今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。【速報】佳子さま 初の“総裁”就任 日本工芸会 姉・眞子さんから引き継がれる
秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまは、きょう付けで、公益社団法人 日本工芸会の総裁に就任されました。佳子さまの総裁就任は初めてです。
佳子さまが総裁に就任した日本工芸会は、文化財の保護や育成を目的とした団体で、姉の小室眞子さんが去年10月の結婚まで総裁を務めていました。
宮内庁によりますと、佳子さまは眞子さんが関係者から説明を受けた際に同席するなど、工芸に関心があり、総裁就任の願い出を受けられたということです。
佳子さまが団体の総裁に就任されるのは今回が初めてで、今後は、総裁として、毎年9月に行われる伝統工芸展の総裁賞の選定や、授賞式への出席などが予定されています。（眞子さま当時の画像を含みます）
鈴木洋仁（社会学者/東洋大学研究助手）：
「こうした活動については、さまざまな立場やご意見があるでしょう。
たとえば、先日、プラチナ・ジュビリーの祝賀行事がおこなわれた、英国のエリザベス女王２世は、どうでしょうか？
関東学院大学の君塚直隆先生が解説しておられるように、今でも600以上の各種団体の総裁・会長を務め、日夜公務に励んでおられます。
600以上といえば、毎日１つずつの団体について活動しても、１年半以上かかりますから、その多さが想像されます。
今回、はじめて”総裁”に就かれた佳子さまの公務について、単純に比べればいい話ではありません。
ただ、公務の負担、そして、皇室のありかた、さらには、皇族ひとりひとりのお考え、といった、いくつかの要素のあいだでバランスを保つために、忌憚のない、率直な議論が、各方面でのぞまれるところです。
結論ありきではなく、現在の皇族数をもとに、多角的かつ自由な観点で検討すべきではないでしょうか。
「(秋篠宮夫婦は)眞子さんには７年間帰国禁止命令を出しているようですが眞子さんを慕う佳子さまにとってはそれが最大の怒りになっているようです。
宮内庁の側近はいつ佳子さまが皇室脱退宣言を出すのか毎日ビクビクしているとのこと」
らしい。
真偽の程は分からないが、７年というと丁度悠仁が大学を卒業する22歳の頃。
もしこの内容が真実だとしたら、今回眞子の結婚と悠仁の高校受験時期が丁度重なってしまったことで、不正な「提携校進学制度」でのズル入学＆「盗作問題」がかなり注目を浴びて批判されてしまったことで、東大への「裏口入学」がかかったこの先３年の間にマコムロを日本に戻せば、更に国民から秋篠宮家への批判が強くなり、悠仁の東大への「ズル入学」に赤信号が灯るのを恐れて、悠仁が無事に東大に裏口入学をし卒業を果たすまでは眞子に日本に戻ってくるな！ということなのであろう。
そしてその頃には「東大卒の優秀な悠仁」のお蔭で秋篠宮家に賛辞が集まり、その効果で女性宮家も作れる状況になっているのでは？と甘く見ているのであろう。
しかし、７年という期間は長い。
７年後眞子は37歳。その頃には子供が出来ていてもおかしくはない。この先７年も！マコムロ＋子供まで“税金”で養っていくというのか？？
そして７年後、佳子は34歳である。
秋篠宮夫婦、美智子と宮内庁は悠仁のサポート＋将来眞子がダメなら佳子を女性天皇にさせたくて、何とかして佳子だけでも皇室に留めておきたいのだろうが、流石にその年まで結婚をさせないのは佳子が黙っていないだろう。
問題山積の状態で今政府が「女性宮家」を強行すれば流石におとなしい日本人でももう黙ってはいないだろうし。
かと言って、その間佳子を嫁に出してしまえば眞子佳子姉妹二人とも民間人になってしまい、再び皇室に戻せるかどうか分からなくなってしまうから、佳子を嫁に出したくても出せない状態なのだろう。
最早眞子を再び皇族に戻すのは絶望的だからな。
佳子はそのことにも反発しているのではないのか？
早く結婚したいのに、両親の「エゴと野望」の為に現在彼氏との結婚を引き止められているのかもしれないな。
それに恐らくだが、連中は「邪魔な」敬宮様が大学を卒業されたら、すぐにでもお抱えマスゴミを使って結婚をさせて、皇室から追い出そうとしてくるかもしれないな。
「目障り」な敬宮様が結婚して皇室から出てしまえば、敬宮様はもう女性天皇の候補では無くなるので、それまで佳子を独身でいさせておけば佳子が一番の候補になるからな。
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。