事案が発生 !? 悠仁は 消滅する !

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筑附生や保護者からも不満の声
先月2月に、全国でもトップクラスの難関校である筑波大学附属高校に合格した秋篠宮家の長男・悠仁さま。4月から同校に通われることとなるのですが、筑附の生徒や保護者らからは、不満や不安の声が上がっているようです。
原因は、大きく分けて二つあるようです。一つは、4月から悠仁さまを通わせるために、警備体制や情報統制などが強化され、結果としてこれまで筑附が売りにしてきた自由な校風が失われてしまうのではないかということ。
それから、もう一つは、悠仁さまが「提携校進学制度」という、内容の詳細が非公開となっている特殊な推薦制度を利用することで、非常に難易度の高い学力試験を回避して筑附に入学してきたということです。
「筑波大学は先月2月24日に会見を開催し、“提携校進学制度”に関して、“悠仁さまを入学させるために作った制度ではない”ということを説明していましたが、どうやら、筑附の生徒や保護者からも、この問題について説明を求める声が上がっていたようですね。
生徒からしても、“必死に勉強して合格したのに、皇族だからといって、悠仁さまは学力試験を受けずに筑附に入学できるのか?”という思いがあったでしょうし、生徒の保護者らも当然、同様の不公平感を抱いていたようです。
ともあれ、生徒にとっても保護者にとっても、“ずるい”“納得できない”といった感覚があり、先日の会見では、こうしたモヤモヤ感は払しょくされなかったようですね。中には、こうした不公平感が、いじめなどに繋がらないかと懸念する教員なども少なくないそうです」(皇室ジャーナリスト)
悠仁さまの入学により自由が失われる?
この他、一つ目の、「自由な校風が失われる」という点も大いに問題があるでしょう。こちらの問題に関しては、「女性セブン」(2022年3月3日号)が関係者の声なども紹介しながら詳しく報じています。
また別の保護者はこう語る。「自由な校風に憧れて、第一志望にしました。でも、もし悠仁さまが同級生となったら、警備の都合などで窮屈になるのかな……。そうだとしたら、残念で仕方ありません」(中略)
悠仁さまの筑附高進学が現実味を帯びるなか、すでに「筑波忌避」の空気も漂い始めているという。こちらの記事では、悠仁さまの筑附進学により、受験生や保護者から「筑波忌避」の空気が漂い始めていると報じていますが、今年の受験で筑附合格者の進学辞退者数が急増したということを考えれば、こうした懸念は実現してしまっていると言って良いでしょう。
また、こちらの記事では、悠仁さまの入学以降、お茶の水女子小学校で、運動会などの学校行事の際に、厳しい規制が行われたというエピソードを紹介しています。「悠仁さまの入学によって学校の雰囲気が一変してしまうことを恐れる人も多いのです」(前出・筑附高関係者)
当然ながら、悠仁さまには護衛がつく。不特定多数の人が出入りする学校行事には制限がかかる可能性もある。過去にも、お茶の水小では、悠仁さまが入学された年の運動会から、それまでは児童1人につき保護者は4人までとされていたのが、2人までに制限され、写真撮影についても「自分の子供のみ」という制約ができた。
また、翌年以降の運動会はメディアに公開され、校内には代表の報道陣の姿があった。「報道陣がいることに、違和感を覚えた児童や保護者も多かったようです。
3年生のときには、報道陣のカメラによく写るようにと、綱引きの際の悠仁さまの立ち位置が急きょ先頭に変更されたこともある」(前出・皇室記者)
特別対応は、お茶の水小の空気を大きく変えていった。
ネットなどで、お茶の水女子大学の附属校に関する口コミなどをみれば分かるのですが、お茶の水女子小学校や中学校も筑附同様、自由な校風を売りにしていたのですね。ですが、そうした自由な校風も、悠仁さまの入学をきっかけに大きく変化してしまったようです。
そのため、現在、筑附でも、「悠仁さまの入学により、筑附の良さが失われてしまうのではないか?」という懸念の声が上がっているのです。
悠仁さまが去るのを喜ぶ声
ですが、一方で、悠仁さまがいなくなるお茶の水女子大学附属校の生徒や保護者らからは、「再び、自由な校風が戻ってくるのではないか?」と期待する声も多いようです。あるお茶の水女子中学校の生徒の保護者の方は次のように語ってくれました。
「もともと、学校行事などでは、自由に写真を撮ることもできなかったのですが、2019年に刃物を持った男が校内に侵入した通称“刃物事件”が発生して以降は、手荷物チェックを行うなど、警備体制も強化されて、非常に息苦しい環境となってしまっていました。
おまけに腹が立つのが、それほど学校や関係者に迷惑をかけておきながら、悠仁君本人は頻繁に学校を休んでいたことです。“これでは、一体何のために警備体制を強化したのか?”と保護者らの間でも怒りの声が上がっていましたよ。
とはいえ、中学校を卒業してしまえば、悠仁君はいなくなりますからね。悠仁君が通っていた時期に、すっかりと息苦しくなってしまった空気が、少しでも元に戻ってくれればと多くの生徒や保護者が願っていますよ。
それから、紀子さんが、学校に来なくなるというのも凄くホッとしますね。PTAの会合などにもよく参加していたのですが、周囲に睨みを効かせて、“悠仁をいじめたりしないように”と監視することが目的だったのでしょう。
悠仁君が2年生の時に、PTAの会合で“このクラスにいじめられているとか、仲間はずれの子供がいるようですけど、問題があるのではないでしょうか?”と発言したことは週刊誌などでも報道されましたけど、本当に言い方が嫌みったらしいんですね。
当時は、週刊誌等でも、悠仁君が仲間外れにされてるなんて報道されてましたから、なんとなく、保護者の中にも、同情したり気にかけている方もいたようですけど、あの紀子さんの言葉を聞いて、皆が“あまり、この親子とは関わりたくないな”と思ったんじゃないですかね。
ともあれ、そんなトラブルメーカーの嫌われ者親子がいなくなってくれるという事でホッとしてる保護者も多いと思いますよ」(お茶の水女子中学校生徒の保護者)
紀子さまのトラブルメーカーぶりは、皇室内だけでなく、中学校でも遺憾なく発揮されていたようですね。どこでも行く先々でトラブルを起こし嫌われ者になってしまう紀子さまについて、皆さんは、どう思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
黒田清子さんの旦那様にSPが付いているなんて話は聞いたことありません。
清子さんが伊勢神宮に出かけて(祭主)お留守の時は、黒田さんは定食屋に入って
酢豚定食を召し上がってた、と週刊誌に書かれてました。
清子さんはスーパーで長ネギ買ってたとも書かれてました。(余計なお世話です)
清子さんにSPが付いてもせいぜい1~2人でしょう?
かつての皇女がこのような生活を送っているのに、なんであの宮家だけ特別扱いなんですか。
無職の男性と結婚したのに、眞子さんは家事もメイドに丸投げだそうですね。
秋篠宮家の皇族費から出すならまだしも、なぜ機密費からなのでしょう。
あの夫婦はそれほど重要な人物なのですか。
デイリー新潮の記事をご覧下さい!何と、政府の官房機密費から、NYの小室夫妻の警備費として、年間8億円も支出する計画だとか…!なぜ、一般人の警備費に8億円も!野党は、この件を国家で追及して下さいよ。なぜ安倍元首相をロシアに派遣しないんですか?とか無意味な嫌がらせ的な質問してないで。追及しないといけない疑惑が、ここにあるでしょう!
まぁ、ただでさえも大変な皇族の受け入れ先って限られるのでしょうかねぇ。将来の皇族方で、たとえば、正当に入学試験を受けた上で合格して地方の国立大学とかに進学されるとか、無理なのかなぁ。
どんなに品行方正な皇族方に対しても、安全の為には警備強化だけでなく情報統制にも至ってしまうのではないでしょうか。だから、学習院という戦前からの学ぶ場が確保されてきたのではないかと思います。加えて、悠仁の場合は本当に秘密にしておかねばならないことが多いですからね。それにしても、彼は本当に筑附に進学するのだろうか。入学を辞退して高校浪人になるのも地獄だが、このまま進学して天国でしょうか?
紀子さんの性格は、反抗精神が旺盛で頭を押さえようとしてかかる相手には猛烈にくってかかるタイプですが、普段は冷静で心中は暖かく涙もろい人情家。子供運は、子供を振り回し、いじけた子供にしてしまう運。配偶者運もうまくゆかず、紀子さんが配偶者を立てて気持ちを尊重する事が操作のコツ。女帝気取り天下では家族すべて滅びますよ。ほんと心配しているんですがね。
 

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