本日も皇室の話題を取り上げて参ります。
①絶賛したのは西村長官だけ?小室圭が あまりにも皇室をバカにしている
②もはやプライバシー侵害!極めて 悪質な小室圭の本性とは
③全てはこれまでの悪事を隠すため だった!小室文書の真意が怖すぎる
それでは、参りましょう。
さて、秋篠宮家の眞子さまとの結婚問題が こじれている小室圭さんですが、4月28日にはこれまでの金銭トラブルについての 説明文書を公表しました。
この文書について、宮内庁の西村長官は 『絶賛』したと報じられていますが、実は宮内庁関係者の一部からは 強い批判も出ているようなのです。
いったいどういうことなのでしょうか?
詳しく書かれた記事を見つけましたので、そちらを 引用しながら紹介と解説をしていきたいと思います。
ではさっそく。 ここからは引用を含みます。
小室圭さんの説明文書を読んだ宮内庁関係者によると、 小室さんは随分と攻撃的で陰湿な人であり、さらにはこれだけ大ごとになって皇室全体に ご迷惑とご心配をおかけしているのに、謝罪がないとはあまりにも皇室に対する 敬意が欠けていると、もっぱら話題のようです。
さらに、このタイミングで 説明文書を公表した理由については秋篠宮さまが昨年11月の誕生日会見で述べられた、多くの 人が納得し喜んでくれる状況の前提として、今までもあった問題をクリアするために相応の対応をする 必要がある、という言葉からも分かるように、小室さん側がこれまで行ってきた『いろいろな対応』を 『見える形」にしなさいと諭されたためであるといえます。
その後も西村長官は定例会見で「説明責任を果たす ことが重要」と促しています。
この流れから小室さんは今回、 金銭トラブルの経緯と、元婚約者側とこの間に水面下でどのような話し合いが 行われてきたのかを説明したというわけです。
文中のなかで衝撃を受けたのは、 『録音が存在しているので、元婚約者の方が「返してもらうつもりはなかった」とおっしゃったことは 確認できています』という部分です。
この記事を読まれて、 どのように感じましたか?
ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
そうです。あの文には謝罪の言葉が一言もありませんでした。
宮内庁長官も素直に「大体遅すぎるし、こんなものではまるで説明になってない」と、言うべきだったんです。
西村宮内庁長官のあの発言ではKK一味のグルだと言われても仕方が無い。
皇室のイメージがガタ落ちに。眞子さんの個性や自由を尊重とか～皇室の方の結婚は違うと思います！～小室圭母子の問題が評判が悪すぎです。～もっと素晴らしい方はいます！冷静になって頂きたいです、
その遠だと思います。
離婚なし1時金無しで結婚して皇室との縁も断ち切ってください。
秋篠宮家も宮内庁も責任の取り方を考えるべきでしょう！
借金を踏み倒そうとした人間だとは思われたくないんかあ。。感謝の気持ちや人の気持ちがわからない図々しい人間だと思われるほうが私は嫌だが。。。
小室佳代の夫，祖父母三人の自殺が極めて不自然。またこの他にも二人の不審な死。いずれも金が絡んでいる点が共通。このような業・禍を自ら抱え込むものが皇室の一員になることが許されてはならない。黒田氏のような清廉な人柄の人なら歓迎されたであろうに。
だから、どちらに転んでも、借金を踏み倒した男か、母親は結婚詐欺師か、脱税を軽い口調で言ってしまう、
犯罪者になりたいか、借金を踏み倒した男かどちらが良い？ならば借金を踏み倒した男の方がまんだ良いのでは？
日本で法学部に行き、弁護士資格を得られるほどの頭がある人ならば、「借金を踏み倒したことを言い張る男」の方がいいのでは？
また、この男自体も結婚詐欺師。
さて、アメリカ人の多くもこの男の本性を理解して「集団で無視していただければ」
皇室の神秘性？で好印象で迎え入れてもらっては困る。
KのＭ子様への愛情がないと感じる、「皇室」というブランドが欲しいだけにみえる。
もう書きたくなくなりました。お話の最後の部分を守ってもらえれば良いでしょう！
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