今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。
自殺だらけの秋篠宮家付き護衛官
現在、「週刊新潮」が皇宮警察を巡る様々な不祥事について特集記事を掲載していますが、皇宮警察は、以前から異様なほどに不審死が多いという事がネット上でも度々話題となっていました。
特に、皇宮警察の職員が3年連続で、自殺した2004年から2006年は、異様な時期だったといえます。こちらは、以下は、全て、新聞記事からの引用です。
■2004年8月皇宮警察官自殺
「加藤氏(仮名)と一緒に秋篠宮家の護衛にあたるのが、護衛部の護衛3課。自殺したのは、3課の高山弘(仮名)(当時47)という側衛官です。8月、加藤の後輩が、首を吊って自殺。
■2005年7月15日皇宮警察官自殺
皇室の守護を目的とする皇宮警察。その本部に所属していた警視(58)が7月15日、自ら命を絶った。実はこの人、秋篠宮家の護衛を担当する侍衛官だったという。自宅近くに車を止め、その中で縊死していました。
■2006年9月28日皇宮警察官自殺
皇宮警察の男性巡査、赤坂御用地内で拳銃自殺
28日午後0時10分ごろ、東京都港区元赤坂の赤坂御用地内の警備待機所で、皇宮警察赤坂護衛署の男性護衛官(19)が、拳銃で頭を撃って倒れているのを同僚が見つけた。護衛官は病院に運ばれたが、間もなく死亡が確認された。皇宮警察によると、護衛官は巡査で、待機所のトイレに鍵を掛け、貸与されていた回転式拳銃で頭を撃って自殺したとみられる。
「週刊新潮」の衝撃スクープ
また、こうした事件に関して、「週刊新潮」(2005年8月11・18日合併号)の記事では、自殺した職員が皆、秋篠宮家付きの職員であったことを報じ、さらに、「秋篠宮家担当の護衛官がたて続けに自殺するとは、尋常ではない」と記しています。
皇室の守護を目的とする皇宮警察。その本部に所属していた警視(58)が7月15日、自ら命を絶った。実はこの人、秋篠宮家の護衛を担当する侍衛官だったという。昨年夏にも自殺者か出たというが、一体、皇宮警察で何が起きているのか。
亡くなったのは、護衛部の侍衛官、加藤達夫氏(仮名)だ。侍衛官とは、護衛部長の直轄で皇室警護の現地指揮をとるのが主な仕事。皇宮警察本部にはたった3人しかいない。天皇皇后両陛下、皇太子ご一家、秋篠宮家の下に各一人ずつ配置され、加藤氏は秋篠宮家を担当していた。お出かけの際には必ず身辺の警護にあたっていたというから、秋篠宮ご夫妻もさぞやお心を痛めていらっしゃるに違いない。
むろん、スキャンダルを極度に嫌う皇宮警察だけに、内部でも厳しい箝口令が敷かれているという。
皇宮警察の広報も、「自宅近くに車を止め、その中で縊死していました。原因については、全くわかりません」と言うだけだ。だが、 「昨年8月にも加藤の後輩が、首を吊って自殺しているんです」 と明かすのは、皇宮警察関係者のA氏だ。
秋篠家付き皇宮警察官が3人連続不審死したことは、理非曲直でも記事にあがっていたよね。
でも、皇室由来の宝物をメルカリやヤフコメで売る手伝いをしたとかで、それで宮婢から謝礼金をたんまり貰って 贅沢になり、口封じのために自殺に追い込まれたんじゃなかったかな❗️❓️
宮婢が気に入った若い皇宮警察官を自室に招き入れ 関係を迫った後、拳銃自殺をするよう迫られたとかも❓️
何があっても、秋篠家ならあり得ると思ってしまう非常識冷酷無比の一族❗️
タイで幼児買春していた記事を書いたジャーナリストも、プチエンジェル事件を追ってた記者も不審死したよね。
口封じのために、何人殺すのだろうか❓️
関西で有名な弁護士の方が株主総会対策会議をすると
きまって「あいつらそれと臭うやろ。言葉に気をつけろ」と言って、必ずいちゃもんをつけてくる問題株主がBかどうかを鋭く見抜くのに驚きました。
そういわれて株主名簿の住所欄を見るとなるほどねと合点がいくことばかりでしたが、Bかどうかは、プロの手にかかるといっぺんで見分けがつくようです。
紀子さんちもいくら今は皇族だからと威張り腐ってみても、警察や公安のプロの眼からはその正体や出自も全部見透かされているも同然ということかな。
なのに筑波大附属高で、息子に嫁探し指令とか、才女相手に無駄なちょっかい出しはおやめなさいというしかないですね。
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。