部で盗撮事件!紀子さま暴れ回って宣言.. 恐ろしい真実が明らか

今年4月から、筑波大学附属高校に通われている秋篠宮家の長男・悠仁さま。入学前には、裏口入学疑惑や、作文コンクールでの盗作問題等、様々な問題により批判されてきたこともあり、宮内庁の職員などは皆、筑附では、なんとか悠仁さまが、平穏な高校生活を楽しめるよう願っているようです。
とはいえ、悠仁さまの入学早々、早くも問題が発生してしまっているようですね。これまでも、悠仁さまの合格発表後に、鉄条網や、しのび返しが設置されたことや、何人もの私服警備員が、厳重な警備を行っており、生徒や学校側にとって大きな負担となっていることが報じられ、問題視されました。
そして、「週刊ポスト」(2022年6月24日号)は、新たに、私服登校されている悠仁さまの洋服のブランドの問題について取り上げています。
Tシャツやジーンズ、パーカー姿など、カジュアルな格好で正門に吸い込まれていく名門校の生徒たち──。
秋篠宮家の長男・悠仁さま(15)が入学した筑波大学附属高校は、「自主・自律・自由」を教育理念に掲げ、制服がない。在校生たちが私服通学するなか、悠仁さまのファッションにも注目が集まっている。
「有名スポーツブランド『デサント』のジャケットとリュックサックで登校することが多いです。だいたい上下は黒や紺で統一していて、明るい色の服を着ている姿は見ないですね」(学校関係者)
悠仁さまがデサントファッションで登下校する姿はメディアにもキャッチされており、SNS上では皇室ファンが具体的な品番まで特定。〈MサイズかLサイズか〉などさらに細かく突き止めようとする動きもある。
この悠仁さまの私服を巡ってある懸念が示されているというのは、全国紙の宮内庁担当記者だ。
「悠仁さまの着用しているジャケットのロゴが目立つ点です。皇族は基本的に、ロゴが目立つ衣服は着ないという暗黙のルールがあります。立場上、どうしても宣伝に繋がりかねないからです」
かつて美智子さまが使用していた傘を巡り、「皇室御用達」としてメーカーが宣伝したこともあった。そうしたこともあり、“人間広告塔”にならないよう、宮内庁は皇族の衣類には気をつけてきたという。
この悠仁さまの洋服のブランドの問題について、ある皇室ジャーナリストは、次のように語ってくれました。
「この悠仁さまの洋服のブランドの件ですが、懸念される問題は、大きく分けて二つあります。一つは、メーカーが、勝手に“皇室御用達”を自称するケースであり、もう一つは、秋篠宮家が“皇室御用達”に関してお墨付きを与え、さらに、そこから対価を要求するというケースです。
前者の場合は、宮内庁が抗議するなどして、対応することも可能ですが、後者の場合には、抗議して、“皇室御用達”の看板を取り下げさせるわけにもいきませんから、かなり厄介な問題となってしまいます。
そのような事態に陥る前に、宮内庁は、秋篠宮家に対して、ロゴの目立たない服装に変えるなどの対応を求めているようですが、今のところ、しっかりとした対応はなされていないようですね。
果たして、単に悠仁さまが気に入っているから、このブランドを着用されているのか、それとも他に何か理由や目的があるのか、なんとも微妙な状態のようです」
また、この他にも、筑附で現在、大きな問題が発生してしまっているようです。悠仁さまは、筑附入学後に、いくつかの部活動を体験入部され、最終的にバドミントン部を選んで入部されたようなのですが、最近、そのバドミントン部で大変な問題が発生してしまったようなのですね。
「実は、悠仁さまがバドミントン部に入部された後に、女子更衣室で盗撮カメラが発見される事件が発生してしまったのです。
犯人は、見つかっておらず、不明の状態なのですが、実は、部員らの間で悠仁さまが盗撮カメラを仕掛けた犯人なのではないか?という噂が立ってしまっているようなのですね」
この秋篠宮家関係者の話によると、悠仁さまがカメラを仕掛けた犯人なのではないか?と疑われている原因は、二つあり、一つは、一般的な家庭では入手困難な、超高機能のカメラが使用されていたこと。
それから、二つ目は、それ以前から、女子部員の間で悠仁さまが、練習中に、女子部員の姿をジロジロといやらしい目で眺めていると評判になっていたことです。
「以前から、週刊誌等の報道で、悠仁さまが高額な高性能のカメラを使用されていることは、よく知られていましたからね。また、悠仁さまがチラチラといやらしい目で眺めてくるという事は、女子部員の間で噂になっていましたから、今回事件が発覚した際に、真っ先に悠仁さまが疑われることになってしまいました。
その後、どうやら、悠仁さまは顧問の先生から呼び出され、“もし、本当にやったなら、正直に自白してほしい”と言われたそうです。もちろん、悠仁さまは、“僕はやってません”と否定したようですけどね」
このように、バドミントン部の顧問の先生は、悠仁さまを呼び出して、盗撮を行っていないかと確認したようですが、このことが、新たな厄介な問題を引き起こしてしまったようです。
「キコさまは、毎日、悠仁さまの帰宅後には、その日、学校で起こった出来事などを全て話すようにさせているのですが、悠仁さまが、“バドミントン部で盗撮事件が起こったこと”それから、“顧問の先生に呼び出されて、犯人ではないかと疑われたこと”を話すと、キコさまは、烈火のごとく怒り出され、逆に、顧問の先生を秋篠宮邸に呼び出されてしまったのです。
そこで、キコさまは、ネチネチと“あなたは、悠仁が盗撮を行ったと疑っているのですか?”“将来の天皇である悠仁に、そのような疑いをかけるということが何を意味するのか分かっているのですか?”などと様々な質問をされていました。
顧問の先生は、当然必要な質問をしただけですから、このように、キコさまに問い詰められるのは、不服であると感じたでしょうね」
皆さんは、果たして、本当に悠仁さまがこうした行為を行ってしまった可能性はあると思いますか?また、こうしたキコさまの対応については、どう思いますか?
この問題に関するいくつかのオンライン意見は次のとおりです。
遂に筑波側の組織防衛本能が起動した感じです。
当初から悠仁は超のつく劣等生で、とても皆と一緒には学べない生徒であることはわかっていたので、学校側も宮内庁も、別室登校、おひとりさま授業を想定していたのに、あの教師面罵事件で、悠仁が、ボクにわかるような教え方をしろと教師に要求しだし、キコも授業レベルの大幅ダウングレードを求めたあたりで、別メニューではキコが納得しないのかとなって、話がちがうじゃないかとなったのだと思われます。
そこで退学してもらうにはどうすればいいかが極秘で検討され、監視システムに不審な動きがあることが引っかかり、これで行けると網を張って待っていたところ、あっさりかかったといった線でしょう。
クビになった教育係さんは、お茶との話し合いで、別室登校原則、たまに給食と行事に参加する程度との線でおりあいをつけてくれていたのに、東大裏口を狙うキコには、高校では出席率が推薦には大事になるからと、とにかく登校させる方針と変わったので、問題が一気に表面化し、これまで隠されてきた○癖もバレてしまったというしかないです。
劣等生のうえ、盗撮疑惑まで浮上しては、女子からは総スカン、男子も気味悪がり、友達なんてまずできません。
学習院とちがって、男女共学の進学校ほど怖いところはないのに、キコはわかっていなかったのかな。

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