週刊アサヒ芸能で小室圭のウィスコンシン州の大学について詳細に書かれていました。以前にもテーミスで報道されていましたがかなり詳しくウィスコンシン州の大学について書かれていました。
すでに小室圭と眞子さんのニューヨークでの暮らしについては外務省がサポートしているようですがそれとは別に極秘サポートチームが存在するようです。
このチームは小室圭がニューヨークの司法試験には絶対に受からないことが前提に作られたチームのようです。この極秘チームは外務署と外務省から宮内庁に出向している者で構成されているようです。
ただ外部から問われても絶対に存在を認めることはないようです。このチームがポンコツの小室圭を弁護士にするためのウルトラCを考えているということでそれがウィスコンシン州の大学に入りなおすという計画です。
やはりこのままでは司法試験に受かることはありません。実はニューヨーク州の司法試験は全米でベスト5に入るぐらい合格率は高く本来であれば司法試験に不合格なんてことはなかったようです。
ただそれでも不合格になった小室圭にはそもそも司法試験は無理なのでしょう。そこで試験が簡単な州を他にも探したようで、サウスダコタ州やウィスコンシン州やネブラスカ州にアイオワ州がありました。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
ウィスコンシン州のロー・スクールに入るにはLSAT(JD)受験する必要があるので、JD3年制がLSATスコアがあるのでそれを避けてLLMに入学した、勉強をしないポンコツKKの入学は無理です。
又、フォーダム大学JD学位で弁護士資格を取得する場合でも、州が規定した試験がありポンコツは勉強していないし、母国日本のJDに相当する経歴とフォーダム大学の成績証明書、更に論理面で審査で不合格。借金を平気で踏み倒したり、マーティン奨学金詐取、経歴詐称したらアメリカのどの州の司法試験も受かりません。
天皇誕生日での陛下のお言葉は実に意味深長で本質を突いておられました…… 具体的に何処の誰について指摘されているのか?
はっきりとはおっしゃいませんでしたが…… 国民がそれを堅実に解釈することが重要だと感じました…
今上天皇まで尊厳を抱いていましたが、男系推奨派の私が「愛子様」を次期天皇に願うほど、
「コムロ禍」に関わる皇族・監督官庁の血税不正流用・不正忖度・不公平な受験運用など
「真面目に勉強・努力」する人間を蔑ろにする現政権・行政に憤りを感じる昨今です。
学校推薦はそういうことが1度あっただけでどれだけ優秀な生徒でも無理になります。つまり提携校進学制度の進学も盗作がバレた段階でアウトなわけですね。
まぁここではまだ提出していないわけだから清書するときになるべく盗作に手を加えてオリジナルにするしかないでしょうとアドバイスが書かれていました。
文中で使われている言葉を類語とかで検索して自分の考えを挟んだり盗作ではなく参考にしたというレベルにしましょうと書かれていました。もし先生に言われても最初の文章だと盗作と疑われ誤解を生みそうだったので内容を一部修正しましたといえば済む話ですとアドバイスしていました。
他にも素直に謝りましょうという回答もあって謝るのが情けないんじゃなくてパクる行為が情けないんですよとド正論で書かれていました。他にも書道コンクールでパクリがバレた事件もあって全国的なニュースにもなったようです。
ちなみに書道コンクールは小学校2年生の作品でインターネットを使った書道の盗作でインターネットで見つけた作品をダウンロードして印刷の際には黒インクの代わりに墨汁を使用するなどかなり工作が行われていたようです。
まぁこれは完全に親が悪いですね。ただ悠仁さまの場合は自分で書いたとインターネットで感想までのべているから逃げようがないですけどね。この盗作でますます愛子天皇を希望する国民は増えたでしょうね。
KKは、受験票がなかったと言われています!マンハッタン司法試験会場から、出ては来たのですが試験は受けてないようです!マコムロのビザ問題!見ものですね!ところで、H君の盗作文には、何のお咎めなしですか?それは、まずいですね!H君にとって筑附の3年間は、針のむしろ状態ですね!マァ!登校拒否といった逃げ道もありますかね‼️
盗作で推薦入学。筑附と生徒はみんな知っているのでしょうね。そんな中どの面下げて登校するのでしょう。それにしても、擁護する大人も汚い。そういう人がいるからつけ上がるのです。
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。