紀子さま!新ビジネスを画策!悠仁さまを広告塔に?


これまで、コロナウィルスの影響により、天皇陛下や皇族方の公務などの多くがオンラインでのリモート公務となっていたのですが、最近では、コロナウィルスの影響が収まってきたということで、実際に皇族方が出向いて現地で公務をされる機会も増えてきました。
たとえば、本日12日には、秋篠宮ご夫妻は、広島で、新型コロナウイルスの影響で3年ぶりに開催された「全国ろうあ者大会」に出席され、ご挨拶をされました。
秋篠宮さまは12日、広島市で開催された聴覚に障害がある人たちの全国大会に出席し、手話を交えながらおことばを述べられた。
きのう広島入りした秋篠宮ご夫妻はきょう、新型コロナウイルスの影響で3年ぶりに開催された「全国ろうあ者大会」に出席された。秋篠宮さまは式典で「さまざまな障害に対する理解が更に深まり、皆が安心して暮らせる社会が築かれることを祈念し、大会に寄せる言葉といたします」と手話を交えながら述べられた。
また、秋篠宮さまは、災害時における情報アクセスなどに触れながら「自由に手話言語でコミュニケーションがとれるような環境が広がっていくことを期待いたします」と述べられた。
ところで、秋篠宮家の公務といえば、ネット上では、しばしば「お車代」というものが話題となります。この「お車代」というのは、要は、公務に伴う「謝礼金」のことを上品な言葉で言い換えたものです。
とはいえ、この「お車代」というのは、名目上、交通費などの移動に伴う費用を、行事などの主催者が支払うということで払われていたため、オンラインでのリモート公務ばかりが続いた時期には、厄介な問題が発生したようです。
というのも、公務がオンラインとなってしまったために、多くの団体が、秋篠宮家の公務に伴う「お車代」を減額したり、もしくは、全く支払わない、というような事態も発生したようなのですね。
この「お車代」というのは、秋篠宮家の財政において、比較的大きなウェイトを占めていたこともあり、このリモート公務に伴う「お車代」の減額というのは、秋篠宮家の財政に大きな影響を与えてしまったようです。
「もともと、秋篠宮家は、皇嗣家となる以前から、金欠であると噂され、キコさまなどは、宮内庁に対して、再三“お金が足りない”“東宮家に回しているお金を秋篠宮家に回してほしい”と要求されていたようですが、このオンライン公務に伴う、お車代の減額もやはり、予想通り大きな影響を与えていたようです。
コロナウィルスの影響が収まってきて、オンラインではなく、直接現地に出向いての公務が可能となった現在、秋篠宮家は異様とも言えるほど数多くの公務をこなされていますが、このように様々な公務をこなされている最大の理由の一つが、お車代を稼いで、悪化した秋篠宮家の財政をなんとか立て直そうとされているためであると噂されています」
とはいえ、コロナウィルスの影響により、2年以上、通常の公務が不可能となっていた影響は深刻なようで、キコさまなどは、なんとか公務以外の手段でも収入を確保できないかと、様々な手段を画策されているようです。
「現在、キコさまが熱心に画策されているのが、民間企業とのコラボレーションですね。4月の伊勢訪問では、キコさまの実弟である川島舟さんの結婚相手である、菜緒さんの経営する下着会社ナオランジェリーの下着販売会を支援されるため、販売会の2日前に会場であるホテルを利用されました。
この時は、直接報酬は受け取らなかったようですが、週刊誌等で話題となったこともあり、この下着販売会も、いつも以上の大盛況となり、キコさまは、こうした手法を用いて、新たなビジネスを行えるのではないかと確かな手ごたえを感じておられたようです」
この時の秋篠宮ご夫妻の伊勢参りと、下着販売会の様子については、「FRIDAY DIGITAL」が次のように報じています。
「実はこんな話があるんです」と学習院関係者が声を潜めながら意外なことを明かしてくれた。
「今年2月、キコさまの弟、川嶋舟(しゅう)さんの再婚が報じられました。お相手はランジェリー・デザイナーでテレビや雑誌に取り上げられるなど、メディアにもよく出られる方です。その人の下着販売会が4月22日から24日まで、秋篠宮ご夫妻が立ち寄られたホテルで開かれるんです。これって、単なる偶然でしょうか」
単なる偶然……かもしれないが、親族になったばかりの女性が、秋篠宮ご夫妻が利用されたのと同じホテルで、日程はわずか2日前後の違いで商売を行うことに「皇室利用ではないか」との見方が上がっているというのだ。
ロイヤルファミリーと繋がりのあるデザイナーの下着となれば、セレブ感もあり信頼度は抜群、つい買いたくなるのではないか。
こうした中で、現在、新たに、キコさまが取り組まれているのが、筑附への通学を私服登校されている悠仁さまを利用した洋服ブランドの広告です。「週刊ポスト」(2022年6月24日号)は次のように報じています。
悠仁さまの私服を巡ってある懸念が示されているというのは、全国紙の宮内庁担当記者だ。
「悠仁さまの着用しているジャケットのロゴが目立つ点です。皇族は基本的に、ロゴが目立つ衣服は着ないという暗黙のルールがあります。立場上、どうしても宣伝に繋がりかねないからです」
かつて美智子さまが使用していた傘を巡り、「皇室御用達」としてメーカーが宣伝したこともあった。そうしたこともあり、“人間広告塔”にならないよう、宮内庁は皇族の衣類には気をつけてきたという。
すでに、悠仁さまが、特定のブランドの洋服を着用されていることは、周知の事実となっており、今後、このブランドが皇室御用達であるとして、ブランドのマーケティングに活用されることは時間の問題のようです。
「現在、特に宮内庁が恐れているのが、秋篠宮家がこうした洋服ブランドの宣伝に貢献したとして、企業に対価を求めるようなケースです。
企業としても、一度それとなく“皇室御用達”のブランドであると喧伝してしまえば、秋篠宮家からの対価の要求を拒否することは難しいですからね。
とはいえ、これまで、皇室は一部の特殊な例外を除いて、政治問題や、民間の経済活動とは一定の距離を置くことを心がけてきました。キコさまがこのような皇室の慣例を破り、私利私欲に溺れて、金儲けに走らなければ良いのですが」
皆さんは、キコさまが、今後、こうしたかたちで新たな皇室ビジネスに手を染められることになると思いますか?
この問題に関するいくつかのオンライン意見は次のとおりです。
はっきり申し上げて、秋篠宮家が着用したブランドだったら絶対に買いません! だからコラボなんてありえないことです。企業側にすれば、着用している事実は隠してくださいといいたいところでしょう。
そもそも全く似合ってもいないし、まるで動物園のお猿さんに背広を着せて、市中引き回しているとしか見えない悠仁の姿では、その着用ブランド名に関心が集まるはずもありませんね。注目されるのは、下肢装具を装着しているのかどうか、オムツは外れているのかなど、下半身の余分な膨らみ具合だけです。
この夫婦の出自はここでは問題にしませんが(これはこれで問題ですが)、まともに育っていれば金はここまでかからない。眞子の旦那はプータローだし、悠仁を裏口で学校に入れるために金を積むぐらいですから。この一族みんな裏口ですが。
天皇家の金を回せなんてもっての他です。
 

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