圭くん、どうしよう!? 勘当だって 眞子さん衝撃の結末! 秋篠宮が ついに決断か…

巷では芸能人の電撃結婚でにぎわっており業界からの祝福の声に加えてネットでも一般人が喜びのコメントを送りお祝いムード全開です。
結婚って多くの人に祝福されてする方がいいことくらい誰でも分かっているでしょうが麻子さんはその祝福も必要ないと思っているのでしょう。
ここにきて親からも見放されてしまったという記事が登場しました。使い回しですけどね。
感動する覚悟だっていうのは以前にも御用メディアは出していました。
ただ今回は少し違う切り口でも紹介しているので再度考察してみます。
混沌とした中で麻子さんが何が何でも結婚したい理由として早く皇室を去りたいというのが挙がっていましたがそれと同時に女性宮家創設で当主になるプランも考えていると言うような情報がありますよね。
だから単純に皇室を去りたいと思っているという情報は怪しいなと思っています。
皇族の立場と権限のメリットをよく理解しているから本音としては皇族であるというだけで生活ができる環境は手にしたいのではないでしょうか。
小室さんや佳代さんもその方を期待しているでしょうからね紀子さんも娘二人には息子の手助けをしてほしいと願っているようですから。
本音としては大好きな小室さんと皇室に残り皇族という立場を利用した生活をしたいと考えているのではないでしょうか。
女性宮家創設で当主となれば小室さんも望んでいるだけで生活ができる税金暮らしが待っているわけです。
麻子さんだけで年間3000万円ほどになるのではと見込まれていますがこれを捨てて一般人になりたいと思っているのでしょうか。
小室さんの収入が期待できれば本当に自由になりたいと思うのかもしれませんが。
あてもなく海外の大学に入学し法律を学んでいる学生ですよね。
誰からその給与が支払われているのか不明である。
小室氏代理人は以前から小室さんの将来の展望についてはいまだ不明だとしています。
そういう状態でありながらよく両親も賛成したものだと本当にあきれるばかりです。
小室さんは真子さんの父である次男宮から言われたからとりあえず借金問題について説明しておけばいいよね的な感じで文書を出したようにしか見えない。
お世話になった婚約者を愚弄する内容に結果的にさらなる炎上を引き起こす結果となりました。
文書発表後その炎上を見て焦った麻子さんは解決金を支払う方針に変更し元婚約者に伝えていますがこれもまた不発。
文書同様まったく相手に対する誠意が見えない行動の連発で国民も呆然ですしまったく理解できない状態にあります。
ネットのコメントを見ると一目瞭然ですがこの結婚を賛成している人などほとんど見かけません。
こういう動画を作っている。私が次男宮家に対してないことないこと作り上げ吹聴しているというコメントが来たりしますが実は逆。
ネットに上がってくる声から気付かされることが多いですしむしろ善良な国民の声を代弁できればと思っているくらいですからね。
私がここで言える情報なんて限られていますし真実はもっと残酷なものだと思いますけどね。
いまだにシノミヤ一家を応援したいという人がいることに驚くとともにちょっと現実逃避をしているようにしか見えません。
このまったく収まる気配を見せない小室問題に対してまたしてもこれは麻子さん一人の問題であり一家は関係ないと御用メディアは主張してきています。
小室文書発表の翌日には秋篠宮家の最側近である講師職大夫が会見で秋篠宮家長女の眞子さまのご意向が大きかったと明かしたことからもその片鱗が見えます。次男宮家の知人いわく。
つまりトラブル解決には船頭が多すぎる状態なのです。
本来カヨさんのトラブルですからカヨさんが主体になって動くべき。
しかし実際は息子の小室さんが動き出し眞子さまのご意向が大きいことも明らかになった。
それに加え代理人弁護士もいます。それぞれの思いつきに左右されて意見がまとまらず場当たり的な対応につながっているのではないか。
このように分析していますがせんどうは紅紫色大夫が言うようにマコさんなのでしょう。
マコさんは佳代さんや小室さんから聞いた情報を処理能力の低い自分だけで担当しているために国民が望んでいる方向へは導くことはできなかった。
借金問題が明らかになった瞬間謝罪美元婚約者に返す意向を示していればここまで大事にはなっていない。
出し渋った麻子さんの判断ミスであることは確かでしょう。
ただ当然ここまで麻子さんを洗脳させたのは小室さんですけどね。なのに借金ではなく贈与だと言い張りまったく返金の意思を示さなかったことが悪かったわけです。
その一瞬で解決できた時機を逸してしまったがために次男宮一家全員の進退が問われる結果となりました。
草々麻子さんが主導しているのは小室さんの計画ですよ。
もちろん最終的に麻子さんが動いているように見せる作戦については。
借金問題が始まった瞬間から計画していたこと。
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