
高校も裏口同伴、大学も裏口連れションが裏条件では
「助さん、格さん」どころでなく
入試の数学が0点だったズルヒトは、授業には全くついて行けないので、そのまま自宅学習という不登校になるか、シャワーとトイレ完備別教室での療育メニューしかないですが、小姓らは、一般教室で同級生からの恒常的な糾弾視線に耐え続けなくてはなりません。
「ズルヒトとお前達小姓のおかげで、高校がさんざんな環境にされたじゃないか」
「東大推薦枠をお前達三人衆に奪われて、優秀で才能もある○○さんが推薦されず困っているではないか」
こういう生徒間の不平等感は容易に解消できない。
ズルヒトと二人の小姓のせいで、東大推薦から漏れた子たちが出ようものなら、その恨みは生涯消しようがない。そういった致命的な不正行為を犯すこと、そのものが「将来のテイノー」失格に導かれることに。
秋篠宮家からのリーク情報の可能性
果たして、本当に悠仁さまと、この二人のご学友が3人揃って推薦入試で東大に合格するようなことがあり得るのでしょうか?ある皇室ジャーナリストは「その可能性は高い」として次のように語ってくれました。
「眞子さんの結婚や海外移住、悠仁さまの筑附進学の件に関してもそうなのですが、秋篠宮家は、ご一家の将来に関する重要な情報をあえて週刊誌にリークすることで、“そういった可能性もあるのか”と国民の頭に徐々に刷り込みを行うことが多いのです。
筑附進学に関して、何の前触れもなく、悠仁さまが突然筑附に進学されれば、多くの国民にとって大きな驚きとなり、良くも悪くも、その分大きな反響を呼んでしまう可能性が高かったのですが、実際には、事前に何度も週刊誌等で、“悠仁さまの第一志望は筑附”“悠仁さまは提携校進学制度により筑附に進学する可能性が高い”と繰り返し報道させることで、国民のショックを和らげ、“やっぱり筑附に進学したのか”といった反応にすることに成功しました。もちろん、それでもかなりの批判を浴びたことは間違いありませんが。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
学習院は幼稚園段階で、すでに「生で悠仁を見せていただきたい。必要な特別支援教育クラスを編成するので、受け入れ準備時間が必要だ」と連絡してきたので、紀子は激怒し、喧嘩別れとなったことは有名。
そこで混合教育を推進、研究してきたお茶の水に引き取らせようといまの上皇派が動き、害児押しつけに成功はしたものの「徹底的に隠せ」との紀子指令が常に療育のネックになってきた。
自閉症の子をどんなに隠しても、周囲の生徒からは「あいつ変だ」と気づかれてしまうもの。どんなに箝口令を敷こうが、隠しようがないのが悠仁の障害問題なのです。
事実、女性誌は「悠仁くんはしゃべり方が変」と聴覚障害児特有の変なしゃべり方を同級生インタビューの形をとって、小学二年の段階で既に報じていました。
その後、人工内耳インプラントなどにより、ある程度は改善されたものの、障害そのものを隠し込む必要から、自宅学習でごまかすしかない点は変わりがない。
支援校にやっていれば、それなりに活発な学校生活が楽しめたのに、隼と亀ほども情報処理速度の違うハイクラスな同級生相手では、会話すら成立しないままです。
自閉症に、劣等感、いじけ、仲間はずれ意識が加わり、最も療育に差し支えることばかりをやらせる紀子はまさに鬼畜親ですね。
東大は教授会が絶対に認めません。予算はどの国立大より潤沢だし、紀子が予算水増しで詐取してきた金がどういう法的意味になるのかもお見通しなので、夢見るだけ無駄というべき。学内で力を持っているのは、法学部と医学部で、どちらもズルヒトなんかははなから要らないし、単位をどうやって不正に出すのか、大激論になってしまう。結局ICUに頭下げて碍児を引き取って貰い、「英語の全く話せないICU特待生」になるしかないでしょう。