小さいころから困った行動が目立っていたという小室圭さんの子供時代。「昨日、家にに警察が来たんだよ!」と作り話をして友達の注目を集めるのはいつものことでした。「親戚に長嶋茂雄がいると言ってましたね。ジャイアンツの選手とはほぼ知り合いでみんな自分のことを『圭ちゃん』と呼んでかわいがってくれるんだとか。
確かにあごのラインが長嶋茂雄に似ているので、友達のほとんどが信じてました。」(小室圭さんの知人)「小室さんが『ママは元モデルだよ』とよく話していました。『すごくキレイなので昔、ミス日本の準優勝だった』って自慢してました。
授業参観で小室さんのお母さんが来るときはみんな見に来ていて、香水がとても臭かったのを覚えています。」(小室圭さんの知人)小室佳代さんが元モデルだったとは、子どもながらに小室圭さんの発想は大胆です。
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次のような批判的な意見がずらりと並んでいる。
火のないところに煙はたたない。彼は皇室に入るべき人間ではない。反論文書からも、彼の誠意の無さや、常に保守的になろうとする性格の悪さは滲み出ていた。
この文章だけで批判はしません、が、現在のダンマリは一般常識からいえばあり得ないですね。そもそも、皇室を一般家庭の延長だと思っているのなら勘違いも甚だしい。
父親の一周忌にはもう母親が再婚相手を見つけていたことにビックリ!子供の授業参観にまで行かせていたのだからそうとう深い仲になっていたのだろう佳代もそうとうな曲者。
虐められた人は、忘れる事が出来ずにトラウマになって苦しむ。
虐めた方は綺麗さっぱり忘れて、謝罪なんて考えもしない。酷いものだと思う。早く破談して欲しい。この写真を見るのも不快だと感じる。
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