天皇陛下青ざめ!態度豹変!信じられない行動!

愛子さまが成年を迎えられ、歌会始の儀をはじめとするご公務にも臨まれていますが、秋篠宮家に対しては相変わらずバッシングが続いている状況です。
そんななか、雅子さまに対する秋篠宮さまのとんでもない行動が話題になっているようです。
まさかの行動と発言で、結果的に新年祝賀の儀の裏では大変なことがあったようですが…。
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将来の天皇陛下が後輩になるかもしれないということで、色めき立っている女子生徒も少なくありません」
入学方法を巡っては、筑波大とお茶の水女子大が2017年から導入している「提携校進学制度」が取り沙汰されています。
この制度を用いると、面接や書類審査などを経て、両大学の附属校への転入が可能になるからです。
この制度が新設されたのは、ひさひとさまが中学進学を控えておられた時期。
一部では、お子さまを筑附中に進学させたいキコさまのご意向が働いたのではないか、と噂されました。
ただ、その頃に小室圭さんの母親の借金問題が持ち上がり、秋篠宮家に対する風当たりが強くなっています。
世論の誤解を招かないように、ひさひとさまはひとまず内部進学を選ばれたのだと思います。
今回、改めて注目を集めるこの制度は、5年間の時限的な試みとされ、ちょうとひさひとさまの高校進学のタイミングをカバーしています。
それゆえに、この制度を使って進学すれば、皇室特権との批判が生じかねないのです。以上が1つ目の記事の内容です。
もし入学されるにしても、一般の試験を受けて合格されたなら、心からおめでとうと国民は言うでしょう。
日本の象徴として、清々しくあってほしいですね。
安易な道を作ることは、決して教育ではないと思います。
秋篠宮夫妻をはじめ、周りの方々にはしっかりと考えてほしいところです。
では2つ目の記事に移ります。
さて、2001年の愛子さまのご生誕以来、女性天皇容認派は世論の8割という高水準を保ち続けています。
直近で言うと、去年共同通信社が行った郵送でのアンケート結果では、女性天皇を認めることに関して「賛成」、「どちらかと 。
いえは賛成」のいずれかを選んだ人が、計85%になっています。
過去最高潮に愛子天皇への期待感が高まっているといっても、過言ではないでしょう。
一方の秋篠宮家は、眞子さんの結婚問題へのお粗末な対応や、両殿下の皇嗣ご夫妻たる資質への懸念から、国民からの支持が右肩下がりとなっています。
このような国民その向については、他の皇族方も承知しているといいます。
特に、国民からの評価を大変重視される秋篠宮さまは新年祝賀の儀を前にして、とても前向きとは言えない状況だったと言われています。
内情に詳しい宮内庁関係者はこのように述べています。
「儀式の準備に向けて腰が重い殿下を、キコさまが一生懸命盛り上げているという感じでした。
やはりぼやきなども多く、健康状態についても万全とは言えません。
また、殿下は秋篠宮家が国民から歓迎されていない原因として、雅子さまの存在を挙げているようなのです。
先日、殿下がご夕食を召し上がった時のことです。
いつものように、触らぬ神に祟りなしとばかりに かこさまとひさひとさまは私室にいらっしゃいました。
この日はキコさまが不在の日で、殿下はスマートフォンでSNSなどをご覧になったようです。
メディアによる数々の秋篠宮家バッシングを目にした殿下は、『兄よりも私の方が立派だ』とか、『期待に応えようと頑張ってきたのはこちらなのに』とおっしゃっていました。
殿下は、陛下や推子さまにただならぬ感情をお持ちです。
特に雅子さまに対しては腹に一物も三物もあるといった感じが見受けられました。
『雅子さんのせいで、秋篠宮家はいまだに色々言われる羽目になってしまった』
『おれは貧乏くじを引かされたんだ』などと嘆いておられたのです」
実際に、秋篠宮さまが雅子さまに対して、非常に複雑な感情をお持ちであることが明らかになったのは、2004年11月のお誕生日会見でのことです。先の宮内庁関係者は、こう続けます。

この問題に関するいくつかのオンライン意見は次のとおりです。
誹謗中傷ではなく愛のムチです。善悪に上下はありません。
誤解なら説明すれば良い。民はいつも耳を傾けていますよ。
皇室のように教育環境に恵まれた環境にいるのですから、学習院以外に進学するのであるならば一般入試で突破して下さい。
学習院に無試験でいけるのも特権なんですよ。
特別枠で東大まで行かれても国民はあきれるし軽蔑するだけです。
皇統継承を放棄するのであれば一般人になり東大でもどこでも希望する大学に進学して下さい、そのほうが民は喜びます。
「国民の会税金で暮らしているのだから、国民の声に耳を傾けるべき」と思った方はGoodボタンを押して下さい。

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