
会見内容に介入される紀子さま
このように、多くの国民を感動させた愛子さまの成年会見ですが、実はちょっとしたトラブルも起きていたようです。今回の会見で、記者からは、眞子さんの結婚に関する質問も出されていたのですが、この質問に関しては、愛子さまは何も回答されなかったのです。
「眞子さんの結婚問題に関する質問に対して、愛子さまは、“朝見の儀や納采の儀などの儀式を行わない運びとなったのは、天皇陛下や秋篠宮皇嗣殿下のご判断によるものとうかがっておりますので、私から発言することは控えさせていただきたいと思います”と述べられ、回答を拒否されました。
実は、この回答拒否に関してですが、裏事情がありまして、というのも、会見の数日前になって、紀子さまが、この件に関して回答を行わないように、と宮内庁の職員を通じて両陛下や愛子さまに圧力をかけてきたのですね。
先月2月に行われたお誕生日会見にて、天皇陛下は、眞子さんの結婚に関して、“多くの方に心配をお掛けすることになったことを心苦しく思っています”と、まさに異例の苦言を呈されたのですが、このことに紀子さまは大変激怒されたのですね。
それで、愛子さまの会見でも、結婚について批判されてはたまらないと思われたのでしょうか、なんと、“結婚の問題については何も言及しないように”との要望を突き付けて来られたのです。おそらく、天皇ご一家が悪意を持って秋篠宮家を攻撃していると思われたのでしょうね、これについては全くの被害妄想としか言いようがありませんが。
愛子さまとしては、姉のような存在である眞子さんの結婚を祝福する言葉を述べたいと考えておられたようなのですが、それでも、相手方に迷惑がかかるのであれば、何も言及しない方が良いとお考えになり、実際に、言及を避けられたようです」(天皇家関係者)
最初に敬宮愛子様を特集してたのはゴゴスマでした。
3時過ぎにミヤネ屋とゴゴスマ同時に敬宮愛子様の会見の録画中継放送が始まり、その後、ミヤネ屋だけがストップせずに15分近く流していたのをバッチリ録画できました。
ゴゴスマは途中でCMが入り、ガッカリ報道だった。
NHKは大相撲の時間帯を敬宮愛子様の会見に切り替える姑息な手段。(番組表には反映させてないやり方)
最後はアナウンサーと女性解説員が話したり、こちらも15分程度の報道でした。
敬宮愛子様は淡い若草色の素敵なスーツ姿。
センスのいい煌めくブローチ、パールの一粒イヤリングとネックレス。
本当に清楚でお似合いでした。
20歳の成年会見にふさわしいお姿と、原稿もなく、記者たちをきちんと見ながら自分の気持ちをまっすぐに話す、自然なお言葉に感動しました。
その心配りが、会見時の天皇陛下の眼差しと話し方にとても似ていると思いました。
その後の各局ニュースで見ましたが、同席した記者たちも敬宮愛子様を絶賛していました。
やはり近くでお目にかかり、本物の皇族とふれ合う事は重要ですね。
この成年会見で、やはり次期天皇は敬宮愛子様しかいないと今日あらためて確信しました。
短い言葉でも編集するズルヒサのしゃべりは問題外。
今日もしっかり「編集」されてましたね。
以前から秋篠宮家は事前に収録したり、ヒサのお茶中入学写真も撮影日時が不明だったり、編集だらけ。
本当の生中継は不可能な一家ですからね。
夜7時のNHKニュースでは最後のほうにやっと愛子様の成年会見を報道。
前皇后が白々しく、まだ赤ちゃんだった愛子様をあやす場面の映像をわざわざ挿入してました。
そして愛子様の会見をさっさと切り上げ、続けてヒサの卒業式をネジ込ませてた。
ホントにNHKって秋篠宮家と前皇后のお抱え専属局ですね。
それにしてもまだ権力を手放さない前皇后の入れ知恵か、ヒサの卒業式と同日に愛子様の会見日を組ませる宮内庁。
卒業式は決まっているからしょうがないけど、冬休み中の愛子様の会見日はいくらでも変更できたはず。
さらに今日は仏滅だし、誰の企みか?悪どい事この上ない。
ヒサ君 またも盗作してますね。 心理学者 石川啓著作 21世紀の大学 「啓く・拓く・開く」
卒業文集は、全文 ヤフーニュースで紹介されていました。
北九州市作文コンクールの佳作(盗作)作文も ネット検索で全文読めました。出品された原稿だったのか、パソコン打ちのものでした。
どちらも 文体はスッキリ、よく似ていました。同じゴーストライター❓️
チャチャッとサインだけでも したら良かったのに。「悠」がネック??
朝から、お茶の水中の卒業式、筑附高の説明会のヤフーニュースが各報道機関から配信されました。
午前中のヒサ君の卒業のお言葉、
午後からの敬宮愛子様のご成年会見……雲泥の差・歴然の差でした。
同じ日に被せたのは ある意味 良かったのかな?と思いました。
せっかくの敬宮さまの会見記事に影をさすようで申し訳ありませんが、気になったので。
【悠仁親王の卒業作文】から
二年時……ディベート大会で…事前にグループごとに資料を読み込み…反対の立場の人が納得するように伝え、相手の主張を的確に聞き、それに対して適切に反論することが大事です。このディベート大会は、準備を含め、相互啓発の場にもなりました。
*中学二年生が、”資料を読み込み“ 、”相互啓発” の体験をされたそうです。「資料を読み込む」は、大学生になって教授より盛んに指導される言葉です。中学生では、「資料をしっかり読む」、「内容を把握する」と言われるのでは? また、「相互啓発」とは、論文に出てきそうなお堅い言葉ですね。ディベートを指導するに当たり、教師は生徒をどのように指導するか、「指導要綱」にありそうな文章の印象です。
私も同じ日に被せたのは宮内庁の策略かな、と思いました。それも敬宮様側、よい意味で。カレンダー上の仏滅、は引っ掛かるけど天皇家は神道ですから。
秋家の馬、鹿の成年皇族の会見は意味の無いことをペラペラペラペラ~。秋がおこりんぼなんだな、としか記憶に残っていません。
ズル仁が中学卒業、ってニュースで流すけど中学までは義務教育ですから。別に普通です。
優秀な方は話をされると分かります。優秀、優秀と報道させない方がズル仁のためかと。
ズル仁のだんだんつり目になっていくのも気になるけど、マスクをして笑った目が怖いキコが相変わらずでした。
キコが気を揉まなくても、敬宮様は馬の事なんて悪く言いませんよ。お育ちが違いますから。
周りのご友人や職員の方もしっかりなさった方々でしょうから。
天皇陛下だって、ほんとは馬の事に触れたくなかったはず。だけど国民には申し訳ない、とひと言付け加えただけだと思います。
あとは表だっては口にされないでしょう。