“般若”の陰口に ! 紀子さま激怒! 告訴の可能性も!

今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。紀子さま、「般若」の陰口に激怒で皇宮警察を侮辱罪で提訴へ?!恐怖政治との声も無視して、言論弾圧を敢行か?
皇宮警察は紀子さまの悪口も
現在、ネット上で大炎上状態となっている、「週刊新潮」(2022年6月23日増大号)にて、報じられた皇宮警察関連記事。
こちらの記事では、主に、山口孝幸護衛部長や、警務課幹部の池田好彌などが、愛子さまのことを「クソガキ」と呼んでいたことが話題となっています。
ですが、この他にも、紀子さまが「般若」と陰口を叩かれていることや、秋篠宮ご夫妻が栃木の御料牧場を訪問された際の帰りに、ライトバン2台分の野菜やフルーツを強奪されたこと等も報じられていました。
本部の幹部だけではなく、各護衛署の幹部らも日常的に皇族の悪口を言っていたという。
「現在、坂下護衛署の幹部を務めている人物は、寬仁親王妃信子殿下のことを、絶対に口にしてはならない言葉で罵っていました」
と、このOBは続ける。

「また、坂下護衛署の署長を務めた人物が、皇太子妃殿下であった当時の雅子さまを悪しざまに言うのも聞いたことがあります。しかも、コソッと言うのではなく、警部以上のミーティングの席でもそういった発言を平気でするのです」
秋篠宮家については
「小室圭さんの問題が起こった後、眞子さまに対しては、“男を一人しか知らねぇとこうなっちゃうんだな”といった悪口がよく聞かれました。紀子さまについては、“車に乗れば般若の顔”などと、よく般若に例えられていました。皇太子殿下以上は交通規制がかけられ、スムーズに移動できますが秋篠宮家の場合、以前は前後に警護がつくだけでした。渋滞にハマると表情が変わり、小言を繰り返されることから、そんな悪口に繋がったようです」(同)(中略)
宮内庁職員の間で秋篠宮家が「ご難場」と呼ばれ、担当職員が次々に辞めていることは本誌でも記事にした。やはり紀子さまは「苛烈」な素顔を様々な場面でお見せになっているようで、
「栃木の御料牧場で育てた野菜やフルーツなどをいつも紀子さまがライトバン2台分くらい持っていかれてしまうのです。官邸で召し上がるのか、誰かにあげておられるのかは分からないのですが、農水省のキャリア官僚が紀子さまの帰りを見送りながら“略奪だよなぁ”なんてぼやいていました」(皇宮警察職員)
「般若」の陰口に激怒の紀子さま
このように、般若と陰口を叩かれたり、野菜やフルーツを持ち帰られた際に、「略奪」などといって批判されていることに、紀子さまはほとんどお気づきになられていなかったようです。
「週刊誌等で、何度も、報じられたこともあり、鈍感な紀子さまも、秋篠宮家が宮内庁の職員などの間で、“ご難場”などと呼ばれていることはご存知であったようなのですが、皇宮警察の職員から“般若”などと呼ばれていることは、ご存じでなかったようですね。
というのも、皇宮警察に関しては、本部で幹部を務めている山口氏や、池田氏を味方につけているということもあり、“皇宮警察は、秋篠宮家の味方だ”という楽観的な考えを持たれていたようなのですね。
自らが悠仁の裏口入試で偽計業務妨害罪に該当するような違法行為をしでかしながら、職員を刑事告訴できるとでも本気で思っているとしたら狂気です。
パワハラも、職員を精神的に追い詰めると傷害罪になりますから、今後何人もから告訴されてもまだ足りないでしょうね。
何より、文仁が皇族要件を満たさない偽皇族である疑惑は、DNA鑑定で一気に晴らすこともできるのに、鑑定逃れ目的としかいえない自身への火葬愁訴を繰り返す上皇夫妻。
その妻の座も、夫が偽皇族とみられる以上は、危ういもの。一家全員、自動的に偽皇族になるかの瀬戸際にいる。
偽皇族なら、長年の皇族費詐取となり、直近10年分は返還義務が生じ、もし全額返還しなければ詐欺罪が成立しかねません。
どうみても職員を刑事告訴するよりも、逆告訴されるネタのほうがはるかに多いとしか見えませんが。
陰でこっそり「般若」と言った位で侮辱罪になるのならば、愛子さまを公然とクソガキ呼ばわりした上に、未だ反省するどころか逆恨みをしている山口某などは、真っ先に侮辱罪で訴えられるべき輩だろう。
職員にパワハラをしまくって退職に追い込むだけでは飽き足らず、自分の悪行は棚に上げて気に入らない職員を次々とクビにして、挙句の果てには侮辱罪で告訴を画策するとは、出来るものならやってみれば?という感想しか持てない。
不徳のためにただでさえ人員は常に不足しているのに、この上さらに減らすようなマネをするとは、自分で自分の首を絞めていることが分らないのだろうか。
そもそも、そんなことを言われるような振る舞いを自分がしていることに気付き、反省するのが先だが、この人物にはそんな内省の習慣など皆無なのだろう。
何かあれば、自分以外の誰かのせい。
それでこれまでずっと来ているのだろうから、今更その生き方は変えられないのだろう。
長女や長男の件で、悩み苦しむことは多かったはずだが、そういう貴重な機会も結局は無駄にしたようだ。
 
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