今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。
悠仁さま補聴器でなく重度難聴で人工内耳か!?筑附で秋篠宮ご夫妻の不安も天皇陛下は3度目の忠告で大爆笑
両陛下も愛子さまも、学習院時代や高校時代のお友達がたくさんおられて、人望の厚さを物語るエピソードで溢れています。
ところが秋篠宮に関しては、悪い遊びへ引き込んだ仲間や大麻疑惑ばかりだし、キコも静岡駅南時代のバラック地区内での友人知人関係は最初から伏され、学習院でも一人だけが浮いていた話ばかり。眞子かこも似たり寄ったりの孤独ぶりで、悠仁に至っては誰一人として学友がない忌避のされようです。
その背景にキコが悠仁の障害を知られまいとしてただ抱え込み、過保護にして、全く他の生徒と同じ扱いをさせなかったことがあります。
学習院の伝統的皇族教育方針とは真逆で、ひたすら裸の王様作りをキコは悠仁にさせてしまった。
徳が全くない、人望皆無の秋篠宮家の面々。
ただ卑しい、金に汚い、不正行為違法行為を皇族特権だと勘違いして、好んで実行しようとするキコの家庭内教育を巡る不見識。
その究極の表れが、筑波附属への裏口入学要求です。
息子の成績不振を恥じるどころか、裏金をマネーロンダリングで違法に用意し、これを寄付する、しないで、学校を困惑させるチンピラマダムの手口に、日本中の心ある人々はうんざりしています。
悠仁さまの作文盗作問題が世界にも拡散されて大問題になっていますがその他にも悠仁さまにいろんな疑惑がありますよね。そんな中で前回も補聴器については2回ほどこのチャンネルで取り上げたのですがまた新たな疑惑が判明しました。
それは補聴器の記事とかをいろいろ調べていく中で実は悠仁さまは補聴器ではなく埋め込み型の人口内耳(ないじ)の可能性が極めて高くなったので紹介したいと思います。
そもそも補聴器と人口内耳の違いですが補聴器はマイクで音を拾ってアンプで音を増幅して増幅した音を耳に伝えることで聞こえやすくするものです。たまにハウリングを起こして音が鳴ったりしてこの人補聴器つけているんだと気付くこともあります。
そして人工内耳については音を電気信号に変換して聴神経に伝えるようです。この装置は耳ではなく頭部にインプラントを埋め込む手術が必要なようです。
補聴器や人工内耳は最初はかなり違和感があって何度か調整が必要なようです。主に重度の聴覚障害がある人に音を聞こえるようにするのが人工内耳です。
増幅するだけでは聞こえないから皮膚の下に植え込むインプラント式のようです。ただ人工内耳については生後両方の内耳の機能を失った人で補聴器が有効でない人が対象でまだ日本でも人工内耳を装着している人は6000人ぐらいで世界でも12万人ぐらいのようです。
つまり補聴器をつけている人よりも重症ということですね。人工内耳は昔に比べると性能は良くなってきたようですが手術後も訓練を何度もしなければいけません。聞こえる最小の音と心地よい音と我慢できない大きさを認識するテストなど測定しなければいけません。
ちょっとこの報道についての国民の声を紹介します。
お茶の水幼稚園の時、2人の手話らしき動作が週刊誌に撮られています。悠仁
マカトン で画像が出てます。
もし、この子に聴覚障害があるとしたら、いつ障害に気がついたのでしょう。気がついたあとは、報道規制で、ご優秀伝説作り?
天皇にするため障害を隠し健常者だとアピールするなら、「聴覚障害児を育てたお母さんをたたえる会」に何度も出席するのは母と子に失礼ではないでしょうか。
近年は出席を佳子さんに譲りましたね。もし、この子が聴覚障害で、世間にひた隠しにするのに、聴覚障害児と母親を励ますなら理解に苦しみます。
おそらく聴覚と書くと、簡単にバレそうと思ったのでしょう。
感覚や知能障害児は複数の障害が合併していることが多いので、当然有能な教員は複数の資格を取得していきます。就職に優位となりますからね。
つまり視覚(もちろん聴覚の視覚も持っている人)募集ということですね。
学習院側は、幼い悠仁親王のために優秀な初等科教師を手配していたのです。敬宮愛子内親王の時も、初等科入学時点で6年生までの主管が決まっておりました。ご学友も決まっておりました。しかし、秋篠宮側は早いうちから「学習院幼稚園に入園させる確約をしろ」と言うばかり。「お子さまを見せてください」と何度言っても、悠仁親王に面接できない。結局、お茶の水女子大附属幼稚園は面接なしで、しかも員数外の入園をさせてますね。
40分間、母親と遊ぶ映像(ビデオ)のみでの入園とは、正常な子供の幼稚園入園ではない。この文章を読んでいるお子さんのいる方で、子供を見せないまま幼稚園保育園に入園できた方はおられますか。いないでしょう。噓はつき続けると、だんだんおおごとになるんですよ。