然ゴーストライターでも大問題ですよね。ゴーストライターといえば佐村河内さんが18年間全ろうだとうそをつき続けて作曲も実は新垣隆さんが代わりに書いていたことが判明して問題になったことがありましたよね。
ちょっとこの報道についての国民の声を紹介します。
ブータン旅行は私的旅行と言いながら、お相手国の王族に接待させたりしていました。しかも、ブータンにとっては重要な外国政府の要人がいらっしゃる時期とぶつけてしまって、ブータンの王族に大変迷惑をかけたんですよね。信じられない身の処し方ですね。全てが私的旅行という言い訳で許されている。しかも、報道陣を沢山引き連れて。苦言を呈する人は止めさせちゃうんだから、常に職員が足りないはずですね。早くこんなやりたい放題は止めないと、皇室が壊れてしまいます。
間抜けには違いないが代筆させられた職員が気の毒。嫌々書かされて、剽窃がバレないかずっと心配してて、ついにあばかれて鬼や宮内庁にボコボコにされて、今や告訴も視野に入っているという… つくづく関わると地獄の一家。
皇位継承者は同じ飛行機にはならない様ですよ。いっぺんに事故で亡くなっては大変だから。ブータン直前に警察出身の優秀な職員は、服装のことで、きこひに忠言をして逆鱗に触れクビになったらしいですね。それと悠仁さんは賞を辞退すべきだと思います。このまま受賞を取り消さずに知らんぷりするつもりなのか、秋篠宮家の判断は非常識ですね。
2008年,鈴木京香は桃井かおりと「スキャンダル」というテレビに出演し、桃井ともめた。鈴木は、愛人の大林組会長大林剛郎に訴え、桃井を11年間テレビ界から干した。ウイキペディアの桃井のテレビ出演欄をを見ると、2008年より10年前の10年間は合計11本テレビドラマに出演しているのに「スキャンダル」出演の後は,2019年の「詐欺の子」まで11年間ゼロである。ゼネコン大林は反社で、そういう力を持っている。大林剛郎と鈴木は威力業務妨害の共同正犯だ。これほど劣悪な人はいない。大林との妾関係は2007年に週刊文春に暴露され、鈴木は苦し紛れに「会長の奥様と親しいんで3人で会食するだけ」とウソをついた。3人の学童期の子供を抱える神戸東灘区の奥様は「尻振りお京」に会うはずもない。鈴木の虚言癖は有名。