小室さんについてデビ夫人が28日言及しています。
夫人についてはいろいろと言いたいことがありますがまずは何を発言しているのかご紹介します。
いわく小室さんのお話ですけどこの言葉ですね。
こんなに報じられてスキャンダル化していまだにいろいろと書かれて眞子さまが本当にお気の毒だなぁと思うんです。
そもそもこじれた原因は。これはもう小室さん親子の人生に対する姿勢だと思うんですよ。
小室さんたちの人生に対する姿勢人間性がここまでこじらせて眞子さまに大変な目に遭わせてしまっている原因だと思いますね。
だからこういう人間性を持った方が皇族となられるのは私は非常に残念だなと思います。
皇族に対する敬愛がここで失われるのではと非常に私は恐れます。
ロイヤリストとしてはやはりお世話になった方元婚約者にまず一番先に報告し一緒になって喜んでいただくというのが人の道ですよね。それができない親子は残念ですね。
こんな風に発言をして小室親子を否定し麻子さんを擁護していますがそもそもこの問題を主導してきたのは麻子さんだからこの発言も的を得ていない部分は多いですがそれでも小室母子を否定しているという点では国民の意見と一致します。
でも勘違いしないでくださいね。2019年この人はまったく違う発言をしており元婚約者の方を非難していたのです。
いわく小室さんの母佳代さんはご主人を亡くして母子家庭となっても洋菓子店などのパートを掛け持ちさんにバイオリンを習わせ授業料の高いインターナショナルスクールに通わせICU国際基督教大学にも入学させました。
そんなけなげな佳代さんを愛して婚約までしたのなら一人息子であるさんの留学費用くらい出すのは当然のこと。
それなのに匿名で何月何日にいくらかした何日にいくら銀行に振り込んだと109万円の内訳をしゃべりまくる元婚約者には憤りを覚えました。
その行為は小室さん母子を侮辱するばかりかどれほど眞子さまを苦しめているか彼の言動は日本の皇室をも貶めていることにほかなりません。このように語っています。
元婚約者さん以降英氏は婚約したのだから結婚していない状態でも小室さんの学費くらい出しなさいと言っています。
さらにはその内訳でお話ししていることに憤りを覚えるとまで言っているわけですよね。
この行為が小室母子を侮辱し麻子さんを苦しめるとしていますが貸したほうが悪で騙し取った方が善になるという不思議な考えを披露しています。
さらに夫人曰くマスコミはそんな永氏を咎めるどころか言い分をそのまま連日のように報道する一方で母子家庭である米ロケの貧困さを書き立てました。
婚約解消時ではなく5年後の小室さんの婚約発表後に表沙汰にするとは悪意を感じます。
小室さんは実際には弁護士事務所の正規職員だったにもかかわらず非正規雇用で年収200から300万円といった誤った情報も流れました。
佳代さんのご主人とその父が自殺している怪しげな新興宗教を信仰しているなどとセンセーショナルに取り上げられましたが果たしてそれらは責められるべきことでしょうか。
このようにも話しています。私をとがめるどころか小室星の貧困さを書き立て周囲で起きた自殺や宗教問題も責められていることを擁護していますが別に誰も貧困を非難していませんでした。
借りたものすら返さず贈与だと言い張る親子に嫌悪感を抱いていただけです。さらに主張は続きます。
いわくそもそも一連の小室家のスキャンダルはモナコやイギリスの他のヨーロッパの王室のスキャンダルに比べればなんでもなく貧しいことも最悪ではありません。
モナコのアルベール王子はトーゴ人のキャビンアテンダントとの間に隠し子がいました。
イギリスのチャールズ皇太子はダイアナ妃がいるのにカミラ夫人との不倫を続けていました。しかしそれでも国民は王室を敬愛しています。
ヨーロッパ王族のほとんどが。人と結婚している時代です。王族といえども恋愛は自由なのだと認めているのです。
ところが日本では眞子さまの妹の佳子さまが結婚においては当人の気持ちが重要。
姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいとおっしゃっただけで公より私を優先とバッシングが起こりました。
このように語っています。イギリスのチャールズ皇太子の文脈ですがイギリス国民の多くはチャールズ皇太子の不倫を知って失望していたと思われます。
ダイアナ妃は非常に人気が高い女性でしたので特に嫌悪感を抱いたでしょう。
それでも国民は王室を敬愛しているとしていますが当然日本国民も現時点で皇室全体を否定しているわけではありません。
今上天皇ご一家や次男宮家を除く宮家の方々はご立派だと理解しており敬愛しております。
最も危惧しているのは皇位継承者が今最も世間を賑わせている次男宮家にあるということに不安を感じているのです。
もし次男宮家に高等が移ればその時は国民からの支持は無くなるでしょう。
しかも佳子さんの答えとしての希望と違う一個人としての希望がかなうとしている点についてもそれを口に出して言うことではないことくらい立場を理解していればできないはずなのです。
騒いでいる国民を批判していることにも夫人への不信感は募ります。夫人は次のように続けて発言しています。
いわく自分を犠牲にすることのみが公人なのですか。私自身も初めは小室さんに対し身分不相応不釣合不敬不遜なぜ辞退しないのかご遠慮すべきなのにと常識のなさに怒りを覚えました。
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