このように、政府や秋篠宮家から、万全の支援を期待できる状況にある小室圭さんですが、今月発売された「月刊テーミス」(2月号)は、小室圭さんが、現在、外務省に対して、さらに驚くべき要求を行っていることを暴露しました。
小室氏はNY州司法試験に落ちたため、高度な専門知識を必要とする職業が対象の「H-1Bビザ」を取得することができず、「学生ビザ」のまま米国に滞在しているとされる。学生ビザは有効期限が大学卒業後1年間であるため、5月に期限切れになる可能性が指摘されてきた。
その後も滞在し続けるには、就労ビザが必要だが、取得希望者はまず抽選で30%程度に絞られ、その上で厳格な審査が行われるなど、就労ビザ取得には非常に厳しい規定が用意されている。そのため、小室氏の「ロークラーク(法務助手)」という立場では取得が困難なのだ。(中略)
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
なぜこんな価値のない人間に国が動くのか、なぜ税金が使われるのか、なぜ不正受給している親が呑気に暮らせて、マジメでもコロで苦しい人が救われないのか絶対に風化させられない問題、国民が動くべき。もっと拡散しよう。
なんとも情けない話ですね。ここまで甘えた話になるのは全て国と宮内庁が甘やかした結果。いい加減にしっかりしないと皇室まで責任が問われる。庶民になった一家にしっかり拒否を伝えてください、政府に宮内庁。
仮に、百歩も一万歩も譲って弁護士になったとしても、誰がこの人に依頼を持ちかけるんだろう?というより、全うな感覚を持っていないのに、他人を弁護することができるものなのですか??常識の前に良識が欠けている人が就く職業ではないと思います。弁護士が無理ならベンチャー企業、なんて、夢を見る前に現実を見てほしいです。夫婦共にです。
能力はないけど、他人の権力と金を当てにして悪事を働く事だけは一人前。その点においては抜群の能力を持っているということでしょ?この世の中から追放すべきダニでしかない。
エムコさんは最後の海外の公務で1億5千万の表彰金を頂いたので2億5千万はあるでしょう。どうしても4つ目の大学に誰かのお金で行くならば、エムコさんのお金でしょう。自分で決めた結婚なんだから、妻だけが破産するまで貢いでください。それが嫌だったら離婚してください。国や他人は関わってはいけません。
それと、本当に妻以外は生活や仕事に関わらないでください。ベンチャー企業の社長にさせろとか、妹さまとお付き合いの噂の方がベンチャー企業の社長と聞いて、今度はそちらに憧れ、仕事を貰えないかと考えてる可能性を、感じてしまいました。ですから、絶対に、誰も支援も仕事の特別待遇などしないでください。
俺、今は現場を離れているんだけど鉄道車両の整備関係の仕事をしているんだけど、最近人身事故が多くてね。原因は生活苦で自らって言うのが多くて。それなのに働きもせず税金を湯水のごとく使い倒す寄生虫一家がいるかと思うと腹がたってね。その上、自由がないとか言ったり。裏口入学の為に金を積んだりして。こいつ等が贅沢を控えたら何人もの人は助かっているんじゃないかって思うんですよ。本当ににぶん殴ってやりたいって事故車を見る度に思うんです。俺が寄生虫一家にこんな感情を持つのは間違っているんでしょか?
この記事はとても残念でくやしく思います。圭さんが大学に行った場合、眞子さんの貯金。その貯金とは?日本におられた頃、東大総合研究博物館特任研究員。他動画によると、ここに勤務するのも狭き門ではないかとのこと。特任研究員は10名で、東大関連とか東京芸大とか、殆ど一流大学出身とか。どういった経緯で勤務?そして、皇族費915万円。嫌で嫌でおられて、そしてためたお金が圭さんに流れる。志しも期待して出されていた皇族費?
記事が事実というのであればなんとうぬぼれたどうしようもない人間なんだろうか。それ以上にそのようなことを自由に発言させる外務省は地に落ちたものだ。
いつも有用な情報ありがとうございます。弁護士さんも色々と得意分野なり性格なりあるんだろうけど、大前提として「信頼」で成り立つ仕事だと思うんだよなー。友達もいないだろうに…いくら地位があっても、ここまで信頼できない人に仕事頼む人はいないでしょうね。早く謝って使った税金返して一からやり直した方がいいわ。
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。