K国「もう限界です・・・」5大市中銀行から23兆ウォンが消える→国民は銀行に預けるカネすらない状況に・・・

“今日もお疲れ様です。今回取り上げるニュースはこちらです。
K国「もう限界です・・・」5大市中銀行から23兆ウォンが消える→国民は銀行に預けるカネすらない状況に・・・
ネット上の反応も含めて詳しくご紹介していきますので、ぜひ最後までお付き合いください。記事の一部を引用してお伝えします。

韓国の5大市中銀行から23兆ウォンが蒸発してしまったみたいです。昨年、中途解約された定期預貯金通帳の数は843万件余り。これはヤバいと銀行は慌てているのですが、銀行からお金を引き出した韓国国民もそうとうヤバい状況みたいです。

ここ1年間で5大都市銀行の預金・積金が日約23兆ウォン蒸発したことが分かった。最近、低金利が続き、一部の預金・積立金資金が貯蓄銀行や株式、仮想通貨市場に移動したためだ。これに対し都市銀行はこれ以上の顧客の離脱防止および新規顧客の流入のため『MZ(ミレニアル+Z)世代」特化貯蓄性商品を出している。金融界によると、先月時点のKB国民、新韓、ハナウリ、NH農協の都市銀行5行の預金残高は659兆6335億ウォンと、昨年同期の682兆2184億ウォンから約23兆ウォン減少したことが分かった。

昨年、5大都市銀行から中途解約された定期預貯金通帳の件数は843万1537件と、19年より105万643件(14.2%)増えた。これは16年以降最大規模だ。解約された資金のほとんどは株式市場などに流れ込んだものと、金融界では把握している。一方、都市銀行の預貯金金利は平均して年0-1%台の水準た。1億を入れても1年の利子で100万ウォンしかもらえないのだ。そのため金利が都市銀行より高い貯蓄銀行に資金が移っている。

中央銀行の韓国銀行によると、今年3月、貯蓄銀行の預金・積金など預金残高は84兆9943億ウォンで、昨年同期の66兆7518億ウォンから約27%増加した。史上最大の水準だ。金融圏関係者は「低金利に不満を感じた顧客が預金・積金資金を引いて、株式や仮想通貨など投資市場に移動する現象が続いている」とし「特に将来顧客である社会新人の新規流入が少ない状況」と話した。とのことです。「貯蓄銀行」というのは、日本ではあまり知られていませんが、韓国ではポピュラーな存在です。

簡単にいうと、低所得であったり低信用であったりする人をメイン顧客とした銀行です。低信用の人にも信用貸しをしてくれるし、住宅ローンを組むこともできます。その代わり普通の市中銀行より高利なのですが、借金まみれの国民が多いので重宝されています。市中銀行より預金金利が高いというメリットもあります。市中銀行よりも利息がまだ高いので、韓国の皆さんはお金をこちらに移動したというわけです。貯蓄銀行に資金を移しただけならまだマシで、抜いた資金を株式や不動産に入れた人も多いみたいです。

中には暗号資産に突っ込んだ人もいます。イーロン・マスクの発言や中国の声明などで大暴落したビットコインですが、一時は3万ドルを割る寸前までいったのですが、底を確認後、徐々に回復しています。ここからまた価格上昇での売却益を狙っていく人が多いと思うんだけど、どこまで上昇するのでしょうか。6万ドルでつかんでしまった人はしばらく塩漬け状態という感じになるんじゃないかな。5月25日、韓国銀行によると、1-3月期の家計信用残額は1765兆ウォン(約171兆円)となり、史上最大を記録したとのこと。

家計信用というのは、家庭が銀行や保険・貸付業者など金融会社から借りた資金と国民は多額の負債を抱え込んでいる状況で、インフルの兆しまで見せているので、事態はかなり深刻です。統計庁によると、韓国の4月消費者物価は、昨年同月に比べて2.3%上昇していて、これは2017年8月の2.5%以降最大の上昇幅です。ただ、前年はコロナの影響で物価は1日の下落していたので、4月の消費者物価の上昇は仕方のないことなのかなって思います。

インフレの影響が限定的だったとしても、お金がじゃぶじゃぶと溢れかえっているのでいずれ金利を引き上げる必要があります。その時、韓国国民は地獄を見ることになるんじゃないかな。不動産価格の急騰傾向の中で魂でもかき集めるようにあらゆる手段を使ってお金を借りて住宅を購入する人々のことをヤンクル。お金を借りてでも株式や仮想通貨に投資して、状況を脱しようともがいている若者たちのことをビットゥーと呼ぶそうです。韓国銀行が利上げに踏み切れなくても、米国はすでに緊縮の動きを見せています。

連邦準備制度の連邦公開市場委員会から量的緩和の縮小の必要性が指摘されています。量的緩和の縮小が始まれば、金利が上がって、株価下落などが予想されます。米国が利上げに踏み切れば、韓国も金利を引き上げるしかない状況になります。そして、負債の利子負担が雪だるまのように増えて、家計破産が続出するというオチです。借金をして株式投資している人なんかは、さらに100いんじゃないかなって思います。大韓民国は亡びることが確定してしまったようだ。

文在寅はわずか3年で国の経済、若者の雇用、外交、防疫などすべて台無しにしてしまった。国が滅びるのはもう時間の問題だから思う存分遊んでおけ。公務員、国会議員、誰もが職位を利用して融資を受け、土地投機している。だから不動産価格が天井知らずで上がり、国民の収入がますます減っている。再び3度目のIMF危機になるのではないかと不安だ。大幅に金利を下げたことによる副作用が深刻化したようだ。

私は李明博と朴槿恵はダメな大統領だと思っていたけど、現政権の仕事ぶりを見ていると、前政権がどれだけ優秀だったのか理解していなかったようだ。金利引き上げを断行せよ。借金だらけで株、コイン、不動産投資をしている人は、みんな天国に行ってしまうだろう。来年の大統領選挙の前まで何とか現状維持をしたいと思うだろうけど、もはや現状維持は不可能です。文在演は一度も経験したことのない国を作りますという公約だけを実践し、宣言通りに実現してしまった。

株式、不動産は借金で積んだバブルで高騰しているが、崩れるのは一瞬です。文在寅の時限爆弾が爆発しそうです。次の世代が借金の下敷きになっても、自分の任期が終わったら関係ないと主張するだろう。融資を減らし、金利を上げる。そうしてこそ不動産価格が下がる。当分の間はアメリカが金利を上げようとしないので時間を稼ぐことができるが、金利を上げた瞬間、債務者たちは終わってしまうだろう。

この記事皆さんはどう思われましたか。とりあえず、日本としては韓国が滅びたときに難民のふりをした彼らが大挙して押し寄せることができないよう戸締りをしっかりしとかないといけないと思います。日本には彼らの面倒を見る義理も義務も余裕もありません。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

金融は詳しくないけど、銀行の金融商品は銀行が儲かる仕組み、株は安定した株式会社に投資して複利で長く資金を増やすのがセオリー、初心者がいきなり急騰狙って高額投資するのは売り抜けする人が得するだけなので危険、これくらいのことは分かる。

たとえ車輪の回転方向が逆でも、韓国🇰🇷車はまだ走っている。国のトップから一般庶民まで皆んなが乗る車だ。経済は動き続けるのが必要で、止めるのは全員にとっての破滅である。車輪を回転させ続けるために、誰もが自分にできる最終手段を用い始めたばかりである。という事で、お楽しみはこれからだ。

心配するなIMFはもう不介入を宣言しているからIMF危機なるモノは発生しない。心配しないで、文先生が公約で宣言した誰も見た事が無い世界に国民一丸となって進んで行ってください。決して日本なんぞを見ないで!

株式市場が完全崩壊するのには1週間も要らないせいぜい3日。後は滝のように自然に落ちていく。外資は逃げウォンは暴落米国市中金利引き上げの噂で融資を引き揚げない銀行は無能と言われるだろう。勿論状況次第だけれど米国の物価上昇が今のペースで進めば来年後半どころか一年後の今頃には引締めに入るだろう。

解決策はスーパーインフレ(徳政令)ですね。ただそれは借金が軽くなりますが、社会インフラと収入がガタガタになることを覚悟しなくてはなりません。とりあえずイラン当たりの借金は返しておく必要があります。なんたって自称G8レベルの先進国なんですから借金の踏み倒しは認められません。

別にパククネ氏がまともだったのではなく、どちらかと言うと更にダメなのが今の政権です。言い換えると親北度が前政権は低かったのに、親北度が高い政権になって余力が吸い取られているという事です。隣国民が見ないようにしている事実は、実際には次の政権がどうあろうと、今の状況を好転させる余力がないという事です。日本の悪夢政権の後の安倍政権のように、くだらない政権ができるとその後の悪影響は残り、日本が現状維持をしている事が奇跡なのです。

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