今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。
現在、天皇陛下や皇族方を警護する皇宮警察の闇について、徹底的に暴露することで話題を呼んでいる「週刊新潮」の皇室関連記事ですが、今週発売された2022年7月7日号でも、様々な衝撃の事実を暴露することで話題を呼んでいます。
一連の記事の中で、「週刊新潮」が最初に報じてネット上でも話題となったのが、皇宮警察で、護衛部長を務める山口孝幸氏と、山口氏の部下で、氏を大変尊敬し、心酔すらしているという池田好彌という警務課幹部の存在です。
天皇皇后両陛下や皇族の護衛、皇居の警備などを任務とする皇宮警察。そのトップである皇宮警察本部長や副本部長などは警察庁キャリア組のポストで、高卒、大卒で皇宮警察に入ったプロパーの職員が上り詰められる最高のポストは、護衛部長だ。現在、叩き上げのトップであるその地位には、山口孝幸護衛部長(58)が就いている。
「山口が愛子内親王殿下のことを”クソガキ”と呼んでいることは、皇宮警察の内部では有名な話です。私は、山口がそう悪態をつくのを直接耳にしたこともあります」
と、驚くべき証言をするのは皇宮警察関係者。
「以前、山口が赤坂護衛署の副署長を務めていた時のことです。当時、愛子内親王殿下は学習院初等科に通学されており、我々は往復の際の護衛配置に就いていました。ただ、愛子内親王殿下は時間にアバウトなところがおありで、40~50分の遅刻もよくありました。その際、あまりに遅くていら立ったのか、山口は私の目の前で“このクソガキが!”と言っていました」
いくら遅刻にいら立とうが、相手は護衛対象である皇族。その任務中に”クソガキがっ!”と吐き捨てるとは、万に一つもあってはならない言動という他ない。
「山口と同じ北海道出身で、山口のことを崇拝している40代後半の池田好彌(よしや)という警務課幹部も、愛子さまについて”クソガキ”と呼んでいます」
皇宮警察OBはそう話す。
「池田は天皇陛下が皇太子だった時代に仕えていたのですが、愛子さまを間近で護衛していながら“クソガキ”と日常的に言っていましたね。あなたそういう気持ちで守っているの? それ、国民に言えますか? という話ですよ。両陛下がこのことを知ったら、自分のところに3~4年はいた人ですから、『こんな人だったのか』とショックを受けられるでしょうね」
この皇宮警察の幹部が愛子さまのことを「クソガキ」などと呼んでいるという事は、「週刊新潮」(同号)の広告にも書かれていたため、多くの人々が、「皇宮警察は、反天皇派の人間が牛耳っているのか?」と考えることとなったのですが、どうやら、一概にそうとも言えないようですね。
というのも、同記事では、皇宮警察の職員が、愛子さまだけでなく、紀子さまや、その他の宮家皇族の方々に対しても悪口を言っているということが報じられたのです。
警察史上、これほど皇宮警察の名を「不敬」の名で穢し、かつ愛子さまを罵倒し、反対に秋篠宮家には土下座する露骨な謀反行動を積極的にとった皇宮警察官として、その名が永久に歴史家の記憶に留められることになりました。とにかく二人は歴史的人物になれたのです。
変わった名前なので、再就職をするにしても目立ち、「あああの不敬警察官だった男か」となるでしょう。
みようによっては、どうしようもないチンピラを殺して殺人罪になったほうが、愛子さま直属の警護担当でありながら「このクソガキが」と発言した不敬に比べれば、はるかに軽い罪過かも知れません。
もちろん本人は「元皇后美智子に指示されたまでだ」と身内ではしゃあしゃあとしているかも知れませんが、北海道の親族や家族たちまでが永久に「皇宮警察最悪の不敬警官の一族か」と世間から白眼視される恥辱を思えば、洗脳されたからだとかまるでオウム信者のような言い訳で許される話ではもはやありません。
「あの人はいま」のシリーズでは常時ターゲットにされ続けるでしょうし、同窓会、冠婚葬祭、もはや出られなくて普通でしょう。部落解放同盟とか朝鮮総連に再就職するなら筋が通りますけど、警備保障会社とか運輸関係など警察官の再就職先に一般的なポストには、世間体もあって、遠慮されるべきでしょうね。同僚となる元警察官たちが、対応に苦慮しますからね。
もし松本清張が存命だったら、この美智子皇后に洗脳された、ノンキャリトップまで上り詰めた謀反警官の深層心理とその生い立ち、職場環境、上司の策謀、駆け引き、事なかれ主義との板挟み、そして長期間遠隔操作で操ってきた美智子と紀子の正体まで、余すことなく描き出す超大作を残してくれたかも知れません。
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。