紀子さんの恐ろしい秘密 !文書 「出自」が明らかに !本当に怖い、 普通じゃない

 
宮内庁は2月16日に、秋篠宮家長男である悠仁様が、筑波大学付属高校の入学試験に無事合格されたと発表しました。
悠仁様が筑波大学付属高校に合格された際、多くのメディアでは、皇室に生まれた皇族の方が『学習院以外への高校』へ進学されるのは、戦後初めてであると報じています。
ですが、なぜ皇族の方が進学する学校といえば『学習院』というイメージがあるのか、疑問に感じたことはありませんか?
今回は『学習院』がどうして皇室と関りが深いのか『学習院』とはどのような学校なのか、記事を一部引用しながらご紹介していきます。
まず『学習院』のルーツは、江戸時代まで遡ります。
公家と呼ばれる、朝廷に仕える貴族や上級官人の子弟のための教育機関として、1847年に京都御所にて開講されました。
なぜ東京ではなく、京都に開講したのかと言うと、その時代の天皇は京都に住まわれていたからだそうです。
そして、2年後の11849年には『学習院』と名付けられました。
明治時代に入ると、公家は『華族』と呼ばれるようになり、天皇は東京に住まいを移されます。
明治天皇から『華族』に向けて「国民の中で貴重な地位にあるのだから、一層勤勉に努めよ』という話があり、1877年東京にて華族学校が開設されます。
その際、京都開講時代の『学習院』を継承し、現在の『学習院』はこの華族学校の開設を『創立』としているそうです。
第二次世界大戦前は『皇族就学令』というものがあり、皇族の男女は必ず学習院に通わなければいけないという決まりがありました。
戦後『皇族就学令』は廃止になり『学習院』は私立学校に改組され、一般の人も通えるようになりました。
しかし『皇族』と『学習院』 の古くからのつながりが無くなった訳ではないため、現在もその名残があり、多くの皇族の方は、学習院に通われているのだと思います。
天皇陛下の愛娘である愛子様も、学習院幼稚園から、現在は学習院大学文学部、日本語日本文学科に進学されています。
『皇族』と『学習院』の深い関係性が現在も残っている状況ですが、これを良しとしなかったのか、秋篠宮家のご子息は『学習院』以外の学校へ進学をされています。
秋篠宮ご夫妻は、子供たちには『普通の環境』で教育を受けさせたい、『自由』に学ばせたいという思いが強いのでしょうか。
ですが、秋篠宮ご夫妻の求めている『普通の環境』というのは、私達が思っている環境とは異なっており、その結果多くの批判の声が聞かれています。
ネット上では「皇族だって進学先を自由に選べる権利はあると思うが、学習院はこれまで皇族の為に、警備面を充実させてきた。
だからこそ、安全に通える学習院を選択してきたのだと思う。
だけど、暫定2位の皇位継遅権を持つ方がすんなり学習院に進学されないのはなぜ?
と多くの国民が疑問に思っているだろう。
言いたくはないが、国立の高校なんて、皇族が学費に困っているはずないのに、その枠は庶民に譲ってほしかった。」
「学習院が以前から行っている警備と同じようなことを、悠仁様が進学することによって、筑附も行わないといけないことになった。
登下校の警備はもちろん大切だと思うが、校内に部外者が入らない事を徹底しても、校内は全生徒と全教員がストレスを感じない環境にしないといけないと思う。
他の生徒や教員のケアが出来なければ、今後受験者は減っていくだろう。」といった声が多く聞かれています。
以上が一つ目の記事の内容になります。
悠仁様の高校進学について『学習院』以外の高校へ進学されたのは戦後初めてと言われていますが、裏を返せば、選ばれた学校は始めて皇族を受け入れる10,警備面、生徒や教員への配慮等が必要になってきます。
そういった面を見ると、学校側には利益よりも負担の方が多いと感じました。
次に二つ目の記事の内容に入ります。
一つ目の記事でも触れた、悠仁様の高校進学についてですが、進学先を筑波大学付属高校にする前、お母さまであるキコ様は、周囲に気になる発言をされていたそうです。
その発言というのも、悠仁様は皇位継承権第二位であり、事実上、時期天皇になられるお方です。
そのためキコ様は「将来の天皇が通うのにふさわしい『一流高校』に、『一流大学』に進学することを希望します。』と話していたそうです。
悠仁様は中学校に進学されて以来、成績が急上昇し、学年でも上位の成績を収められているそうですが、いくら成績が上昇したとはいえ、キコ様の希望する学校に見合う学力には到達されていないとか。
宮内庁関係者からは「キコ様は将来的に、悠仁様を東大に入れたいと考えられていますが、悠仁様の学力では『攻法での東大入学は困難』だと、多くの関係者の間で言われています。』という話がありました。
悠仁様を一流大学に進学させたいが、そのために入学させる高校の進学校がないことで頭を悩ませていたキコ様。
そんな問題を解決させるために、ある秘策を考えられていたそうですが、その策はあまりにも壮大で現実的ではないと言われています。
その策というのも『入学できる高校がないのであれば、大学に飛び級で進学させる』というもので、キコ様は悠仁様を東大に飛び級入学させようと、打診までされたそうです。
しかし、現在東大は飛び級入学を認めておらず、悠仁様のためだけに特別な制度を創設することは難しいため、次に雅子様の出身校である『ハーバード大学』に目をつけられたとか。
宮内庁関係者からは「子様は、ハーバード大学に目をつけられた際山雅子さんでも卒業が出来たのですから、将来の天皇である。
信が入学できない道理はありません。』と周囲の人に話していました。
このような発言の背景には『雅子様や愛子様に対する複雑な想い』をキコ様は抱かれているということは言うまでもありません。」と話していました。
東大と違いハーバード大学は、飛び級制度を受け入れており、また多額の寄付金を行うことで、ご子息の入学を歓迎する傾向があるそうです。
ですが、寄付金の出所や、皇族という地位を利用してまで一流大学に飛び級させた場合、さらに国民の不信感を買うことになります。
最悪の場合、秋篠宮家だけではなく皇族全体の信用性を失う可能性もあります。
ネット上でも『そんな計画を実行していたら、国民にどう説明していたのだろうか。
とりあえず言えることは、何を言われても国民は納得しないし、黒歴史として代々語り継がれると思う」「一流の学校と言っているけど『学習院』も一流なのでは?
大人しく『学習院』という道を選ばないから、頭を悩ませているだけではないのだろうか」といった様々な声が聞かれています。
実行に移さなかったとはいえ、この計画を考えたキコ様に対して、少し恐ろしいと感じてしまいました。
今回悠仁様の進学先が無事に決まったとはいえ、秋篠宮家に対する不信感については、これからも深まりそうです。
別に、それだけの実力が伴っていれば、築附だろうが、東大だろうが、ハーバードだろうが、正々堂々と言ったらいいけれどね!!
様々な情報を総合的に考えれば、とてもそれだけの学力のある子供とは思えない。
学校の名前だけで箔をつけても、実力の伴わない限り、本人が苦しむだけの事。金を積めば何でもできると思っているのか。
親の人間性が疑われる。
試験管ベビーとして男の子に生まれさせられて、それによる障害を様々追っているにもかかわらずそのうえまだ、こんな力にふさわしくない道を、親のエゴで歩まされる、まさに虐待だね。
お気の毒な事。もうこの次男宮家によって皇室は崩壊寸前。
『秋篠宮家は皇族の立場としてふさわしくない』と思われた方はGOODボタンを押してください。

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