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追い込まれる筑波大学附属高校
4月から、秋篠宮家の長男・悠仁さまが通われる筑波大学附属高校ですが、現在、大変な事態となっているようです。
宮内庁は、先月2月16日に、悠仁さまが「提携校進学制度」を利用して、筑波大学附属高校に合格したことを発表しましたが、この制度の利用は“ズル入学”だとして、批判が殺到しました。さらに、国民からの抗議の電話は宮内庁のみならず、筑附や筑波大学にも、大量に行われたようです。
こうした事態を受け、筑波大学は、2月２４日に記者会見を行い、同大学の永田恭介学長が「提携校進学制度は悠仁さまを筑附に合格させるために作った制度ではない」などと弁明を行いました。
筑波大学としては、批判の声を少しでも抑えようという目的で、こうした会見を開催したのでしょうが、実際には全く逆効果であったようで、この会見について報じたニュースサイトのコメント欄には、次のような批判的な意見が数多く書き込まれています。
国立大学の学長が、ひとりの入学に対して「大変光栄」と記者会見で大々的に発表したが、他の生徒はどう感じるだろう。これを聞いた自分は、学校生活でのあらゆる場面でこのひとりに対して学校は優位な判断しかせず、周りの生徒は理不尽に思うことが多々起きるだろうと想像する。
最初から形だけの入試でした、と認めているような見解です。縁故もなく猛勉強をしてその努力が報われなかった多くの受験生に申し訳なかった、公平性に欠けた、という思いが全く感じられません。どこが自主、自律、自由なのでしょうか。すべて履き違えています。
なんなの、この学長は。国立校だろ？筑波附高の世間の評価、受験生やその両親の評価は落ちて来てる。筑波附高へ合格しても他の併願校に行くとか。案外、私立の名門校の方が矜持があるかも。まあ、この学長の属人的な問題と捉えたいが、東大の学長がやったらアウトだね。東大の名声が泥にまみれる。
秋篠宮家から多額の賄賂？
このようにまさに批判殺到状態となっている筑波大学ですが、現在、関係者の間では、悠仁さまを筑附に入学させるために、秋篠宮家から多額の賄賂があったのではないかとも噂されているようですね。
「すでに、TwitterなどのSNSでも話題となっていますが、“提携校進学制度”が開始される前年の平成28年から筑附への寄付金は急増しています。週刊誌報道等で話題となった、校舎やテニスコートの大規模改修工事も、この寄付金によってなされたようですね。
大学側は、寄付者を公表していないのですが、皇室ジャーナリストらの間では、紀子さまが悠仁さまを入学させるために、多額の寄付を行った、というのが、ほぼ定説のようになっています。
まあ、実質的な賄賂ですよね。要は、裏口入学のようのものなのですが、ここまで堂々と裏口入学を行う家庭というのもそうそうない、というのが感想ですかね。
筑波大学の永田恭介学長が大変強く批判されているのも、実のところ、多くの国民が、“この学長も紀子さまから何かしらの便宜を計ってもらっているのではないか？”というような疑いを抱いていることにも原因があるのではないでしょうか」（皇室ジャーナリスト）
入学辞退者続出の異常事態
悠仁さまの入学により、大変な批判を浴びている筑波大学附属高校ですが、すでに、実際に悪い影響も出ているようですね。今年の入試の結果を見ても、影響が出ていることは明らかです。
中学・高校・大学受験用の学習塾である早稲田アカデミーは、今年の筑波大学附属高校の受験に関して、「辞退者数が筑附史上最多に」というタイトルで、驚くべき内容のレポートを発表しています。
今春の筑波大学附属高校の入試結果を分析してみました。結論から言うと「辞退者が筑附史上最多」です。受験辞退者数過去最多、合格者の入学辞退率は過半数で「合格しても入学する生徒の方が少数派」の異常事態です。出願するも受験辞退した人数の推移（一般のみ）
次に合格後の辞退率です。これは推測になります。学校公式より80名募集で147名合格（帰国含む）です。早稲田アカデミーの合格実績は、当初48名合格で占有率は32.6％と約3分の1。
これが3/5時点で55名と7名も増えました。ということは、筑附全体の繰り上げ合格数は推定21名です。合格者数（正規147名＋繰り上げ21名）－定員（80名）＝88名が合格しても辞退しています。
筑附から東大への合格者数が減少傾向にあることなども関係している可能性もあるため、このように入学辞退者が過去最多となった原因が全て悠仁さまの入学にあるとは言い切れませんが、それでも、今年に入って、急激に受験辞退者が増えていることを考えれば、全く無関係という事はないでしょう。
ちなみに、「女性セブン」（2022年3月3日号）は、悠仁さまが入学することで、これまでの筑附の自由な校風が失われるのではないかと懸念する受験生の保護者の声なども紹介しています。
また別の保護者はこう語る。「自由な校風に憧れて、第一志望にしました。でも、もし悠仁さまが同級生となったら、警備の都合などで窮屈になるのかな……。そうだとしたら、残念で仕方ありません」（中略）悠仁さまの筑附高進学が現実味を帯びるなか、すでに「筑波忌避」の空気も漂い始めているという。
国立大学でありながら、賄賂を受け取り不正入学を許可してしまい、さらに、秋篠宮家の言いなりになり、これまで売りにしていた自由な校風も失ってしまった筑波大学附属高校。大変な転落ぶりではありますが、こうなってしまった経緯を考えれば、自業自得といったところかもしれないですね。
皆さんは、筑波大学附属高校の入学辞退者が急増したのは、悠仁さまのズル入学が原因だと思いますか？また、寄付金など目先の損得ばかりを追い求め価値や評価を失墜させてしまった筑波大学附属高校について、どのように感じますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
筑附も3年後には復活するだろう。お茶の水も裏口親王がいなくなる今年は倍率が増えた。裏口親王という異物がいなくなったら、本来の姿に戻るだけ。ただ今後3年間の生徒さんは気の毒である。
身の丈に合わない学校へ入れようとするからこんな事になる。バカヒトは堀越芸能コースがいいよ筑附の学長は、アキシノからガッポリ寄付金もらえたのでうれしいのでしょう。この寄付金もまた税金から。国立校の学長がお金に振り回されて嘆かわしい。筑附も落ちた。
ここまで宮内庁職員、各学習院の同級生の方、よく我慢してこられましたね。ようやく秋家の様々な悪事が国民に知れ渡るようになってきました。私も合格者の親なら辞退させます。目に耳に入るのに規制を受けて我慢させたくないです。
ここのサイトは秋家叩き、とかおっしゃる方がいらっしゃいますが、
東日本大震災で放射線量を毎日気にしながら、崩れた瓦も見積もりより3倍もかけてなおし、沿岸部の方よりは悲しい事態は無かったものの、皆で気持ちを奮い立たせて11年過ごしました。その中にはマコカコの成年行事があり、パッと見1000万以上はするだろうティアラとギラギラするドレスを見て、まあ皇族だもの、私たちとは違うよね、と違和感を感じなからスルーした気がします。
あまり強い抗議の気持ちはありませんでした。皇族ですから。
だけど、このコロナ禍、国民が疲弊しているのに、あのコムケイマコに税金が流れ、秋家もやりたい放題、ズル仁もこれが皇位継承第2位か、と。しかも天皇陛下のお子様である敬宮様がティアラをお作りにならない。それで頭に来ない人がいますか？筑附もいい迷惑とは思いますが、この事態は学長、校長が了承したことによるものです。生徒さん達にぜひとも謝罪して下さい。
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#秋篠宮家