遅すぎる決断… やっと秋篠宮さまが 小室家を徹底的に身辺調査! ど出てくる小室家の闇?

今日、ご紹介するのは、
『小室圭が皇族になるのは仕方がない? 女性宮家に隠された危険性とは」
「元凶は秋篠宮さまだった…。小室家の身辺 調査が行われなかった理由がひどすぎる」
「掘れば掘るほど出てくる小室家の闇。 家族を計画的に追い込んだその手口とは」
それでは、参りましょう。
さて、なかなか事態が進展しない秋篠宮家の 眞子さまと小室圭さんの結婚問題ですが、明治天皇の玄孫で作家の竹田恒泰氏がツイッターで お二人の今後について言及をしました。
竹田さんは、小室圭さんがいまだに帰国しないのは、 年金詐取疑惑など説明ができない問題が多く、まして記者会見など開ける状況 ではないからと指摘しています。
さらには国民の反対を無視して 結婚するより質が悪いのは『事実婚』であり
その路線に舵を切った可能性もあると推測しました。
これはいったいどういうことなのでしょうか?
今回はそちらについて 詳しく書かれた記事を見つけましたので、記事の紹介と国民の意見も交えながら 解説をしていきたいと思います。
ではさっそく。ここからは引用を含みます。
小室圭さんはまもなく留学先の アメリカフォーダム大を卒業予定ですが、今のところ帰国の予定はないとみられています。
小室佳代さんの元婚約者さんへの解決金が支払われる 様子もなく、金銭問題の解決には程遠い状況です。
また、遺族共済年金の不正受給疑惑も 完全に払拭されてはいません。。。
そんな不安定な状況ですが、昨今議論されている
『安定的な皇位継承の確保』と小室圭さんの問題は、 実は密接な関係があります。
そもそも譲位特例法の付帯決議には、 『女性宮家など』を議論する様に明記してあり、女性宮家を認めれば小室圭さんは皇族になり、 その息子は天皇になる可能性があります。
これはどうしても分けて考えられない問題と、 旧皇族の立場からツイートしているのです。
以上が記事中盤までの内容です。
皆さんはどのように感じましたか?
そもそも、小室圭さんが皇族になる なんてことは断じて許せませんし、本来であれば議論の余地すらない問題だと思いませんか?
こういった話題が出れば出るほど、間違った捉え方を する国民も出てきてしまう可能性があります。
「竹田さんは事実婚に向けて舵を切ったと述べていますが、
どんなに言っていることが正しくても憶測を呼ぶような 無責任な発言はやめていただきたいところですよね。
万が一竹田さんの言うように事実婚になったとしても、
正規の結婚ではないので一切税金の投入は 認められないと思います。
天王陛下のお言葉を無視する不敬な道を二人で 選んだということなら、一切付度はいらないので
あの母子の行状を徹底追及して警察に動いてもらって、 結婚騒ぎ終了に追い込めば良いのではないでしょうか。
また、確かに結婚は本人達の意志が大切ですが、この二人は果たして本当に愛しあっているのか すら怪しい状況ですよ。
小室圭さんからは執念とか執着を強く感じて、 どうしても眞子さまを愛しているようには感じません。
一方の眞子さまは、その恋愛経験の少なさと狭い視野から 洗脳に近いくらい依存してる気がします。
まとめると、マザコンの男と世間知らずの女の お話って感じですよね。
将来幸せなのか?
と想像すると、結構イバラな道が待っている気がしますね。
では再び記事に戻ります。
ここまでお二人の結婚問題が大きくなってしまったのは
小室家側の金銭問題が明るみに出たからですが、一部では宮内庁による小室家への『調査』が 甘かったからなのではという声も上がっています。
本来皇室に入る方々は『皇室会議』を踏まえるので かなり詳細な調査が行われますが、民間に嫁がれる女性皇族のお相手は最低限の調査に なることが多いのが現状です。
さらには秋篠宮さまのスタンスとして、眞子さまが 選んだお相手を調べるという行為を嫌っているのです。
もし宮内庁が勝手に動けば、殿下との信頼関係が 揺らぎかねない状況だったので、小室家の近所に『何かトラブルはないか』と 尋ねる程度に留めたそうなのです。
しかし、一部情報筋によると宮内庁の上層部では小室家を 徹底的に調べると、水面下で動き出しているようです。
昨年11月のお誕生日会見で秋篠宮さまは、 結婚を認めると発言された以上、早ければ今秋に眞子さまが降嫁される可能性もあります。
だからこそ、結婚を間近に控えるこのタイミングで、 ネ・ネガティブな事実が存在していないかどうか、小室さん母子への身体検査を行おうと 秋篠宮さまは考えていると推測されます。
 
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