悠仁さま号泣! 早稲田大断固拒否! 必死の懇願!!

授業についていけない事で筑波大附属から断れているのに、早稲田大付属に乗り換えるとは早稲田大付属も舐められたものですね。筑波大附属がだめでも早稲田大付属ならついていけると言われている様なものですから。
奇をてらう秋篠宮家の進学問題は、眞子さん、佳子さんのICUの転学から始まっています。この二人は、学習院でもついていけず、転学しましたが、ICUでも学習不振でした。秋篠宮殿下も学習不振どしたから、キーコは余り期待しない方がいいでしょう。都立高校でいいではありませんか。日比谷は無理ですが、都立なら入れる所はあります。
現在、週刊誌やネットメディア等で話題となっている悠仁さまの進学問題。いよいよ受験を来月に控え、ますます注目は集まるばかりのようです。
これまで、悠仁さまの進学先の最有力候補とされてきたのは、お茶の水女子大学との間で、中学校、もしくは高校進学時に少数の生徒の入れ替えを行う「提携校進学制度」を結んでいる筑波大学附属高校でした。
ですが、残念ながら、悠仁さまは、この制度で必要とされる成績に達していなかったため、この「提携校進学制度」により、筑波大学附属高校に進学するのは不可能になってしまったようです。
「キコさまからの強い要望を受け、筑波大学の側も、なんとか悠仁さまを“提携校進学制度”で入学させるよう手を尽くしたそうですが、やはり、どうしても、悠仁さまの成績が悪すぎる、ということで進学を断ったようです。
筑波大学側が、悠仁さまに要望したのは、“筑波大学附属高校の毎日の授業についていけるだけの最低限の学力”ということだったのですが、どうやら、悠仁さまは、そうした最低限の水準にも到達していない、と判断されてしまったようですね。
筑波大学側としても悠仁さまが高校の授業についていけなくなり、落ちこぼれて、授業に出席しなくなり不登校になる、などといったトラブルはどうしても避けたかったそうです」(秋篠宮家関係者)
さて、これについて人々はどのように反応したのでしょうか?。
ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
 

週刊文春を片手に持って学長室に乗り込んで裏口入学させようとする親って、未だ聞いたことがないですよ。本当の話なら、それこそ日本国の終焉です。こんな狂った人を今は皇太子妃扱いして、いずれは皇后、皇太后になる予定だなんて、皇室廃止で世論がまとまってしまいかねないくらいの不祥事です。
それにしても、「マスコミに対して、悠仁さまの成績が優秀だと報じるよう、圧力をかける」って下りが、娘婿の話とピッタリ一致してしまうので、学長室殴りこみもガセネタと思えないのですよね。論文コンペで優勝して”優秀伝説”を喧伝したけど、結局、本試験は堂々の不合格。しかも、F大でJD課程も終了していないという疑惑まで。悠仁さんが日本一不幸な少年だと思わざるを得ません。
もちろん多少の尾ひれは付いているでしょうが、このようなことがあってもおかしくないと思います。キコさんの父は皇居に怒鳴り込んで、結婚を実現させたという逸話の持ち主です。その娘ですから。
しかしなんで早稲田?有識者会議の座長(清家篤元慶応義塾長)に頼んで、慶應に入れてもらえばいいのに。そもそも男系男子であることだけで得してるのに、なぜよりによって男尊女卑撤廃の砦・お茶の水女子大の附属校?
これが事実であるなら、まだ日本は救いようがあるということですね。筑波大付属の関係者皆様にお礼を申し上げたいです。このような忖度入学・忖度卒業・忖度学位、博士号授与は全学校大学できっぱりと拒絶していただきたいです。文春がそのような記事を書いていたなんて、がっかりです。週刊誌にわざわざ優秀などと書かせるところがもう駄目ですね。優秀アゲアゲ記事や忖度受賞、優秀と名の通った学校に入学できても、まったく意味はありません。
あれだけ罰則付き報道規制を引くのは、人前に出せない人格だとか不正を重ねているからと真面目に生きているものは推測します。
偏差値がトップレベル、〇〇博士号取得も国民の前でしゃべらせればどの程度の能力なのか判断できます。家庭教師を大勢つけようが勉学に興味もなければ意味がないでしょう。勉強嫌いの親にくどくどキーキー言われて育てば、勉学に取り組む気持ちも育ちません。この両親は子供の未来をつぶしていることをまだ気が付かないのでしょうか。
次姉さまは受験したすべてが不合格だったようですが、正面から一般受験されたことは評価したいです。裏口ばかり探さず、一般受験させて、親子で現実を受け止めたほうがよろしいですね。
最後までご視聴いただきありがとうございました。これからも皇室の気になるニュースをお届けしますのでチャンネル登録をよろしくお願いします。また次の動画でお会いしましょう。

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