秋篠宮家の“お茶の水女子大学職員買収”を「文藝春秋」が暴露!悠仁さまの筑附進学はカネの力で実現されるのか?
高校受験を控える中、多くの国民からの注目を集めている悠仁さまの進学問題。週刊誌各社やネットメディアもこぞってこの問題について報道しており、これまで隠されてきた数々の秋篠宮家の悪行が明らかとなっています。
先月12月には、「週刊文春」(2021年12月30日・2022年1月6日号)が、悠仁さまが、第一志望の高校を筑波大学附属高校に定められたことを報道。
さらに、現在、筑波大学の附属校と、悠仁さまの通われているお茶の水女子大学の附属校の生徒のみが利用できる「提携校進学制度」という特殊な推薦制度を利用して、学力テストなしで、超難関校である筑波大学附属高校に入学されようとしていることなども報じ話題となりました。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
どこかの高校が受け入れてくれても、生徒や保護者からの猛反発を受けるでしょうね。箝口令なんて意味がない。何かあれば、必ず生徒が声を上げるし、それを国民は支持するでしょう。筑附の学生さんはすごいですよ。自分でも調べている。彼らは、自由な校風を守るために戦うでしょうね。
いまや一人の末成男児のために、日本を代表する国立大三校が順次不正入試の汚名の下に、破壊されようとしている日本教育界の危機が目の前で起きています。
お茶の水、筑波、東京大学の三大学に対し、裏口侵攻を仕掛ける厄介な一人の偽皇族。いまだに週三回朝鮮料理を夕食とする母の静岡でのバラック出自を振り返ると、ほらやっぱりあの国との共通点があったことに気づかされます。
実業界を巻き込んでの不正入試作戦とくると、朴槿恵政権崩壊原因ともなった、大統領のお友達である占い師・チェスンシルが、娘チョンユラを梨花女子大の推薦入試に合格させるためにとった違法手段にそっくりとわかります。
出自とはどうにも争えないものですね。そういう違法行為を思いつくところがいかにも半島風味なんでしょう。
『スンシルゲート」で検索すればたくさんの記事がヒットしますが、日本より受験戦争がはるかに過酷な韓国で、スンシルママは、娘ユラが乗馬国際大会で優勝したなどの高校時代の実績を売りに、推薦入試に臨ませるため、秋篠宮家と全くおなじ手口である自分の子供のため、推薦入試に新たに娘に有利となる応募資格を追加させ、乗馬を特技として受験資格に認めさせることで、まんまと裏口入試に成功していたのでした。
さらに、そのコーディネートをしていたのが、サムスン電子の関係者で、結局、スンシル、梨花女子大学長、サムスンの三者が逮捕され、業務妨害罪で有罪確定しています。(日本では偽計業務妨害罪に匹敵)
お茶の水女子大附属幼稚園で、研究者子女優先枠を新たに設けさせ、抽選も居住地区制限も無視する横暴な横入りをさせたのはまさにこのスンシルゲートそのもののパターンですね。
実際には、秋篠宮家の不正行為のほうが先に起きていますので、スンシルが秋篠宮家の手口を真似た、模倣犯だったのかも知れません。
筑波大学附属高校への裏口手口も同じパターンか、それよりロイヤル特権を悪用している分だけ、スンシル(懲役3年実刑、最高裁)よりも罪状は重くなるはずです。
またもやこんな違法行為を堂々とやらせるなら、日本国は韓国以下の民度だと国際社会は嘲笑うでしょう。
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。