紀子さま教育虐待!悠仁さまに!あまり嘔吐

今年4月から、名門筑波大学附属高校に通われている秋篠宮家の長男・悠仁さま。キコさまは、悠仁さまが名門校への入学を決めたことに大変お喜びになられているそうですが、一方で、実力で入学してきた生徒と、特別な制度で入学した悠仁さまとの間に溝も生まれているようです。
4月から、悠仁さまはこの坂の名前の由来になったと言われる筑波大学附属高校に進学した。この日は始業式だが、同校は制服がないため、悠仁さまは紺色のパーカーにリュックサックというカジュアルな恰好(かっこう)だった。
しかし、その周囲にはひっそりと「超厳戒」の警備体制が敷かれていた。まず悠仁さまの数m前に2名の私服警官が先導しており、進行方向を警戒している。本人が校門をくぐると、後から次々と警備車両が校内に入っていく。この日確認できただけでも、5台の警備車両、20名近くの護衛らしき警官の姿があった。警官らは始業式の最中も校門付近などで鋭い視線を周囲に放っていた。
「警視庁は’19年のお茶の水女子大附属中学での『刃物事件』の失態から、『二度と事件を起こさせるわけにはいかない』と躍起になっているのです。さらに悠仁さまの入学にあたって、筑附側も警備体制を以前と比べものにならないほど厳重にしました。
防犯カメラの設置や24時間体制で2名の警備員の配備、さらには塀の上に侵入対策として、先のとがった金属製の器具『忍び返し』まで取り付けた。これまで皇族を受け入れた経験がないため、過剰な対策を行ってしまっていると言われています」
こうした厳戒警備が続けば、悠仁さまの学校生活にも支障が出る可能性は高い。
静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次氏が話す。
「悠仁さまが入学することによって、学校が悠仁さまを中心に動いていくということになるのではないでしょうか。皇室は国民に寄り添い、ともに歩むというのが原則です。皇族のために周囲がどれだけ気を使い、配慮していくことになるかということを、もう少しお考えになる必要があるのではないかと思います」
これまで、筑附は、自由な校風を売りにしてきたのですが、悠仁さまの入学により、そうした空気は一変し、張りつめた緊張感が漂っているそうです。また、このように、悠仁さまの警備のみを重視する学校側の姿勢に関して、疑問を呈するような書き込みもみられます。
行きたい高校に入られることは良いと思います。でも、それによって勉強もできて、自由な校風が良くて入学を決めた他の学生が窮屈で制限が増えるのは可哀想な気がします。学校側は何か起きないように必死だけど、学生は他にもいるわけだし、高校生活を楽しみたい学生の為にも、もう少し考えた方が良いと思います。
これほど不明瞭な優遇が疑われている入学は問題だから、公平性を保つためにも本当に伝えられているように中学でトップクラスの凄い優秀さで提携校進学制度を利用できる成績なのか、またこの制度を利用した人は他に何人いるのか、公表して疑惑を晴らすのが良いと思いますね。何事も公明正大で全ての過程が明朗である必要があると思う。国費が絡むならなおさらです。我が国にとって重要な若者の未来がかかっているのは確かですが、警戒を厳重にするより、入学の経緯を厳正にするのが筋ではないでしょうか?
登校されるお姿より、学校内で皆さんと上手く学んでおられるかを知りたいです。高校に上がると各学科が専門的になり難しい勉強になります。先生も特別視をする事無く平等に接して欲しいです。
体育や芸術等将来に向けて沢山学ぶ事が有るでしょう。ご自分の立ち位置をしっかり見つめ直して特別な権利を主張されません様に願います。
このように、様々な疑問の声も上がっている悠仁さまの筑附入学ですが、実は、悠仁さまは、受験前にも大変強いプレッシャーを感じておられたようで、夕食時に、嘔吐されることもあったとか。
ある日の夕食でのこと。キコさまは、悠仁さまが料理を食べ残しているのに気づき、
「今は成長する時期なのだから、出された食事はちゃんと全部食べなきゃ駄目よ」
と叱った。悠仁さまは気が進まないようすだったが、残さず食べ切ったという。だが、母親が席を外していなくなると、食べたものを吐いてしまった。
そばで一部始終を見ていた眞子さんは衝撃を受け、介抱しながら、「どうしたの? 大丈夫?」と声をかけた。悠仁さまは「ちょっと調子が悪いだけだよ」と答えたという。
果たして、悠仁さまが、どのような理由で嘔吐されたのか、その理由は明らかになっていませんが、ある秋篠宮家関係者は、受験のプレッシャーや、キコさまの完璧主義の性格が悠仁さまの心身に悪影響を与えてしまったのではないかとして次のように語ってくれました。
「キコさまは、完璧主義的なところがあり、職員などにも、仕事を完璧にこなすことを求められます。最近では、そうした完璧を求めるところが、悠仁さまとの関係の中にも出てきてしまっているのかもしれませんね。
悠仁さまは、もともと、お茶中でも成績は中程度とされていましたが、突然、全国でもトップの偏差値を誇る筑附への入学を半ば強制され、さらに、宮内庁などでも、“成績優秀”などと発表されるようになりました。
もともと悠仁さまは、性格的に繊細なところがおありですから、こうした難関校入学へのプレッシャーや、周囲からの期待にストレスを感じていたことは間違いないでしょう。
親が子供に対して、いきすぎた教育やしつけを行うことは、教育虐待とも呼ばれますが、キコさまも無意識のうちにそうした虐待を悠仁さまに対して行ってしまったのかもしれません」
教育虐待の難しい点は、親が「子どものためになる」「将来、わが子に幸せになってほしいから」と、子どもに過剰な期待や心配をするあまり、子どもを追い詰めている意識を持たずに子どもを親の意のままにコントロールしてしまうことにあるとされています。
果たして、皆さんは、キコさまの教育方針に問題があったと思いますか?
この問題に関するいくつかのオンライン意見は次のとおりです。
ヒサ君は障害児なんだから手加減しないとね。やはり健常者の通う進学校よりも同じ障害を持つ子供達の学校に行かせた方がヒサの為じゃないかな。先生も皆優しい人ばかりだし遊ぶ事ばかりだしヒサの精神にはもってこいだと思う。
虐待なのか虚栄心なのか、キコヒが勝手に悠仁さんをレールに乗せて走らせているだけでは、、走っている悠仁さんは苦渋の思いなのでは?
又、学校は学問や友人を作る場であって、キコヒの言う『将来のお嫁さん探し』の場ではないはずです。『将来の天皇』と言ったり、悠仁さんの先生への暴言と言い、もう矯正は難しいのでは、、?
今朝、NHKで『ベトナムの田舎での早婚の弊害』を放送しておりました。家庭が貧しく15歳位で嫁がれた方は『もっと、勉強したかった』と、仰っておられました。生徒へのアドバイザーの方も「勉強をして資格等を取得したら自分自身で生活基盤ができる』と、指導しておられました。
お嫁さん候補もGETしたいところだけど、いくら金目当てだろうがあんな姑のいる家に嫁ぐ子なんて絶対いないと思う。
何かある度に土下座させられそう。
キコが死ぬまで自由がなく怒られ続ける結婚生活なんて無理だ!
ヒサの友人関係も人間性もキコが全部ダメにしてるね。

ニュースの評価

返信を残す