今日もお疲れ様です。今回取り上げるニュースはこちらです。
台湾、遂に日韓の真実を報道してしまう !
ネット上の反応も含めて詳しくご紹介していきますので、ぜひ最後までお付き合いください。記事の一部を引用してお伝えします。
2021年6月4日、台湾メディアは台湾の専門家が「お隣さんの関係はもう元には戻らない。」との見解を示したことを報じました。記事は、2021年5月18日に行われたアメリカとお隣さんの「2+2会談」後の中国問題に言及がなく、半島問題がアメリカとお隣さんの最優先課題であるとされたことです。2021年6月2日の日本とアメリカとお隣さんの安全保障担当高官協議において、半島問題とともに中国問題が議題に上がったにもかかわらず、お隣さんが終始「連米抗中」の姿勢を見せなかったことを紹介しました。
外部からは「お隣さんの経済が中国に依存していることが、お隣さん側の慎重な態度の主要因だ」との見解が出たとしました。その上で、台湾政治大学国際関係研究センターのツァイ・ザンジア教授が「中国経済への依存という要素は確かに存在するものの、主要因ではありません。最も大きな要素は、お隣さんが半島の安定を最重要戦略に据えており、中国を取り囲むことを重要な戦略目標とみなしていない点です」と分析したことを紹介しました。
また、教授が日本とお隣さんの関係についても触れており、いわゆるお隣さんと日本との歴史的な様々な問題を加え、2019年7月に日本が発動した、お隣さんに対する半導体材料輸出規制により、大きくこじれている日本とお隣さんの関係は、もはや「元には戻らない」とした上で、「アメリカは日本とお隣さんの両国を丸め込もうとしていますが、先日の日本とアメリカとの会議での共同声明ではお隣さんについて、それぞれ言及がなかったことから、日本とお隣さんの両国の対立は非常に深くなっていることが見て取れる。」と評価したことを伝えていました。
この報道に対して、日本国内から様々な意見がありました。その一部をご紹介させて頂きますので、ご覧ください。
日本とお隣さんの関係はもはや「元には戻らない」ではなく、「戻す必要性がない。」が正しいです。それどころか、このまま断交でも良いくらいです。
日本とお隣さんを元に戻す必要なんてありません。現在はかなり良い関係なのだから、現在より日本とお隣さんの関係を良くするには、断交以外あり得ません。
日本はしばらくは、あるいはずっと静観でいいと思います。日本から積極的に動く必要はないと思います。
そのとおり!今まで日本人はよく我慢してきたものです。ネットの時代になってから簡単に調べられるし、どれだけお隣さんが嘘つきかよく分かったよ。
お隣さんでは、政治家は保守も革新も日本に対して何か訴えなければ指示を得られないし、マスコミも同じような感じだし、教育は日本が昔お隣さんに対してどんなことをしたかということしか教えていません。どんなことにしろ、嘘をついて日本人を貶めれば、国民から喝采を受ける。
日本とお隣さんとの関係は元にもどれない。日本はこのまま断行でも構わないという事をお隣さんの政治家、国民にしっかりと伝えなくてはならない。お隣さん向け特別放送でも流しますか?
まずは特別永住権から通常の永住権へ移行させましょう。次に日本国民以外の生活保護を撤廃しましょう。在日が暴動を起こせば即国外退去です。
K国、C国留学生の学費無償(返済不要奨学金)や生活費支援とかはいい加減辞めてもらいたい。学費が払えなくて辞めてく日本人学生を支援しましょう。
台湾と韓国では雲泥の差が有りますね‼️今の韓国の繁栄は、日本の力ですね。インフラから教育迄、それを反日憎悪にすり替えた国と、感謝して繁栄している国の努力が半端ないですね‼️
まずはお隣さんからの留学を禁止しましょう。日本の金で日本に来て、食費や学費まで面倒見て貰って、帰国した途端に反日。国費留学生は親日国のみにしましょう。
韓国に対する処理は、世界の他の国が日本に不法行為を働いたときの処分法法を定めるためのモデルケースになると思います。罪刑法定主義の精神で、このような不法行為にはこのように処罰すると、事前に明示しておくことが大切ですよね。
韓国は諸外国で全然売れなかった国産車を国交関係を餌に台湾に5万台売りつけた直後国交を断絶した。だまし討ち以外の何物でもない。台湾の人々が怒るのも当然です。日本人がお人好しすぎるんだよ。
他国が、他の二国のことを述べるというのは、基本的に良いことではありません。それが中立的であってもです。二国が、他の国に仲裁を依頼するときのみ、除かれます。日韓関係については、日本が冷静な対応をとっており、韓国の「嘘・事実」が世界にもれているので、あるべき終息に向かっているものと思われます。「世界で信頼を得ない」ということを、体現してもらいましょう。
上のものには嫉妬し、下のものは見下すのがお隣さんの基本姿勢とはいえ、台湾はお隣さんにとって、本来第二次世界大戦に勝った憧れの戦勝国だろうに、何故、見下すのだろう?何故、中共ばかり拝み奉るのか不思議。だって、中共何もしてないじゃん。大戦中。
歴史勉強しないから、大戦前から中共が中国の盟主と思っているのかなぁ?
人間関係もよく遊ぶ人、たまに遊ぶ人、全く遊ばないけれどでも友人と言う人もいる
韓国も距離を置いた友人と言う立場で良いのではと思う
日本も無理に仲良いフリをする必要はない
日本政府が友好国への働きかけくらい何故やらないのか、って言うけど、日本が積極的にそう言う事をやると、隣の国はさらに過激になって「日本がアメリカや諸国に告げ口外交」、「デタラメな内容で他国に金をばら撒いて、積極的に我が国を貶める様な働き掛けをしている」、と世界に向けて発信する様になるでしょう。厚顔無恥だから。
韓国はあの手この手で必死に日本を挑発しているようですが、日本にとって日韓問題は
すでに過去の話になりつつある。以前ムンも言っていたでしょう日本とは別の道を行くってw
それでも鬱陶しく絡んでくるのは日本では無く韓国。
物理的に口を塞がないと、もうこの国との交流を止めることなんてできない。と言うと物騒な発言になってしまうが、通信器、それら技術やエンジン等人の移動に関するあらゆるものを彼らに渡さないようにして封鎖してしまわないと、これ程複雑化した社会ではどうしても彼らに遭遇してしまう。物乞いの待ち伏せに合わないための一番の対策はやっぱり隔離しかないと思う。
もっと良い関係は断交ですね。今までどれだけ日本が協力して来たか分からせる機会です。それに韓国のG11やTPP入りに反対して日本を敵に回すとどうなるか思い知らせるべきです。しかし台湾には優秀な方が多くて羨ましいです。危機意識がそうさせたのでしょうか。
1970年代にアメリカで生活してましたが、オクラホマで実際にあった経験です。当時、アメリカではアフロや極彩色のウイッグが流行していました。その頃はお隣さんがウイッグの製造においてかなり有力だったのは知りませんでしたが、ウイッグ屋さんの大型店はお隣さんが経営していました。多分、出身国との直取り引きで繁盛してたんだと思います。その先駆者を仮にAさんとすると、Aさんの成功を見た同国出身者達が、我も我もとウイッグ屋さんを開店しだしました。オクラホマ州のキャピタルであるオクラホマ シティであっても人口も少なく、商売のキャパは知れたもので、3店もあれば過当競争になるようなところに、「あいつ(Aさん)だけが成功していいはずはない、俺だって成功する権利がある!」と思った隣国人がかなりいたようで、かなり乱立しました。そんな中、後身のBさんが経営するウイッグ ビジネスが伸びてきて、数ヵ月後にはAさんを凌ぐ程になりました。普通なら追い付き追い越しで話が終わりそうなものですが、後日、意外な展開がありました。Bさんが刺客を雇い、Aさんを殺害してしまったのです。後日、日本とお隣さんのハーフのお医者さんに聴いた話しですと、お隣さんの性格からすると、商売上で上に行ったとしても満足することはなく、商売仇が血の滲むような思いをしない限り、あらゆる手段をもって敵がい行為を続けるんだそうで、このBさんも典型的な隣国人だったようです。そんな訳で、そのような隣国人の考え方ややり方が(50年近く変化していないので)変わるはずはないと思いますので、私個人としましては、今後一切関わりたくないと思う次第です。
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