宮内庁激怒 !!! 小室圭さん パニック状態 起きていること???

小室さんにとって想定外のことが起こっています」
そう話すのは、宮内庁関係者のひとり。
「たしかに小室さんは、金銭トラブルの経緯についての文書を発表し、秋篠宮さまが求められていたトラブルへの対応を“見える形”にしました。内容や国民からの反発はともかくとして、形式上の対応は取ったわけです。
その4日後には代理人を通じて“母の元婚約者に解決金をお渡しする”と表明し、問題解決を図ろうとした。しかし、元婚約者は解決金の受け取りをまさかの拒否。混沌とした状況になったことで、一般の結納にあたる『納采の儀』はおろか、眞子さまとの結婚も暗礁に乗り上げ始めているのです」(同・前)
おふたりは30歳になる今秋に結婚したいというお気持ちが強いと言われており、スケジュールを逆算したこのタイミングで、小室さんは怒濤のごとく動き出した。
しかし、結婚するにあたって最大の障壁である金銭問題を強引に解決させようとした結果、元婚約者や宮内庁の怒りを買い、そして“皇室のトップ”にも泥を塗ってしまったというのだが─。
文書の内容に真偽を疑う声も
ある皇室ジャーナリストが一連の“小室の乱”をおさらいする。
「4月8日、小室さん母子の代理人を務める上芝直史弁護士を通じて、計28枚の“新・小室文書”を公表しました。
文書の概要が4枚、本文が11枚、本文内容を補足するための脚注が13枚という構成。
小室さんがなぜこれまで沈黙を貫いていたのか、’19年1月に公表した文書に関する弁明、金銭トラブルに対する小室さん母子の認識など、具体的に説明されていました」
元婚約者である竹田さん(仮名)から受け取ったお金の日時や意味合い、婚約解消時とその後のやりとりなど、事細かに記載された“論文”。
この記事皆さんはどう思われましたか。
ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
普通は婚約会見を行う前に、相手の素性を調べるんじゃないですかね。さすがに皇族に入る人が、どんな人でもいいわけがないと思いますけど。親と宮内庁はなにしてるんですかね。
子供時代に培われた価値観って、そうそう変えられないし変わらない。お金に対する考え方は勿論、自分の幸せの為なら他人に何をしてもいい、自分と母親の考えが絶対に正しいという考えの時点てモラハラ案件確定だろうに。彼が優しく誠心誠意なのは、絶対結婚したいからで、そこに愛はないと思うけど‥
小学生の2年間に120万の奨学金を受けて、返さなくて良いから返さないという考えは、そう言う人も多いかも知れませんが、きちんと返す人もいるはずです。最初から返さなくて良いから、というような考え方の人と、皇族が結婚することが問題だとあらためて思いました。
無利子無担保で金貸すということは親しい間柄ならよくあることで、それでも早めに返すのが普通だと思うけど、返さなくてもいいのよという思考の人もいるんですね。
小室佳代は旦那の生命保険金も、小室圭が相続した祖父の遺産も食い潰しながらパトロン(元々婚約者)が居たわけだ。どういう経緯でその人と別れたか知らないがその後にA氏と出会い金を引き出していたことになる。結婚詐欺みたいな事やってんだなぁどちらも『婚約者』なんだから。
債権者たる男性の善意を奇貨として、借金を踏み倒す親子。男性が返さなくてもいいと言ったとしても、少しでも申し訳ないという。気持ちがあれば、返そうとするはず。でも、あろうことか贈与と主張する。こんな親子に1億4000万円が渡ればどうなるか、想像に難くない。
眞子さまへのアプローチも母親から促される事があったのではないかと思っている。眞子さまはどうしているか。どんな子かお近づきになれそうかなど 親から聞かれる事により小室さんも無意識的に親の機嫌を取るようにしたのでは?親の異常さをあまり認識していないようだし、普通なら親の事でここまで自分の恋愛がこじれたらそんな話しが出たらすぐ、自分が返すとか言いそうだけど、全くそんな気なさそうだし。悪気なしな振る舞いも変だし 母親に対して共依存なのかなんなのかありそう。
さてここまでお話ししてきましたが皆さんはどうお感じになりましたか。コメント欄にどんどんご意見をお寄せください。そして登録もお願いします。
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