保護者会で ! 紀子さま絶叫 !悠仁は仲間外れに!

今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。
ひとりぼっちの悠仁さま
今年4月から筑波大学附属高校に通われている秋篠宮家の長男・悠仁さま。早くも入学から3カ月が過ぎようとしていますが、いまだにご学友は一人もおられないようです。
特に、問題だった点は二つあるようで、一つは、入学後、最初のビッグイベントであった学習院との対抗戦に参加されなかったこと。それからもう一つは、それほど暑くもないのに、ご自身が暑く感じたというだけで、「冷房を入れてください」などと言ってしまう空気の読めなさです。
「女性セブン」(2022年6月30日号)は、悠仁さまが学習院との対抗戦に参加されなかったことは、ご学友と交流する絶好の機会を逃すこととなったとして次のように報じています。
今年4月から筑波大学附属高校(筑附高)に通われている悠仁さま。同校では6月4日、年に1度の大きなスポーツイベントが行われた。筑附高と、学習院高等科・学習院女子高等科との間で行われている、体育会系の部活動の伝統的な対抗戦だ。野球やサッカー、テニス、柔道、剣道などの試合が行われた。
「例年であれば、当該の部活動の生徒は試合に臨み、そうでない生徒は各校を自由に行き来しながら声援を送ります。ところが、今年はコロナ禍ということもあり、試合のある部活動に所属していない生徒は、登校の必要がなかった」(筑波関係者)
悠仁さまもまた、学校にお姿をお見せになることはなかった。(中略)
悠仁さまにいたっては、幼稚園からお茶の水女子大附属を選ばれ、これまでに学習院とは一切のかかわりを持たれていない。対抗戦で「学習院と戦う」という事態を回避されたかったのだろう。
「悠仁さまは今後の高校生活を充実させるチャンスをふいにされたかもしれません。筑附高は大半が附属中学校からのエスカレーター組で、悠仁さまのように高校からの入学組は少数派。学校行事はクラスメートと交流をはかり、親睦を深める絶好の機会だったのですが……」(前出・筑波関係者)

悠仁は自業自得です。
最近の発言で彼の性格異常ぶりが露わになってしまい、これまでの毒親被害者の設定すらもたなくなってしまいました。
ズルフに裏からいれられて一番ダメージを受けたのは、悠仁本人でしょう。
たとえば、先生に当てられ、何も解答できなかったときのこの生意気で傲慢な言葉ですが、ここの4月30日記事によると
>すると、悠仁さまは、まさか自分が当てられるとは思っていなかったのか、しばらくポカーンとした表情で先生を見やると、突然烈火のごとく怒り出し、“お前の教え方が悪いから、僕が理解できないんだ!もっと分かりやすく教えろ!”と先生を注意しだしたのです。
周囲の生徒は皆唖然とした様子で眺めていたそうですね。それまでも、あまり悠仁さまに積極的に話しかけるような生徒はいなかったようですが、この事件をきっかけに“悠仁さまはヤバい”という噂は広まり、ますます話しかけてくれる生徒はいなくなってしまったようです」(筑附関係者)<
これ以外にも、バドミントン部の美人部員を凝視するセクハラを犯したり、更衣室に盗撮カメラを仕掛けたとして疑われ、カンニングまで発覚しています。
ここまでめちゃくちゃでは、誰も友達になってくれない、と紀子がぼやくのもどうかしています。
裏口入学は犯罪行為ですよ。最近も逮捕者続出していますから誰でもわかることです。
紀子はしれっと既成事実化しようとするのですが、永久に裏口は裏口。同級生からは仲間と認めてくれるはずもありません。
女子にすれば、偽皇族の一族に引き込まれたら最後せっかくのキャリアも台無し。
親族には姉の夫一家という反社も控えているだけに、ちょうど解放同盟幹部の子女でも同級生にいればお似合いなのでしょうけど、平民以上のお家柄の女子生徒ならば、ズル仁とだけは絶対に関わるな、目も合わせるな、となって当然です。
紀子は、これを本能的に差別だと受け止めるのでしょうけど、偽計業務妨害なる犯罪行為により、やっと裏口入学させた結果だとなると、差別云々とは関係なく、犯罪者一家との交際だけは御免被りたいの心境からでしょうね。
 
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。
 

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