早くも取り沙汰される東大推薦入試
今月3月17日に御茶ノ水女子大学附属中学校の卒業式に出席されたと報じられている悠仁さま。
4月から筑波大学附属高校に通われるのですが、現在、早くも、大学入試に関する話題が取り沙汰されており、中でも特に、「推薦入試で東大に進学するのではないか？」と噂されているようです。
「デイリー新潮」は、悠仁さまは、推薦入試で東大進学を目指される可能性が高い、として、次のような社会部デスクの言葉を紹介しています。
巷間、東大を目指すのではないかと取り沙汰されているわけだが、
「ハナから“何が何でも東大へ”というお考えはなかったと思いますが、自然と東大以外の選択肢がなくなっていったことはあると思います。
それこそ、“慶應へ行くならやはり幼稚舎からでしょう”といったような感じですね。現時点では東大の、しかも推薦入試を目指していると聞いています」
東大の推薦入試は2016年度に始まり、現在は学校推薦型選抜と呼ばれる。
法学、経済学、文学、教育学、教養学、工学、理学、農学、薬学、そして医学と学部ごとに選考が行われ、全体で100人募集のところ今年度は92人が合格した。
東大はこの選抜方式を採る理由について、「多様な学生構成を実現し、そのことによって学部教育の更なる活性化を図ることを目標としています」とし、「後期日程試験で実現できていたよりも更に多様な学生構成を実現するため」に導入されたと説明している。（中略）
「学校推薦型選抜」と呼ばれるだけに、「学校長による推薦」は絶対である。
この記事を読まれて、 どのように感じましたか?
ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
彼の周囲に本当に優れ、見本となる人間が一人もいないようなのが気の毒
親の見栄のために無理を重ねて自分に合わない高校に入学させられようとしているH仁さん辛い立場にいると思います 辞めたくてもひかれたレールの上を歩く事を強要されてきて どうにもならない状況に悲鳴が聞こえてきそうです メンタルやられるより反抗する勇気をもって頂きたいです
親のエゴで子供にイバラの道を歩かせるとは…。子供の苦しみをわかろうともせず、お金や自分の事ばかり囚われている母親。みにくい
もこちゃん、優しい口調で厳しく正しい意見、貴重です。有難うございます。ケリーさんのお声も聞けて嬉しく思います。いつも有難うございます。
こんな家族に系統が移ったりしたら金ばかり掛けなんの為にもならず有り得ん事ばかりやられ続け国民はなんの喜びもなく嫌な時代を迎えるんだろうなぁー。
今の時代自分の学びたい専門分野、行きたい学校があれば皇族としての教養きちんと別途学ぶのであればどこの学校行ってもいいと思う。
ただ何回も言うけど、裏口はやめろ 実力で入学しなさい。権力振りかざすな。
どうせ高校に行かなくとも卒業できるのだろうし、推薦で東大に入れるのだろうから、無理して学校に行く事ないんじゃないのか。決まりきっているゴールなのだから。何もしなくとも周りがお膳立てしてくれるのだから、学校に行く事無いだろう。留年する事も無いのだろうし。
いくらお金を遣ったと思ってるのって、Hくんを責めても、まともな世間が責めるのはチャボ妃殿下、貴女です。親としては完全に失格。
もう、大学は国際基督教大学にしたら？
悠仁の本心も尊重しろよ。
登校拒否は本当かは知らないけど、ズル入学してまで進学なんかしたくない、それが悠仁の本心であるのは明確だと思う。
「いくら金をつぎ込んだか」。子供にとっては大きな一言です。
愛情など感じない、奴隷か玩具か。普通ならキレルと思いますが、それも出来ない未熟さ。
ただ、問題は皇位継承を変えなければならないという、これだけは強く言いたい。
悠仁さんの一人入学式なら紀子さんが「入学式の看板を(撮影用に)出せ」になりそう(笑)
紀子さん、自分が汗水たらして稼いだ金ではなくてそれ「血税」です。