エロティックな関係!秋篠宮家の闇 !なんて汚い方法

秋篠宮殿下も顧客だった!?
なぜ、秋篠宮殿下のDVとこの事件が関係しているのか?詳しい話は、次回以降の動画で解説していくことにしますが、実は、この児童買春クラブ“プチエンジェル”の顧客に秋篠宮殿下が含まれていたとも噂されているのですね。
前回の動画では、DV問題の専門家である矢川冬氏による、「眞子さんは幼少期に、秋篠宮殿下から性的虐待を受けていたのではないか?」とする見解を紹介しましたが、こうした疑惑と、このプチエンジェル事件との関りが現在注目を集めているようなのです。
。。
醜聞がわずかしかない人間は徹底的にマスコミに叩かれるが、反対に余りに醜聞まみれで、どこから手を付けていいか、わからないほどのワルで、身内にBやZが居る場合は、警察のほうが恐れをなして退散するので公にならずに済むとの法則があります。
偽皇族一家の「B妻疑惑」「不義の子ぞろぞろ」「内外に愛人複数」「障害児の息子」「大麻」「薬物」「アルコール中毒」「DV」「職員を物の綽名で呼び侮辱」「妻生家はバラック」「妻の一族で御用地を不法占拠」「公金横領」「マネロン」「裏口入学ごり押し」「姉は追放婚で勘当したのにまだ援助」etc. ここまでで既に15項目にもなりました。
あとどれだけ出てきても驚きませんね。
匿名さんの挙げた15項目の醜聞・・・その全てが事実ではなかったとしても、そんな噂がまことしやかに取り沙汰される 皇族のご親族のトップが天皇陛下。
そして天皇陛下は「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」と日本国憲法で定められてます。
それって・・・まるで日本国民の全てを、醜聞や犯罪者の象徴みたいに憲法が決めているかのようにも思えて・・・・ホントに、なぁ~んかイヤなんですけど!
かつて明治時代に外国から日本を訪れ、日本人を具に観察した記録には、庶民の身なりは簡素でお世辞にも裕福には見えないが、皆こざっぱりとして衛生的で、何よりも子供から大人老人まで尽く正直で清廉であり、日本に来る前に訪れた支那とは全く異質の人達であると、外国人を驚かせた。
それが今や皇族までもが・・・醜聞まみれとは・・・
日本国憲法の第1条そのものが「まちがっている」としか思えませんが・・・
>皇族とひと括りにしないで、秋篠宮家だけですから…
確かにそのご意見も十分に理解できます。
しかし、日本的と言うかの日本の風土では、成人した人間の犯罪でも、年老いた親まで取り上げられて批判や話題の的となります。
公務員のように税金からその禄を得ている人間の場合は、民間企業とは風当たりもお大きく違います。
今回のA宮家の問題。多くの人が「忖度」を批判するにも拘らず、皇族の長たる、そしてA宮殿下の実兄の天皇陛下の責任問題には全く触れようとしません。
日本的には、どんな組織であってもそのトップの責任は必ず追求されます。
その点から言えば、国民やマスコミや国会議員までもの「忖度の塊」となって、敢えて天皇陛下の責任論を避けています。
高円宮 久子さまが「秋篠宮家に皇族の資格無し!」と断言したと伝わってますが、それとて、本来なら陛下が弟君に言うべきでしょう。
陛下が余りに不甲斐ない故に、高円宮 久子さま言ったと、私は理解しております。
皇族を「ひと括り」にするのは、確かに適切ではありません。しかし外部から第三者的な視点では「皇族」という、多額の税金によって運営される一族・一団なのです。
そこが日本的なんですよね。伝統的に「天皇に責任が及ばないように」と臣下が動くのがこの国のありようなんです。イギリスだとスキャンダル対応については女王(国王)のイニシアチブが大きい。だから、批判の矢面に立たされることも多い。このコメントでも「陛下に責任はない」と思っている人が多いようですが、それなりに自分がそう考える理由を論理的に説明できるとしても、きわめて日本的な動きなのかもしれません。
これでも、戦前は皇族についても「累が天皇に及ぶ」と皇族を責任を取らなくても良い名誉的な、悪く言えばお飾り的な位置へもっていこうとする動きが主流でした。軍人皇族でも実権を握ったのは伏見宮博恭王くらいしか思いつきません。
江戸時代まで遡れば、殿様(大名)の責任は家老が取るということで、お家騒動など大名家の不始末は大名本人の責任を回避することがよく行われていました。もちろん、大名本人が処罰されたケースも多々ありますが、家老の切腹で抑えたのも枚挙にいとまがない。長州征伐や会津戦争などを調べてみれば分かります。
天皇がスキャンダル対応に乗り出そうとしても、それを許さないのが日本という国なのです。
確かに伝統的に雲の上の存在として崇めて来た経緯もあって、直接問題の火の粉が掛からない位置に奉って置く存在だったでしょう。
しかし戦後の新憲法から80年近くも経て、時代は大きく変わっています。
篠原常一朗氏が、敢えて意見を述べることが皇室を守ることであり、言わないことのほうが害悪だと言うように、時代によって正論も変化するのです。
そして天皇陛下がその重要なお立ち場にある以上、当然立場に見合った責任が問われて当然でしょう。
皇統の危機とまで言われる大問題。天皇陛下が黙って居ることは却って「卑怯な逃げ」であり「責任放棄」でありましょう。
天皇に関わる事、皇室のことだからと国会議員も避けようとしています。
ですから、今こそ天皇陛下自ら正面から問題提議を行い、開かれた形で意見を交わし、有るべき方向を見いださないと後悔する事となりましょう。
天皇陛下自ら口を開けば、国会での議論もし易くなります。
今の時代、黙っていたり、言論統制や、言論封鎖を行う事のほうが問題を更に悪い方向に進ませると思います。
 

ニュースの評価